女性に多い認知症

認知症は「記憶」「解釈」「判断」「思考」といった認知機能が、極度に低下してしまう進行性の病気です。医療機関を受診した認知症の方は、最近の10年間で驚異的な増え方をしています。 最近、新聞やテレビで話題になっている、軽度認知障害(MCI)という言葉も周知されてきました。軽度認知障害とは、「加齢による脳の老化」と「認知症」の境界の状態。同年齢の人に比べて認知機能の低下が見られるものの、認知症とは診断されない状態のことです。

トウグシバは、脳のアセチルコリンを分解する酵素の働きを抑えて、認知症に対して優れた働きを持つことが多くの実験で確かめられています。アセチルコリンとは、記憶に深くかかわっている神経伝達物質です。
アルツハイマー病の進行を抑えるのに役立つと注目したのが、シダ植物の1つであるトウゲシバの全草に含まれる「ヒューペルジンA」という物質です。

トウゲシバを実際に飲んでみて症状が改善した体験談です。

家事が面倒になり物忘れも異常に増えた

私は、運輸会社に勤める主人と大学生の娘の3人暮らしです。社会人になった2人の息子は独立して暮らしており、いまは自由な時間がたっぷりあるのでストレスフリーな生活をしています。

もともと社交的な性格で、近所の人たちともよく話をします。暇さえあれば誰かの家に集まって、何時間も話することもあります。また、子どものころから動物が大好きで、いまは小型犬を飼っています。毎日、朝と夕方には近所の公園まで散歩に出かけています。

そんな私が62歳を過ぎた頃に自分の行動に異変を感じるようにりました。

料理が大好きで、オリジナルのレシピを友人たちにしょっちゅう配っていたのですが、だんだん億劫になってきました。それでも、料理自体は苦にならなかったのですが、洗い物や後片づけがわずらわしく感じるようになりました。家の掃除がめんどうになって部屋の中が散らかっていて無頓着になったり、洗濯物を何日もため込んだりするようになりました。

それまできちんとこなしてきやっかいな家事が、急に厄介に感じられるようになってきました。部屋もキッチンも散らかりほうだい。物を出したまま、しまい忘れることも多くなって、大切な物が見つからずに困ることが多くなりました。宅配便が来たときに印鑑の場所がわからなかったり、病院に行こうとしたとき保険証や診察券が見つからなかったりするようになったんです。

友人に相談すると同じようなものよ。「私も歳のせいで物事がおっくうになったり物忘れがひどくなったりするのはしかたがない」と誰もが声をそろえ、少しは気分が落ち着ちつきました。

たまたまテレビで認知症の番組を見ました。すると、後片づけができなくなったり、何事にも無頓着になったりするのは、認知症の危険信号と解説していてショックを受けたんです。

2週間で頭がすっきりした

そんな私のようすを近くで見ていた娘が心配して、物忘れや認知症の予防につながるものを探してくれました。そこで見つけたのが、トウゲシバでした。

それから、朝・晩の食後に1粒ずつ、1日計2粒を飲みはじめました。2週間ほどたったころから、何となく頭がスッキリするように感じました。後片づけがめんどうになったころから、気分がすぐれずにスッキリしない日々が続いていました。

でも、朝はバッと目が覚め、1日中晴れ晴れとした気分で過ごせるようになったんです。1ヶ月がたつと料理の手際がよくなって、後片づけも苦にならなくなりました。

いまでは体が軽くなって、部屋の掃除もこまめに行うようになりました。。洗濯物をため込むこともなくなり、家事全般を昔のようにこなすことができました。最近では何をしようとしていたか度忘れすることもなく、物忘れも減ってきたように感じています。認知症には絶対になりたくないので、これからも毎日飲みつづけていきます。

もっと早く母の異変に気づいていれば、アルツハイマー病の進行を遅らせることができたかもしれないと思うと、悔やんでも悔やみきれません。私は、アルツハイマー病と診断されたお母(72歳)の介護をしています。母は35年以上にわたり、父と文房具店を営んでいました。

しかし5年前、ご主人が肺がんで他界したので閉店。当時は「お父さんと店も同時に失って、心にぽっかり穴があいてしまった感じだったのではないでしょうか?母には、私も含めて3人の娘がいます。私は歩いて数分程度の場所に暮らしているので、母の家を頻繁に訪ねて、家事を手伝っていました。

母の様子がおかしいと気づきはじめたのは、3~4年はど前にでした。妹が訪ねたとき、「あなたが来るたびにお金や洋服がなくなる。持って帰ったでしょ」と責め立て、否定すると激しく怒りだすことがたびたび起きました。その様子が今になればやっぱりおかしかったのだと思います。

いまにして思えば、認知症特有の被害妄想が現れはじめていたんです。そのときは、父を亡くしたショックから立ち直れず、気分が不安定になっているだけだと思い込んでいました。そんな状態がしばらく続いた年末、私が風邪をひいてしまい高熱が続いたため、かかりつけの病院を受診しました。そのとき担当医から、母のようすが気になると教えていただいたのです。認知症の専門外来を受診したはうがいい」と助言されました。

