大腸ポリープが複数見つかったけれど切除後にフルーツたっぷりジュースで改善、7ヶ月経過しても再発なし

フルーツたっぷりジュースの効果と使用感

昨年、健康診断の便潜血検査で、陽性という結果が出ました。主治医からは、内視鏡検査を受けるべきだといわれました。内視鏡検査はツライことがわかっているのでどうしょうか?ずっと悩んでいたのですが、今年の1月、検査を受けました。

このとき用いられたのは、PETとCTの両方の画像を融合する「PET-CT」という最先端の検査法。従来の機器では見つからない微小なガンを発見したり、ポリープなどがガン化しているかどうかをその場で判別したりする能力に優れているといわれます。

「PET-CT」による検査で、直腸に初期の大腸ガンがある疑いが濃厚と診断されました。そこで、内視鏡で調べてもらったら、3つの大腸ポリープがあり、すべて切除したものの、2つはガン化していたそうです。この事実を知って、冷や汗が流れました。主治医によると、大腸ポリープは再発しやすいそうで、予防のために果物や野菜で作った「フルーツたっぷりジュース」、1日600ccを飲むように指導されました。さらに、私は太りぎみだったため、ふだんの食事でカロリーを制限することも求められたのです。

私は帰宅後、フルーツたっぷりジュースを作ってみました基本的には、リンゴとニンジン、少量のホウレンソウをジューサーにかけ、レモンの絞り汁を入れて作ったジュースを、朝昼晩の食前に約250CCずつ飲んでみることにしました。

普段の食事ではできるだけ肉を減らすように注意しました。

リンゴは腸内環境をよくすると聞いたので、フルーツたっぷりジュースには必ず使いました。さらに私は単身赴任中で野菜が不足しがちだったので、ニンジンやホウレンソウも加えました。

大腸ポリープを切除してから7ヶ月以上、フルーツたっぷりジュースを飲んでいますが、私の場合、定期検査で大腸ポリープは全く見つかっていません。ジュースを飲む前に比べて体重2kgほど減り、体調も良好です。

今ではフルーツたっぷりジュースを飲むことが、毎日の習慣となっています。ときどき別の果物を加えてみるなど、自分なりの工夫もしています。

大腸ポリープは、早期発見で治療の大変さがずいぶん変わります。自宅できる大腸ガン検査キットなどを活用して早期発見、早期治療が大切です。