糖尿病を引き起こすペットボトル症候群

水分補給が大事だからといって、清涼飲料水ばかり飲んではいませんか。清涼飲料水は糖尿病のリスクを上がることが国立がん研究センターの調査で明らかになっています。

「コーラ・果汁飲料(果汁100%未満)」「100%果汁ジュース」「野菜ジュース」の3 種類に分けて、ほとんど飲まない、週に2 回以下、週に3 ~4 回、ほぼ毎日の4 つのグループに分け、調査をしました。

これにより、コーラ・果汁飲料(果汁100%未満)をたくさん飲む女性ほど糖尿病の発症リスクが高いことがわかったのです。

スポーツ飲料、清涼飲料水などを大量に飲み続けることによって起こる急性の糖尿病のことを「ペットボトル症候群(清涼飲料水ケトーシス)」といいます。ジュースなどの清涼飲料水にはたくさんの糖分が含まれているため、これらを大量に飲んで糖分を摂りすぎると、血糖値が上がってしまうのです。

高血糖状態になるとさらに喉が乾き、さらに清涼飲料水の摂取が促進され、負のサイクルに陥ります。このペットボトル症候群は子どもや10~30 代の若者に多いのが特徴です。

最近では中高年でも発症者が増えています。熱中症を避けようとスポーツ飲料を大量に摂取する人も注意が必要です。スポーツ飲料には、多くの糖分が含まれているのです。500mlのペットボトルのスポーツ飲料であっても角砂糖約9 個分(30g)ほどの糖分が含まれています。WHO が定める1日あたりの糖分摂取量は25gです。スポーツ飲料や清涼飲料水は、500ccのペットボトル1 本でも日常では摂りすぎです。

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