発酵黒豆エキス

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内蔵脂肪を燃やして血糖値、コレステロール、血圧、中性脂肪値を下げる

日本人の体質には最適な発酵という過程がポイント

飽食の時代といわれさまざまな問題がとりあげらています、現代の日本人はほとんどの人が食べ過ぎ原因で肥満になる人が、ふえています。カロリーオーバーに加えて、加齢による新陳代謝の低下は、肥満をますます加速します。

肥満には2種類あり、「皮下脂肪型肥満」と「内臓脂肪型肥満」に分けられます。特に注意したいのが、内蔵脂肪型肥満です。

内臓脂肪型肥満は、内臓の周りに脂肪がついて、おなかがポコツと出てくるのが特徴。ポッコリお腹の原因が便秘だとずっと思っていたけれど、便秘が解消してもポッコリお腹が改善されないと思っていた鱈内臓周辺に脂肪が蓄積すして、血中脂肪が高くなり、血液がドロドロになって、動脈硬化が進んでしまっている...という人が多いのです。。

しかもそれが引き金となって、高血圧や糖尿病、高脂血症が起こるのです。健康診断で、血糖値や血圧、中性脂肪値、コレステロール値などで指摘を受けているのなら、早期の対策が急務です。

内臓脂肪をへらすには、食生活を改めたり、運動したりする必要があります。しかし、続けるのは簡単ではありません。そこで、お勧めしたいのが、「発酵黒豆エキス」です。

黒豆は、大豆の仲問で黒大豆といいます。日本では、昔からおせち料理に欠かせない一品で縁起物のイメージがあると思います、最近、黒豆の持つすばらしい健康作用が、クローズアップされるようになりました。

そんな黒豆に注目した熊本県球磨都の蔵元が開発したのが「発酵黒豆エキス」です。このエキスを分析すると、もともとの黒豆の成分に加え、驚くほど多くのアミノ酸とクエン酸が生成されていました。

発酵という過程を加えたことで、黒豆の健康パワーが飛躍的に高まっていたのです。では具体的に、どのような健康作用があるのでしょうか。

糖尿病・高血圧
黒豆の皮には、ポリフェノールの一種のアントシアニンが豊富に含まれています。アントシアニンの優れた抗酸化作用により、活性酸素が除去されるため、血管がしなやかになって、動脈硬化や高血圧が改善します。
ダメージを受lナた膵臓のインスリン分泌機能も回復し、糖尿病の改善効果も期待できます。また、クエン酸によって、ブドウ糖が活発に消費され、インスリンの働きをおさえるアドレナリンというホルモンの分泌も調整されるので、この点においても糖尿病を改善に導きます。
黒豆が含有するリノール酸やレシチンも、コレステロールや中性脂肪を溶かし、血流を改善します。血管もしなやかになて、血圧の安定や動脈硬化の改善に役立ちます。さらに、たんばく質がアミノ酸に分解される過程で作られるペプチドにも、血圧上昇を防ぐ作用があります。
便秘解消
黒豆には、ラフィノース、スタキオースなどのオリゴ糖が豊富に含まれています。オリゴ糖はビフィズス菌などの善玉菌をふやし、腸内環境を整えます。また、黒豆に含まれる食物繊維は、腸の中で水分を吸収・保持することで、腸の蠕動運動を活性化し、便秘を改善します。
肥満解消
オリゴ糖が、腸内で脂肪や糖分の吸収を抑制し、食物繊維は、食物中の余分な脂肪を吸着して体外に排出します。また、サポニンという成分が、コレステロールや中性脂肪をへらし、血栓を溶かして血液をサラサラにします。これにより、エネルギー代謝がよくなるので、やせやすい体質に変わりす。
そして、クエン酸をたっぷり摂取できるので、体内でエネルギーを生み出す「クエン酸サイクル」が活発になります。その作用で代謝がアップし、糖や脂質を効率よくエネルギーに変換できるようになり、脂肪が蓄積されにくくなります。さらに、アントシアニンの一種のシアニジンには、マウスの実験で内臓脂肪の蓄積をおさえ、排出を促進する働きがあることがわかっています。そのほか、アミノ酸にも、エネルギー代謝をアップし、脂肪の燃焼を促す作用があります。
保存料などは完全無添加で安心
発酵黒豆エキスは、原料の点でも申し分ありません。厳選された国産黒豆、5500年にわたり伝承された米麹菌、清流球磨川上流の地下水 以上、3つの天然素材のみ。保存料などをいっさい加えていないので、安心して飲むことができます。
 発酵黒豆エキスの使用感と効果

