ピクノジェノール 松の木エキスで更年期障害や生理痛時の重い頭痛が軽減

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更年期障害や生理中の頭痛や腹痛で悩む女性が多数います。仕事や学校を休まなければいけないほど重症の人が多いのです。こうした頭痛は、痛みが長時間続くばかりか痛み止めも効きにくいことが多く、婦人科医も対応に頭を悩ませています。
痛み止めに関しては人の体は耐性がついてしまうため増量傾向になるのがデメリットですし、不安の種にもなります。

更年期障害は、ふつう、50歳前後の閉経を挟んで前後10年くらいの期問に、女性ホルモンの分泌量が急速に減少することで現れる不快症状です。

頭痛や肩こりのほか、のぼせ・ほてり・めまい・イライラ・不眠・腰痛・関節痛・吐きけ・胃腸障害など、ありとあらゆる心身の不快症状に悩まされます。

最近では、中高年はもちろんのこと、20~30代の若い女性にも、更年期障害のような不快症状に悩まされる人が多くいます。

一方、生理前や生理中に頭痛を訴える女性も急増しています。生理前2日~生理開始後3 日の間に、激しい頭痛が起こるのが特徴です。
このような更年期障害や生理に伴う所痛は、女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌量の減少に問係していると考えられています。

エストロゲンが減少すると、血管の収縮をコントロールしたり痛みを抑えたりする働きがある、脳内ホルモンのセロトニンの血中濃度も減少します。すると、脳の血管が拡張して偏頭痛が起こったり、痛みに敏感になったりするというわけです。

こうした頭痛を更年期障害や生理の際の不快症状に対する治療法としては、女性ホルモンを内服や注射で補う「ホルモン補充療法」が行われる場合があります。ホルモン補充療法は、特に更年期障害に伴う不快症状の改善に大きな効果を発揮します。
しかし、ホルモン補充療法には、不正出血やむくみなどの副作用が現れる場合もあり、こうした症状をいやがる人も多数います。

そこで、私は、以前から西洋医学以外の医療手段(代替療法という)により、女性特有の体の不調を改善できないかと研究を重ねてきました。

そして、実際の治療に使えるものもいくつか見つけてきました。その中でも、特に働きが優れ、世界的にも注目を集めている食品があります。

それが、フランス海岸松の樹皮エキス(松の木エキス) です。
ピクノジェノール 松の木エキスは、フランスの南西部、ガスコーニュ地方ランドの海岸に生育するブランス海岸松のの樹皮を原料にし、その働きについては30年以上にわたり世界各国で研究が進められ、日本でも栄養補助食品として市販されています。

このピクノジェノール 松の木エキスに関心心が集まった最大の理由は、含まれる成分にあります。ピクノジェノール 松の木エキスには、プロシアニジンやカテキンなど、約40種類以上ものポリフェノール(植物に含まれる色素成分)が含まれています。
それらのポリフェノールは強力な抗酸化作用(酸化力の強い活性酸素を消去する働き)を発揮し、その働きの強さは、抗酸化力が強力なことで知られるビタミンEの約70倍、ビタミンCの約340倍にも達するともいわれています。

では、抗酸化作用の強いピクノジェノール 松の木エキスが、なぜ更年期障害や生理に伴う症状に働くのでしょうか。更年期障害や生理痛・月経繭症候群(PMS)・子宮内膜症など、女性特有の体の不調の大きな原因は、骨盤内の臓器の血流不足があげられるでしょう。

骨盤内の血流が不足すると下半身が冷え、生理痛や理子宮筋腫・子宮内膜症などが起こりやすくなります。また、自律神経のバランスが乱れ、頭痛やのぼせ・ほてりといった更年期障害の症状が現れる原因にもなります。

こうした症状の改善に、ピクノジェノール 松の木エキスの抗酸化作用が働きます。実は、血流の悪化は、体内で活性酸素が過剰に発生することが重大原因になっているからです。

活性酸素が過剰に発生すると、血液中の惑玉(LDL)コレステロールと結びついて酸化し、動脈硬化(血管の老化)を招いて血流が悪化します。

松の木エキスをとれば、悪玉コレステロールの酸化が防げるため、血管が強化されて血流がよくなります。そのため、下半身の冷えが改善されていきます。同時に、強い抗炎症作用が働いて、女性特有の症状が改善されると考えられるのです。また、松の木エキスには痛みを抑える作用や血液が固まるのを防ぐ作用、子宮内膜症が招く子宮および付属器官の周囲への財着(くっつくこと)を防ぐ作用などがあると確認されています。

それらすべてが相乗俄に働いて、更年期障害や生理に伴う不快症状の改善に役立っていると見られます。こうしたピクノジェノール 松の木エキスの働きは、あらゆる臨床試験でも明らかになっています。