コレステロール・」塩分が多い「たらこ」

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たらこ、いくら、かずのこ、キャビアなどは、魚の卵、つまり魚卵です。魚卵が高血圧症に悪い第一の理由は、コレステロールをかなり多めに含んでいることです。
これは動脈硬化を促します。また、例外なく塩蔵品ですから、塩が大量に含まれています。たらこの場合、塩分の量は、何とみそ(甘みそ) より多いのです。まさに塩を食べているようなものですから、間違いなく血圧を上昇させる食品と言えます。

たらこは、魚卵のため、タンパク質、ビタミンC 、Eなどが豊富です。しかも魚卵ならではの深い味わいがあり、捨てがたい魅力をもっています。そこで量を抑えながら、たらこの風味を味わうように工夫します。
まず買い求めるのは、多少値がはっても甘塩のたらこにしましょう。そして、たらこには、甘みそ以上の塩分が含まれていますから、他の無塩の素材のかさを可能な限り増やし、たらこに含まれている塩分以外は一切使わない心がけが必要です。十分な量の野菜とあえ、うす塩の料理に仕立てて、たらこの塩味をうまく料理に利用しましょう。塩分もコレステロールも気にせずにすみます。
塩分排泄の効果大であるカリウムを含んだきゅうりなどと和えるとたらこの害を最小限にできます。たらこの量をできるかぎり控えることがポイントです。