ニチニチ草

突発性難聴の耳鳴り、メニエール病のめまいが治まった!原因不明のめまいも!

ニチニチ草はヨーロッパで認知症薬として認められるほど脳の血流を高めて記憶力も向上

季節の変わりめは自律神経が不安定になり、耳や脳の血流が悪化し耳の不調が生じやすい

冬→春、梅雨→初夏といった季節の変わりめは、気候の変化が激しく、風邪などの体調不良を訴える人が増えます。気候の変化に伴う寒暖差や気圧の変化は、体に大きなストレスを及ぼし、自律神経が不安定になります。

自律神経には、心身を活動させるための「交感神経」と、心身を休息させるための「副交感神経」の2種類があり、1日の中でシーソーのようにバランスを取り合っています。交感神経の働きが優位になると、血管が収縮して血流が悪化します。

一方、副交感神経が優位になると、血管が適度に緩み、血流が促進します。気候の変化に伴う寒暖差や気圧の変化など、過剰なストレスの下では交感神経の働きが優位になる傾向があり、血管が収縮して血流が悪化します。

同時に、脳や耳への血流も低下して、酸素や栄養の供給量が不足。その結果、耳鳴りやめまい、難聴の症状が悪化する患者さんも少なくないのです。耳鳴りやめまい、難聴など、多くの人を悩ませている耳の不調の改善が期待できると注目されているのが、ニチニチ草です。

ニチニチ草の有効成分は「ビンカミン」といい、脳の血流を改善することが50年以上前に確認され、1959年にヨーロッパで脳血管障害の治療薬として発売されました。

現在でも、脳血管性認知症を改善する治療薬として、世界数十カ国で使用されています。また、ヨーロッパの製薬会社ルセル社(現・サノフィ社) がビンカミンによる認知症の改善効果について調べた結果、脳の認知機能のすべての検査項目で半数以上の患者さんに改善が認められたと報告されたのです。

さらにビンカミンは、脳の血流を促して聴覚・平衡感覚をつかさどる脳の神経細胞を活性化し、耳鳴りやめまい、難聴を改善する効果が期待できると、大きな話題になっています。

次に、音が聞こえるしくみについて、ご説明しましょう。集音器の役目を果たす耳介で集められた音は、空気の振動となって、外耳道を通り、鼓膜に伝わります。鼓膜に伝わった空気の振動は、耳小骨を構成する3つの骨( ツチ骨・キメタ骨・アブミ骨) に伝わり、振動がもとの音の20倍以上に増幅されています。

音が空気の振動として外耳から中耳まで伝わる経路は「伝音系」と呼ばれています。次に、増幅された気の振動は蝸牛という器官に進みます。振動によって蛸牛の中のリンパ液が揺れると、蛸牛の内部にある感覚細胞がりリンパ液の揺れを感知して、電気的な信号に変換します。この信号が聴神経(蛸牛神経) を通じて脳の聴覚にかかわる領域に伝えられ、音として認識されます。音が電気信号として内耳から脳まで伝わる経路は「感音系」と呼ばれています。

有効成分「ビンカミン」は血流促進力が抜群で耳・脳に豊富な栄養を届け耳鳴り・めまい改善

耳の役割は音を聞くことだけではありません。体のバランスや姿勢を調整する平衡感覚を保つという重要な役割があります。脳に最も近い位置にある内耳は、蛸牛と、三半規管や耳石器からなる「前庭迷路」で構成されてます。内耳の働きのうち、聴覚は蛸牛が担当し、平衡感覚は前庭迷路が受け持っています。

