あれほど辛かった生理痛が生姜で体温が上がったら改善

私は、大学を卒業したあと、OL生活をしています。勤め始めた年ぐらいから、オフィスの冷房の影響を受けたのか、体が芯から冷えるようになってしまいました。

暑い夏は、冷房による下半身の冷えを防ぐことがポイント

同時に、それまではなかった生理痛、生理不順が始まるようになりました。生理の前から終わるまで、腰痛、下腹部痛、吐き気・嘔吐に襲われるようになってしまいました。

そのために必ず1~2 日は会社を休まなければならないほどの痛みでした。私は婦人科でホルモン剤の投与を受けたのだですが、顔や体がむくみ出すので服用するのを止めてしまいました。

ほかに何かいい方法がないかと考えていたとき、ある健康雑誌の「生姜紅茶で生理痛が軽減した」という記事が目にとまりました。薬以外で治る方法があるのなら?と早速、翌日から生姜紅茶を1日3~4回飲み始めることにした。最初はチューブの生姜を使っていたのですが、その後「蒸し生姜」のほうが効果が高いということを聞き蒸し生姜を使って生姜紅茶を作りました。

お世辞にもおいしいとは言えませんでしたが、体がほかほかになったのは事実です。生姜紅茶を飲んで少し体を動かすと汗ばんでしまうくらいでした。

生萎紅茶を飲み始めて2週間目、生理が普通に来たので、びっくりしました。それまで痛み止めを服用しても必ず腰痛や腹痛があったのに。

たまたま、なにかのはずみで痛みが取れたのかなと思っていました。しかし、翌月の生理もほとんど難なく過ごすことができるようになりました。

この2ヶ月で体が明らかに変化したことは尿の回数が増えたことでした。それまでは1日で4 ~5回がやっとだったのが、7~8回も出るように変わりました。。しかも、尿量も多く、排尿後、体全体がすっきりとするようになりました。また、大便も毎日スムーズに出るようになりました。

58kgだった体重は3ヶ月目、54kgに減りました。ウェストも65cmから60cmに。特に下半身がすっきりしたように感じました。実際に測定してみるとヒップが88cm→84cm、大腿部が54cm→51cmと明らかに細くなりました。

それまで、どちらかというと荒れ性だった肌もツルツルとしだし、何だか肌艶がよくなってきたように思います。いまは毎日、3~4杯の生萎紅茶を飲むことが楽しくて楽しくて仕方ありません。

生姜のジンゲロン、ジンゲロール、ショウガオールなどの辛味成分には、鎮痛作用(痛みを止める) があります。私の生理痛にはそれが作用したのだと思います。

また、私の肌がツルツルしだしたのは、生姜の中にかなり多く含まれているミネラルの亜鉛によるものだと言われました。これは皮ふの代謝をよくする作用があるそうです。

生姜を摂り続けると、皮ふ痛が改善したり、皮ふに艶が出てきたりするのはこの作用のためです。。漢方的に考えると、「痛み(疼痛)」は「体の冷え」と「体内の水」から起こる病態です。

生姜を摂ることで体が温まり、血行が改善します。すると、体の冷えが取れ、排せつ作用が高まり、汗や尿として水分が出るため、痛みがなくなるのは当然といえるでしょう。また、皮ふの血行がよくなった結果、皮ふへの栄養や酸素の供給が増し、肌も若々しくみずみずしい肌になっってうれしいです。

体験談)ひどかった吹き出物が消えて、肌がつるつるに

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