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私は、乳房全摘を断り 浅井ゲルマニウム 併用で 乳がん は縮小できました。乳ガンというと、まずは乳房の切除がすすめられるのは、当然ですが、私は、手術により乳房を切除する手術を受けたくありませんでした。

乳房全摘を断り 浅井ゲルマニウム 併用で 乳がん を縮小することに成功した貴重な体験を紹介します。

40歳のガン検診で早期の 乳がん と診断 手術で浸潤がんであることがわかった

「抗がん剤による副作用がなく、順調に治療を続けられているのは スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム )のおかげだと感謝しています。

早期の乳がんが見つかったのは一昨年の9月頃でした。これまでは毎年、病院で乳がん検診を受けていたものの、マンモグラフィー検査は40歳以上が対象だったため、エコー (超音波)検査でした。

40歳になったのでマンモグラフィー検査を受けようと思いました。ところが、検査を受けたところ、左乳房の乳管(母乳を乳首に運ぶ管)に早期の がん が見つかったのです。医師からは現在は乳管内にとどまっているものの、放置しておくと乳管の外に浸潤する(周囲の組織に広がる)可能性がある。と言われてとても恐怖を感じました。

一般的に 乳がん は、がんが小葉や乳管内にとどまらず、乳管の外まで広がっていると、浸潤ガンと診断されます。

医師からは乳房温存手術をすすめられました。とはいえ、乳房温存手術後に行う放射線治療は副作用を伴うのでさけたいと思いました。

乳房全摘手術も考えましたが、夫の反対もあって昨年3月に4日聞入院し、結局、乳房温存手術を受けました。

ところが、 手術 してみると、乳管内にある がん が広がっていた、うえに、新たに4 mm大の がん が見つかったのです。

結局、予定より広範囲の、左乳房の4分の1を切除。その後、切除した病巣を調べると、浸潤ガンであることがわかりました。

医師からは、切除しなかった部分にも がん が広がっている可能性が高いといわれ、とても落ち込みました。こんなことなら、最初から乳房全摘手術でガンの芽を摘んでおけばよかったと後悔し、夜も眠れませんでした。後日、病院からあらためて 乳房全摘手術 をすすめられたものの、私は、手術を拒否しました。通院で 放射線治療と ホルモン療法 を受けることに決めました。

放射線治療の前に1日6粒飲んだら半年後の検査で進行なしと判明

ちょうどひどく落ち込んでいた頃、健康雑誌の記事で、免疫力 を高めてがん治療 の効果を高める スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) の存在を知り、早速、試すことにしました。

放射線治療は昨年5月半ばから6月末の予定でした。それまでに少しでも免疫力を高めておこうと、4月末から朝・昼・晩の毎食後に 2粒 ずつ、1日計 6粒 の スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) を飲みはじめました。

私が スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) を飲みはじめたのは、ちょうどホルモン療法が始まった時期。医師からは、ほてりやのぼせなどの副作用が出るかもしれないといわれていたものの、特にそういった症状はありませんでした。

放射線治療を開始してからも副作用は出ず、順調に治療を受けらることができました。

半年後の検査で、 がん の進行は見られないことがわかりました。現在は3ヶ月に1度通院し、 ホルモン療法 だけを受けています。治療はまだ続きますが、体力をつけるためのウォーキングとともに、今後も 浅井ゲルマニウム は飲んでいきたいと思います。

浅井ゲルマニウム 大学病院で発がんを強力に抑制し、ガンの痛み・進行を防ぐと実証

私の乳がんと スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム )の経過

発症(40歳) 健診で左乳房に早期の乳がんが発覚
悪化(40歳) 乳房温存手術を受けるも、再手術をすすめられる。
開始(40歳) 再手術を断り、放射線治療とホルモン療法を受ける。朝・昼・晩の食後に2粒ずつ1日計6粒飲み始める
改善(40歳) 治療の副作用はなく、半年後にはがんの広がりもないことがわかる。
現在(41歳) 通院を続けながら順調に治療を継続中