前庭迷路で集められた平衡感覚の情報は、電気的な信号に変換され、前庭神経を通じて脳に送られます。脳はその情報をもとに微調整しながら、平衡感覚を維持するのです0自律神経の乱れのほか、耳鳴りやめまい、難聴の主な原因の1つが動脈硬化(血管の老化)です。

動脈硬化が進んで血管が硬くなると、血流が悪化するため、耳の毛細血管に血液が行き渡りにくくなります。特に、多くの毛細血管が張りめぐらされている内耳の蛸牛や前庭迷路は、血流が悪化すると機能が低下しやすいのです。

ニチニチ草の有効成分であるビンカミンには、耳の内耳から脳までにあたる「感音系」に問題のある、耳鳴りやめまい、難聴の改善効果が期待できます。ビンカミンが脳の血流を促進し、脳の神経細胞に豊富な酸素や栄養が供給されれば、「感音系」の機能が活性化されるのです。

ニチニチ草でめまい、耳鳴りが改善した私の体験談

イチョウ葉エキス

イチョウ葉エキスは、葉から有効成分を抽出したサプリメント。これまでに多くの臨床試験が報告されており、痴呆症や閉塞性動脈硬化症に伴う症状を改善する効果が確認されてる。ドイツを中心とした欧米での臨床試験に加えて、日本でも研究報告が多く注目の成分となっている。。なお、イチョウ葉エキスは、日本や米国ではサプリメントであるが、ドイツやオーストリアでは医薬品として扱われる。

特に循環器系に有効で脳の血流改善目的で使用されることが多い。記憶力を高めたり、老化を防止するといった効果に注目が集まります。血液凝固を防ぐために血行不良による疾患にも広く利用されている。抗酸化作用が強力でフリーラジカルの形成を防ぎます。

効能は次のとおり。アルツハイマー型痴呆に伴う症状の改善。脳血管性痴呆に伴う症状の改善。間欠性披行など末梢血管障害の改善。高血圧改善作用。脳梗塞慢性期の血流改善。記憶障害の改善。抗ストレス作用。抗酸化作用。正常眼圧緑内障の視野欠損改善。

イチョウ葉エキスの有効成分は実の銀杏ではなく、葉に由来する。有効成分として、特にフラボノイド類とテルペン類が重要である。たとえば、テルペン類の1 つ、ギンコライドB は、PAF(血小板活性化因子) を阻害することで抗凝固作用(血栓をできにくくする作用) を発揮する。また、フラボノイド類は、虚血による酸化的障害を抑制し、過酸化脂質の生成を抑制。

痴呆には、脳血管障害による痴呆と、アルツハイマー型痴呆があり、イチョウ葉エキスは、両方のタイプの痴呆に効果が認められている。

まず、ドイツでの臨床試験では、216人の痴呆患者に対して240mgのイチョウ葉エキスが24週間にわたり投与された結果、アルツハイマー型痴呆および脳血管性痴呆の両方が改善し、特に問題となる副作用は認められていない。

1日あたり120~240mg を2~3 回に分けて服用。 6~8週間程度、継続したあとで効果を判断する。

なお、日本におけるイチョウ葉エキスは、品質にばらつきが認められる。適切な品質のサプリメントは、22~27% のフラボノイド配糖体と5~7%のテルペン類を含む。 また、アレルギー物質であるギンコール酸は除去され、5ppm未満とされている。
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大豆イソフラボン

大豆には、女性ホルモン様の作用をもつ大豆イソフラボン類が含まれており、更年期障害の症状や、閉経後に生じる生活習慣病の予防に効果が期待されている。現代人女性の強い味方として脚光を浴びているポリフェノール。更年期症状の緩和、骨粗鬆症の予防などの目的で使われる。

特に更年期障害に伴う症状の予防と改善。コレステロール値低下作用。骨粗鬆症の予防と改善。抗酸化作用や抗ガン作用。 大豆には、ダイジン、ゲニスチン、グリシチンといったイソフラボン配糖体と、それらのアグリコンであるダイゼイン、ゲニスティン、グリシティンなどのイソフラボンが含まれている。

