食べ過ぎ、飲み過ぎの後の「低糖質リセット食」

「いけない」と思いつつ食べ過ぎたり、飲み過ぎたりしてしまうことはありませんか。そんな日の翌日は、血糖値を測ってみてがっくりすることでしょう。 しかし会社の飲み会や友人との会食などでは断れないこともありますし、自分だけ別メニューを頼むというのも場がしらけてしまうかもしれません。

毎日が飲み会という人は別ですが、特別な日くらいはあまり制限をせずに食事を楽しむのがいいと思っています。そのかわり、会食を思う存分楽しんだ次の日からは「低糖質のリセット食」を食べるようにしましょう。 「低糖質のリセット食」を成功させるポイントは、糖質を含む食材を極力食べないことと、燃焼サイクルを上げることです。

今回ご紹介するのはその一例です。 朝食はしょうが紅茶と無糖のヨーグルトを食べます。朝の胃腸はまだ目覚めていないので軽めにするのがポイント。 体を温めるしょうがを紅茶に足して飲めば、血行がよくなって体も自然と目覚めていきます。 お昼は野菜たっぷりのうどんです。「よく噛む」ことを重視するならば、細い蕎麦よりもうどんの方がおすすめ。

さらに野菜は一緒に煮るよりもさっと妙めたほうが歯ごたえが残ります。 もやし、にら、キャベツ、にんじん、きくらげなどを入れるのがおすすめです。さっと炒めて七味をアクセントにして食べるのがいいでしょ。 そこに七味をかけて燃焼サイクルをさらに上げましょう。

夜は葉野菜を中心としたキムチ鍋です。キムチにも七味同様トウガラシが使われています。よく噛んで食べましょう。ただし、ごはんやうどんなどの「シメ」は厳禁。ぐっとこらえます。 市販のキムチ鍋の素には糖質が多く含まれているので、1人100gを目安にだし汁にキムチを入れて味を調え白菜やキノコ類、ネギ、豚肉を加えるといいでしょう。

豚肉はお湯でゆがいてから鍋に入れる◎です。

普段は、きちんと食事療法である程度しっかりやっている人がどうしても食べ過ぎてしまった、飲み過ぎてしまった時の見方は「糖質カット酵素」です。どうしても食事療法の枠からはみ出てしまったときだけこういったものを使うようにいつも持っていると安心です。