母の症状が落ち着いたころを見計らって認知症の専門医を受診し、検査を受けたところ、初期のアルツハイマー病と診断されました。6年前まで元気に働いていた母がそんなことになるとは、娘として受け入れられず、私もしばらく混乱してしまいました。

2ヶ月程度で症状が軽減

その後、アルツハイマー病の治療薬を服用し、母はこれまでに比べたら落ち着いたように感じました。私は、何かほかに役立つものはないかと探し、知人からトウゲシバのサプリをすすめられたそうです。すぐに購入して母に朝・晩の食後に1粒ずつ、1日計2粒を飲むようにすすめました。以前は機嫌がいいときと悪いときの差が激しく、ちょっとしたことで怒ったり、大切にしているものがなくなったといって被害妄想にとらわれりしていました。

2~3ヶ月ぐらいたったころからでしょうか、そういうことがほとんどなくなって、穏やかな表情を取り戻してくれたんです。買い物などは私が手を貸していますが、身のまわりのことや料理のしたくは、できるかぎり母にやってーもらうようにしています。

母はきちんと手順を考えながら料理を作っていますし、味も見栄えもまったく衰えていません。以前は簡単なものしか作れなかったのですが、私の妹が遊びに行ったときなど、きちんとした料理を作るようになりました。いまは産んでもらったことを心から感謝し、最後まで母を介護する覚悟を決めています。

旅行のとき落ち着きがなく会話もかみ合わず物忘れが悪化した

私は、息子夫婦が住むマンションの近くに住んでいます。アルツハイマー病と診断された当時の私の様子についてです。

私は、74歳まで東京に住み、40年近く、生命保険会社の外交員として勤めていました。仕事を辞めて札幌に移り住んでからも、頻繁に外出していました。健康にも人1倍気を遣い、健康雑誌などの情報を参考にしてサプリメントを飲んだり、ストレッチ運動なども毎日欠かさず行ったりしていました。そうした生活習慣のおかげで、病気らしい病気を経験したことがなく、病院とほとんど緑のない生活ができていました。

ところが、2年前の秋ごろから物忘れが激しくなり、今、思えば周囲の人の関わりがぎすぎすしてきました。

その当時は、特自覚がなかったのですが、話していた内容をすぐに忘れて同じことを何回も聞き返したり、洗濯物や食器の洗い物がたまっていたりすることが増えたんです。以前の几帳面な性格の私からは想像できないような行動が目立ちはじめたそうです。

日によって波があるので、単に物忘れが多くなっただけかなと思いつつ、あまりにも度重なって起こるときは、もしかしたら認知症かもしれないと疑われたこともたくさんありました。これまでは異なる私の行動にとまどいながらも、ようすを見守ってくれた息子や義娘がとうとう「やっぱり認知症に違いない」と確信する出釆事が起こりました。

現在でもこの出来事については私は全く覚えていなくて身に覚えがありません。(息子の話です)

「私と息子、義母の3人で、沖縄に住む次男のところへ旅行に出かけました。息子夫婦が自宅を出るとき、私に「これから迎えに行くから、準備をしておいてね」と電話したにもかかわらず、その10分後に私のマンションを訪れると、私は、パジャマ姿のままテレビを見ていたそうです。

あわてて私の身支度を整えて出発し、何とか沖縄行きの飛行機に間に合ったそうですが、旅行中もずっと落ち着きがなく、それまで以上に物忘れがひどくなっていたそうです。

旅行で普段の環境と変わったせいもあるかもしれまえんが、そわそわして会話がかみ合わなかったそうです。トイレの場所をすぐ忘れるなど、おかしな行動が目立ったそうです。息子も「お袋のようすがおかしい」といいだしたんです。息子が健康情報にくわしい知人に相談したところ、物忘れの改善や認知症の予防効果が期待できるという、トウゲシバがいいのでは?とすすめられたそうです。

食事の支度、掃除、洗濯、薬の飲み忘れが少しずつ改善

息子にトウゲシバを取り寄せてもらい、毎朝の食後に2粒ずつ飲見始めました。すでに3種類のサプリメントを愛飲していたので、何の抵抗もなく飲み始めました。義娘にも強くすすめられて神経内科も受診しました。

トウゲシバのおかげかはわかりませんが、私の症状は比較的安定していて、毎日家事もきちんとこなし、ほぼ1日おきに買い物にも出かけていました。ある日、インフルエンザにかかって軽い肺炎を起こし、入院することになりました。この機会に脳の状態も調べてもらおうと家族で話し合い、一度退院した後、再び同じ病院の神経内かを受診しMRI検査も行いました。

MRIなどの精密検査を受けました。その結果、脳全体の萎縮は年相応だったのですが、記憶をつかさどる脳の海馬という組織に萎縮が認められ、初期のアルツハイマー病と診断されたのです。