なお、配糖体とは、糖の一定部分の水酸基(-OH) と糖でない分子(アグリコン) が脱水縮合(H20 が抜けて結合) した構造を有する化合物の総称である。アグリコンとは、配糖体の非糖質部分をさす。大豆イソフラボンは、女性ホルモンの受容体である体内のエストロゲン受容体に結合することで効果を示す。

なお、受容体とは、細胞に存在し、ホルモンなど生理活性物質を認識して、その作用を伝えるタンパク質である。エストロゲン受容体(ER) には、α(E Rα)とβ(ERβの2 つのタイプがあり、イソフラボンは、ERα)よりもERβに対して高い親和性(結合のしやすさ) を示す。大豆イソフラボンには、弱いエストロゲン作用および弱い抗エストロゲン作用の両方があるという。この相反する作用は、ERに対する親和性が、大豆イソフラボンと内在性エストロゲンとで異なっていることによる。一般に、過剰のエストロゲンを原因とする疾患では、イソフラボンがE Rに結合して抑制的に作用するため、症状の改善が期待できる。

逆に、更年期障害や閉経後の骨牌症などエストロゲンの低下による病態では、イソブラボンがERに結合して弱いエストロゲン作用を示すことによって、効果が得られる。これが、サプリメントのイソフラボンが「女性ホルモンが過剰のときにはその働きを抑制し、逆に女性ホルモンが少ないときにはその代わりにホルモンとして働く」と説明されるしくみである。 その他、イソフラボンには、抗酸化作用や抗動脈硬化作用、抗ガン作用、コレステロール低下作用、骨粗軽症予防効果などがある。

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EPA/DHA

エイコサペンタエン酸(EPA) はドコサヘキサエン酸(DHA) とともにイワシやサバなどの青魚油に多く含まれる多価不飽和脂肪酸の1つ。コレステロール値や中性脂肪値を下げ、生活習慣病を予防するとして、注目されている成分。 血液を固まりにくくして血栓症を予防する作用がある。

高脂血症を改善し生活習慣病を予防する作用。精神神経症状を改善する(気分を改善する)作用。動脈硬化の改善などに効果がある。

EPA はDHA と同じく、n-3脂肪酸に分類される多価不飽和脂肪酸である。n-3脂肪酸の摂取量が多いグリーンランドの住民の間では、動物性脂肪の摂取が多いにもかかわらず、心臓病(冠動脈疾患)がほとんど認められないというデータから、n-3脂肪酸が綿状硬化(動脈硬化) を予防するのではないかと注目された。 基礎研究では、脂質代謝の改善、血液凝固異常の改善が示された。EPAは、血液の粘度を低下させ、赤血球の変形能を高めることにより血液を固まりにくくして、脳梗塞や心筋梗塞などの血栓症を予防する。

そのため、大量に摂取すると出血しやすくなると考えられるが、実際に問題となったケースは報告されていない。 EPAの高脂血症に対する効果は、DHAも含めたn-3脂肪酸の作用として検証されてきた。これまでの研究報告をまとめると、1日あたり4g以下のEPAとDHA を摂取する場合、LDL(悪玉) コレステロール値を5~10%低下させ、中性脂肪値も25~30 % 引き下げる効果がある。

ある臨床試験では、EPA 600mg とDDHA260mg を高脂血症傾向のある被験者に12週間投与したところ、中性脂肪値の低下が認められた。また、糖尿病患者を対象にした臨床試験では、1日あたり 1800mgのEPA投与によって、総頸動脈の肥厚が改善したという。

また、EPA がうつ病や統合失調症に効果的とする研究があり、注目されている。1日あたり2gのEPA を2週間、従来の抗うつ治療と併用した結果、うつ状態の改善が認められたという。しかし、EPA 自体の抗うつ作用については、さらに検証が必要である。 サプリを摂取するにあたり、短期間では効果が期待できないので、継続して利用する。なお、EPA やDHA はイワシやサバなどの青魚に多く存在する。また、マグロの眼球近くの脂肪組織にも豊富に含まれている。特に精製した成分でなくても効果は期待できる。ただし、EPA は酸化しやすいので、信頼のできる製品を選ぶjことが大前提となる。

