有機ゲルマニウム粉末 純度100% 水溶性 最高品質 有機ゲルマニウムは、発がんを強力に抑制し、ガンの初期~末期までも撃退

これまで、治療がうまくいかないガン患者さんや、治療法のなくなった末期ガンの患者さんのための情報です。 そんな患者さんたちにおすすめしてきたのが、有機ゲルマニウムを豊富に含むスーパーゲルマンです。 有機ゲルマニウムは、植物が堆積・石化した石炭から抽出・合成されたミネラルです。食品では、朝鮮ニンジンや、サルノコシカケというキノコなどにごく微量だけ含まれています。

半導体に使われている無機ゲルマニウムとはまったく違うもので、有機ゲルマニウムに毒性はありません。そればかりか、さまざまな難病の治療に好影響を与えるとわかってきました。ガンに対する有機ゲルマニウムの働きは、全国の大学病院や研究機開から報告されています。 大きく分けると5つの作用があります。

  1. 抗酸化作用 ガンができる原因の1つが活性酸素です。活性酸素が体内で過剰に増加すると正常な細胞を攻撃するようになります。活性酸素で細胞内の遺伝子が傷つけば、ガンの芽が発生します。有機ゲルマニウムには、強力な抗酸化作用があり、酸化された細胞を元に戻す働きがあります。北里大学で行われた試験では、ガン患者さんの血清に有機ゲルマニウムを加えたところ、酸化が抑えられたと報告されています。
  2. 抗腫瘍作用 腫瘍とはガンのこと。抗腫瘍作用とは、発ガンや転移を防いだり、ガンを縮小・消失させたりする働きです。岡山大学で行われた動物実験では、事止別に有機ゲルマニウムを与えたマウスは、与えなかったマウスに比べて八割以上の割合で発ガンが抑えられたと実証されています。東北大学からも、有機ゲルマニウムでガンの増殖が抑えられ、転移を明らかに防げたという実験結果が報告されています。
  3. 抗炎症作用 東北薬科大学では、有機ゲルマニウムと抗炎症薬の効果を比較する実験を行っています。その結果、有機ゲルマニウムには抗炎症薬と同等かそれ以上の抗炎症作用があるとわかりました。
  4. 免疫力強化作用 有機ゲルマニウムには、免疫ガンマカを強化するγ型インターフェロンを増強させる働きがあります(上の図参照)。γ型インターフェロンは、ガンと闘うT 細ナチュラルキラー胞やNK細胞といった免疫力にかかわる細胞を強力に活性化する生理活性物質です。東北大学医学部、鳥取大学医学部、北里大学などの研究では、有機ゲルマニウムをとると、年代を問わずγ 型インターフェロンが増強すると確認されています。
  5. 鎮痛作用 ガンの痛みが激しくなると、患者さんのQOLが低下し、治療を続ける気力も落ちていきます。ガン治療において、痛みを和らげて睡眠や栄養の確保を行うことはとても重要です。有機ゲルマニウムが痛みを和らげるしくみを解明したのは昭和薬科大学。有機ダルマニウムをとると、鎮痛作用のあるホルモンのような働きを持つぶんぴつ物質が分泌されるとわかりました。

以上のように、有機ゲルマニウムには1.抗酸化作用、2.抗腫瘍作用、3.抗炎症作用、4.免疫力強化作用、5.鎮痛作用という、5つの優れた抗ガン作用があるのです。

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