ある程度予想していたこととはいえ、認知症とはっきりわかるとやはりショックでした。アルツハイマーの進行は割とゆっくりだということです。まさにこれは、シダトウゲシバのおかげかもしれません。

私は毎日、食事の支度もしており、掃除や洗濯もできるかぎり自分でこなしています。サプリメントのほか、病院から処方される薬もあわせて飲んでいますから、あれだけ多くの種類をよく間違えずに管理できるものだと感心します!と義娘には慰められています。

最近は医師のすすめでデイサービスに通いはじめました。最初は気がすすまなかったのですが、もともと人と話すのが好きな性格なのですぐ周囲の人と打ち解け、楽しい時間を過ごしています。

妻が亡くなったのをきっかけに物忘れが多くなった

この7年間、父の変わって行く様をそばで見てきました。アルツハイマー病と診断され、頑固になっていく父に嫌悪感を抱くようにもなって、途方に暮れていました。トウゲシバ粒を飲みはじめてから、以前のように穏やかな表情を取り戻してくれて、いまでは会話も全く問題なくできます。父は、40年以上にわたり居酒屋を営んでいました。ときには困難に直面することもあhソましたが、そのたびに母と支え合って乗り越えてきました

ところが7年前、苦楽をとーもにしてきた母が病気で他界したころから、父の様子に変化がでました。

そんなある日、開店前の準備をしている最中に転んで、右太もものつけ根を骨折しました。幸い骨折の程度は軽く、半年ほどで完治。しかし、仕事を続けるのは体力的に難しいと判断し、閉店を決意しました。父は、母を亡くした喪失感に加え、人生のすべてをささげてきた店までも失うことになってしまいました。

これといった趣味もなく、毎日家でお酒ばかり飲んでいる父を見かねて、カルチャーセンターの俳句教室や歴史の講座に通うことをすすめたんです。ところが、いずれの講座も1~2回しか続かない始末。他人とのかかわりがなくなってしまったせいか、物忘れが激しくなり、5分前に話した内容さえはとんど覚えていないということも増えてきました。

居酒屋で元気に働いていたころは、複数のお客さんから同時に注文された内容をメモも取らずに覚えていました。当時の父からはまったく想像できないほどの変わりようにとまどいました。大事なことはメモに書き留めてテーブルにはるようにしましたが、はってあることの意味すらわかっていないようです。それを指摘すると激しく怒って反論し、かたくなになってしまったので、父との会話をさけるようになってしまいました。

もしかしたら、認知症かもしれないと疑いはじめたのもこの頃だったと思います。友人に相談すると、物忘れ外来のある病院を紹介されました。ところが、父がなかなか受診に応じてくれなかったため、3年前に健康診断を口実に病院まで連れて行き、本人に気づかれないように物忘れ外来を受診させました。

MRIによる検査や記憶力を調べるテストを行った結果、初期のアルツハイマー病と診断されました。当面は薬を使用せずに様子を見ることになったのですが、症状が落ち着くことはありませんでした。身だしなみがだらしなくなったり、急に怒りだしたりして、私だけでなく周囲の人たちを困らせることも多くなったんです。私から見ると、症状はすすんでいるように感じました。

穏やかに会話ができるようになり、趣味の写真撮影も

そんな父がトウゲシバを飲みはじめたのは、食品会社に勤める親戚からすすめられたのがきっかけでした。トウゲシバというシダ植物に含まれる有効成分「ヒューペルジンA」に、脳の神経細胞の働きを活発にする作用があると聞いたことがきっかけでした。私は、トウゲシバのサプリを朝・晩の食後に2粒ずつ飲んでもらおうとしましたが、最初のうちはなかなかいうことを聞いてくれずに苦労しました。

父は機嫌がいいときは飲んでくれるのですが、毎日2回続けるのは並の努力ではありませんでした。それでも、1ヶ月後の検査でテスト(認知機能検査)の点数がよくなっていたんです。

そのころから、自分で積極的にトウゲシバを飲むようになりました。2ヶ月たつと以前に比べて頑固さが和らいで、父と穏やかに話すことができるようになってきました。物忘れがひどくなってからはほとんど外出をせずに、自分の部屋に閉じこもる毎日を送っていのですが「家でじっとしているのはもったいない」といって、みずからカメラ店に足を運んで一眼レフのデジタルカメラを購入。家の周辺や近所の公園を散歩しながら、気に入った景色を撮影して楽しんでいます。

また最近になって、中学生になる孫のバスケットボールの試合にもカメラを持って出かけ、うれしそうにシャッターを押していました。カメラを持っているときの父の表情はとても穏やかで、アルツハイマー病のことを一瞬忘れてしまうときがあります。

こうした変化が見られるようになったのも、トウゲシバのおかげだと思っています。これからも飲みつづけてもらい、アルツハイマー病の進行が少しでも抑えられることを強く願っています。