便秘は食物繊維をたっぷり摂れば改善するのか?

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あの恐竜が滅んだ理由として、便秘が原因だったとするユニークな説があるのをご存知でしょうか。恐竜たちは、当時、地球上をおおっていたシダ類を食べては、便の通りをよくしていたことがわかっています。ところが、昆虫が多くなるにつれ、シダよりも虫が花粉を運ぶ草花の方が多くなってしまいました。

このため、恐竜はシダを食べることが少なくなり、やがて便秘障害のため絶滅していった... ... というのがこの説です。

真偽はともかく、便秘が体にとって、きわめて有害であることはいうまでもありまえん。体が不必要になったものをいつまでと体内にとどめておけば、やがて腸ほ有害物質まで吸収してしまうことになるでしょう。便秘が数週間も続いた人のなかには、便がカチンカチソになって、かき棒のようなものでかき出さなければならなくなることすらあるのです。そうなると前に早い手当てが必要です。

便秘がちな人は繊維質のたっぷり入った野菜を摂取するのがいいでしょう。ごぼう、レンコン、コンニャク、タケノコなどは最適です。何のことはない。昔ながらの家庭料理である野菜の煮物を食べていれば、便秘の必配も今はどなかったのです。

肉や卵など消化のいいものばかり食べるようになったため、便の量も減り、重さによる落下(? ) 速度が遅くなってしまったのでしょう。

この他、朝のコップ1杯の水がいいとか、ギョギングがいいなどともいわれています。便秘などは薬の世話を借りずに、日常生活の習慣のなかで治すのがいちばんである。薬を使うなら、どうしてもというときにおさえるべきでしょう。なお、一口に下剤といってもいろんなタイプがあります。代表的なのは次の4タイプです。

  1. 大腸刺激型 大腸の粘膜を刺激し、ぜん動を活発にする
  2. うんこ膨張型 繊維質の物質でウソコの量を多くする
  3. ウンコ軟着陸型 腸の水分の吸収をおさえ、ウソコを柔らかくする
  4. ウンコ水浸し型 固いウソコに水を染みこませ柔らかくする

下剤だからといって何でもかんでも飲まずに、自分が使っているのはどのタイプかくらいは知っておいた方がいい。

食物繊維も水溶性と不溶性をバランスよく食べることが重要になります。バランスのとれたイサゴールはおすすめです。