血栓の予防にEPA・DHA

フィーバーフュー

フィーバーフュー(夏白菊) は、欧米で何世紀にもわたり、利用されてきた伝統的なハーブである。伝統医療では、さまざまな疾患・症状に用いられてきたが、現在では、頭痛、特に慢性的な偏頭痛の予防のために利用されている。

効能、効果は、偏頭痛の予防。偏頭痛の発作回数の減少作用。 有効成分はセスキテルペン・ラクトン類と考えられ、フィーバーフューの葉に存在する。39種類以上の成分が見つかっており、それらが共同して働くことで、効果を発揮すると推測されている。

しかし、偏頭痛の予防に関して、詳細なメカニズムは、わかっていない。基礎研究では、血小板凝集抑制作用、血小板からのセロトニン放出抑制作用、抗炎症作用、血管攣縮抑制作用、抗ヒスタミン作用、血管内皮細胞保護作用などが示されてきた。 フィーバーフューの偏頭痛に対する効果に関して、欧米では数多くの臨床試験が報告されている。

ほとんどが鎮痛剤の使用で副作用を気にしながら対処療法となっている人が多い。

それらの結果を総合的に判断すると、フィーバーフューは、偏頭痛の予防および発作回数の減少に効果があるといえる。たとえば、偏頭痛予防薬としての効果を検証した臨床試験では、147人を対象に、フィーバーフューが12 週間投与された。その結果、1ヶ月に4回以上の偏頭痛を認める患者群において、予防効果が認められたという。また、72人を対象にして、ィーバーフューを4ヶ月間毎日投与した臨床試験では、対照群に比べて、フィーバーフュー投与群における効果が報告された。その他、複数の臨床試験において、効果が示されている。

フィーバーフューで片頭痛を緩和、予防する

アサイーベリーが目のトラブルに効果

年齢とともに、日が疲れやすくなった、文字が見えにくくなった、読書や運転を長時間するのがつらくななってきた、と訴える人は増えていきます。

これは老眼の初期症状ですが、ほかにもかすみ目、まぶしさなどの症状を感じることが多くなりまはくないす。こうした症状を訴える白内障も目の老化によるもので、加齢により誰にでも起こる病気です。

では、こうした目の老化を防ぐ手立てはないのでしょうか。実は近年、視力回復や全身の老化防止に役立つと、ある栄養成分が注目を集めるようになりました。それが、「アントシアニン」と呼ばれるポリフェノール(植物の色素成分) の一種です。

さらには、ずば抜けたアントシアニン含有量を誇る「アサイーベリー」という果実が今、脚光を浴びています。アサイーベリーはヤシ科の植物で、南米・ブラジルの熱帯雨林で収穫されています。

成熟した実は濃い紫色をしていて、ペリー系の果実とチョコレートをブレンドしたような味がします。アメリカ・ブランズウィック研究所の調査によると、アサイーベリーはブルーベリーの約4.6倍ものアントシアニンを含み、ブドウやチェリーなど、ほかの果物と比べてもアントシアニンの含有量がずば抜けています。

そのため、「自然がもたらしたパーフェクトフード」とも呼ばれています。

では、なぜアントシアニンが目に効果的であるかを紹介します。

  1. 抗酸化作用で目の老化を防ぐ
  2. 目の血行を改善する
  3. ロドプシンの再合成を促進する
アントシアニンにはいくつかの種類があります。

アサイーベリーの場合は、デルフィニジンとシアニジン( アントシアニジン) という成分の含有量が飛び抜けています。特に分子量の小さいシアニジンは、目の毛細血管、水晶体、網膜との相性がよく、吸収されやすいことから、目のかすみ、ぼやけ、眼精疲労に素早い働きが期待できます。

