乳がんについて

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私たちの健康と疾病の状況を統計計学的に捉え、影響を与える因子(原因)と健康状態の因果関係を調べることで、どのような行動が予防に役立つのかを具体的にする。

まざまな問題について、正しい情報を見極めて予防策を分析していく。研究が進む欧米に比べて日本ではまだまだ研究不足のジャンルではあるが、健康に関する科学の基礎とも言える大事な分野であることは間違いない。セミナー第1部では、そんな疫学的視点から乳がん予防のポイントが解説された。

日本において乳がんは、女性が羅患するすべてのがんの中で、もっとも増えているがん。15人に1人というから他人事ではない。

さらに、検診や医療の進歩で先進各国のほとんどで乳がんによる死亡率が下がっている中、日本では上昇している。「日本では94年以降、女性のがんの中で乳がん発症数が第1位。
原因は、晩婚や少子化に伴う月経回数や出産経験数の変化などが考えられます。
それに加えて、食生活の変化や閉経後の肥満の増加なども大きく影響していると言えるでしょう。月経回数や出産回数の調整はできない。

エビデンスnよって裏付けされたがん予防法に太りすぎややせすぎない適正体重の維持や家事などの日常生活でできる身体活動の習慣化があげられます。
食生活においては大豆製品で大豆イソフラボンを多く摂る人に乳がんが少ないことが明らかになっています。
また、乳酸菌が乳がんや膀胱がんを抑制する可能性も解明されつつあります。

乳がんを抑制するみそにも記載があるとおり、女性には乳酸菌とイソフラボンがキレイと元気に役立つ。