事実、アメリカの3大学で行われた共同研究では、アサイベリーの果実と精製したアサイーベリージュースを人に投与したところ、数時間でアントシアニン(シアニジン3-0グルコシド) の血中濃度が高まり、それぞれの血漿抗酸化量も増加。

一方、尿中の抗酸化物質の容量や血血中の尿酸濃度などには変化がなかった、という臨床結果が発表されています。

すなわち、アサイーベリーのアントシアニンは、飲むと「素早く血中に行き渡り、長く留まる」ことがわかったのです。こうした特性から、アサイベリー
は、パソコン作業や車の運転で長時問、目を酷使する人にも愛用者が多いのです。


もちろん、アサイーベリーは、中高年の視力の衰えの改善にも有望です。また、水晶体の濁りを防ぐことで、老眼の進行に歯止めをかけ、白内障などの眼病の発症を抑制する効果も期待できるでしょう。愛用者の中には、「老眼の進行が止まっている」「飛蚊症の症状が消えた」「白内障の手術を回避できた」「緑内障の眼圧が安定した」という人もいます。

目は一生つきあっていくものですから、長期的なケアで老化対策をしていくことが大切です。紫外線から守るには、UV加工されたサングラスの使用も有効です。体の中からは、アサイーベリーでケアを続け、良好な視野を維持してください。日本ではまだ、アサイーベリーの果実を入手するのは難しいようです。

アサイーベリーの有効成分を効率よく摂取するには、健康食品やサプリメントを活用するとよいでしょう。
アサイーベリーの3大眼病への効能、効果

ローヤルゼリー

ローヤルゼリーは蜜バチの体内で合成され、咽頭腺(唾液腺に相当) などから分泌されるクリーム状の物質である。

ローヤルゼリーを与えられた幼虫だけが女王バチになることから、その働きが注目されるようになった。

なお、ローヤルゼリーは、プロポリスや蜂蜜とはまったく異なる物質であ
る。

効能、効果は、抗腫瘍作用。免疫賦括作用。脂質代謝改善作用。コレステロール値低下作用。血圧降下作用。動脈硬化予防作用。性中枢老化防止作用。創傷治癒促進作用。放射線および化学療法の副作用軽減作用。抗炎症作用。抗疲労効果。抗うつ作用。

ローヤルゼリーには、各種のビタミンやミネラル、アミノ酸、植物ステロールなどが豊富に含まれている。また、ローヤルゼリー特有の成分として、デセン酸(10-ヒドロキシー2 -デセン酸、10-HDA) という脂肪酸がある。さらに、ロイヤリシン、ロイヤラクチン、アピシンといった特有のタンパク質も存在する。ローヤルゼリーの多彩な効果は、これらの成分が協同して働くことで得られると考えられている。


まず、コレステロール低下作用に関して、5 つの臨床試験が報告されている。

合計133人の被験者を対象にして行われたこれらの研究では30~150m g のローヤルゼリーが投与され、いずれもコレステロール低下(平均34mg/dl低下)という効果が示された。

ただし、実験手法があまり厳密ではないという問題点が指摘されている。

次に基礎研究では、脂質代謝改善作用やコレステロール低下作用が報告されている。
動脈硬化を促進するような実験食を与えられた実験動物では、ローヤルゼリーを投与することで動脈硬化が抑制されたという。抗腫瘍作用に関しては、多くの基礎研究が報告されてきた。

高血圧改善作用としては、高血圧患者30人を対象にした臨床試験において、血圧の有意な改善が認められた。

さらに、糖尿病の実験動物に投与したところ、炎症を抑える効果が示された。しかし、血糖値には影響がなかった。高脂肪食誘発肥満マウスにおいてローヤルゼリーの抗肥満効果を検証した実験では、膵リパーゼ活性の抑制、体重の減少傾向や子宮傍脂肪組織重量の有意な減少、中性脂肪値の低下が示された。

その他、免疫系への作用も示されている。たとえば、過敏症モデルマウスにおける抗アレルギー作用や、特定物質の感作マウスにおけるアレルギー反応抑制作用が報告された。

ローヤルゼリーの詳しい効能はこちら

レッドクローバー

レッドクローバーは、女性ホルモン様の働きをするイソフラボン類を含み、女性特有の症状を改善するハーブとして注目が集まる。和名はアカツメクサといい、赤紫色の花をつける。日本でよく見られるクローバーは、白い花を咲かせるシロツメクサである。

有効成分は、ダイゼインやゲニスティンといったイソフラボン類、クマリン誘導体、揮発油などである。特に、イソフラボン顆による作用が注目されている。イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲン様の作用をもち、女性特有のさまざまな症状の緩和に有用と考えられる。

更年期を楽に過ごしたい!

女性では、加齢によってエストロゲンが減少したりストレスによってホルモンバランスが不安定になったりして、生理不順や月経前緊張症、更年期障害などさまざまな症状が現れる。これらの症状の改善に、植物性エストロゲンであるイソフラボン類の作用が期待されている。 レッドクローバーの効果を検証した臨床試験がいくつか報告されている。たとえば、2001年にオーストラリアの病院から発表された研究では、46人の閉経後の女性に対してレッドクローバー由来のイソフラボンが6ヶ月間投与された結果、HDL(善玉) コレステロール値の上昇、アポリボプロティンBの減少が認められ、脂質代謝を改善することが示された。

また、骨密度も増加しており、骨粗軽症に対する効果も示唆されている。しかし、効果が明らかでないとする臨床試験もある。

たとえば、ある研究では、更年期障害の症状の1つである「ほてり」に対して、51人の女性に40mgのレッドクローバーを投与したが、有意な効果は認められていない。 また、閉経後の女性37人に対して4~160mg のレッドクローバーを12週間投与したところ、「ほてり」の症状は減少したが、プラセボ(偽薬) 群と有意な差は認められなかった。臨床研究の中には、投与期間が短すぎたり対象人数が少なすぎたりして有意な結果が認められないケースも考えられる。長期投与における効果と安全性を明らかにするために、さらなる研究が必要と考えられる。

レッドクローバーには女性ホルモンに似た働きをもつ成分が含まれている

レシチン

レシチンとは、肝臓をはじめとして脳や神経組織脂肪酸と1分子のコリンリン酸が結合した構造をしており、ホスファチジルコリンとも呼ばれる。レシチンは、神経伝達物質であるアセチルコリンのもとになる物質である。
また、脂質代謝を正常に維持し、肝臓を保護する働きももつ。

コリンが欠乏するとコリンを含むリン脂質が合成されず、肝臓で作られた脂肪を肝臓外へ移送できなくなり、脂肪肝を生じる。脂肪肝はこちら
コリン欠乏が肝ガンを誘発するという研究もある。その他、コリン欠乏がもたらす障害としては、成長抑制や不妊症、高血圧、腎不全、記憶障害などが知られている。コリンは非常に重要な栄養素であるが、適切な食事を摂っている場合には欠乏することはまずありえない。

サプリメントでレシチンを摂ることによるメリットとして、肝臓および脳に対する作用が考えられる。
レシチンは、アルコール性肝障害やウイルス性肝炎などにおいて肝機能を改善する。レシチンから作られるコリンは肝臓での脂質代謝において必須である他、コリンとは別の経路においてレシチンが肝機能を保護する作用をもつ。

基礎研究では、レシチン投与によって、アルコール性肝障害に伴う肝臓の繊維化や肝硬変が予防できたというデータがある。また、肝毒性のある物質や肝炎ウイルスによる肝障害に、レシチンの効果が報告された。イギリスでの臨床試験では、C 型肝炎患者にレシチンを投与すると、症状が有意に改善し組織学的にも改善が認められたという。
レシチンには、アルツハイマー型痴呆や脳機能異常に伴う認知障害に対する効果も期待されている

なお、レシチンは、末梢組織からコレステロールを取り除く際に作用するLCAT という酵素に必要な成分である。しかし、レシチンを摂取することで、コレステロール値低下作用が得られるのか、明確なデータはまだない。

肝臓と脳の働きを良くするレシチン | 100種類のサプリメントの効能と効果