ガン予防の条件の中に「同じ食品を長く食べ続けない」というのがあります。怖いのは体の中にガンを引き起こす、悪い物質が「蓄積」することです。

実はこれは薬にも同じことがいえるのです。ずっと同じ薬を飲み続けるのは決していいことではないのです。事実、同じ薬を飲み続けてガンになったというケースもあります。

とえば昔、人工甘味料の原料で、解熱鎮痛剤にも使われていた「フェナセチン」という成分は、長期間服用していると、肝臓ガンや膀胱ガンの引き金になるという報告があります。また、現在、多くの解熱鎮痛剤に含まれている「アセトアミノフェン」という成分も、大量に蓄積されれば、肝臓ガンにつながります。

飲み薬は体の中に入ると直接患部に届くわけではないのです。いったん肝臓に入り、血液によって薬の成分が運ばれて効果を発揮したあと、再び肝臓に戻って分解され、体外へ出るしくみです。

肝臓で処理されるということは、薬は人体にとっては異物に変わりないのです。いわば廃棄物処理場でもある肝臓が、大量に入ってきた薬を懸命に処理するのに疲れ果て、解毒しきれなくなった成分が体内に「蓄積」されるということも十分考えられるということです。

良薬も積もれば危険の山。薬ばかりに頼らず、まずはバランスのよい食生活を心がけることが肝心。

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インポテンツは大半が精神的な要因によるものですが、驚くことに薬の副作用でもなることがあるのです。たとえば、だれでもよく飲むせき止めの薬の副作用です。へ

せきは気管支の平滑筋(おもに消化器・血管などの壁をつくる筋肉で、自分の意思では動かせない筋肉《不随意筋》です)というのが緊張することで起きます。

が、その緊張は、副交感神経の興奮によってもたらされます。副交感神経は交感神経と一対になっており、一方が興奮すれば一方がそれを鎮静させるようにできています。つまり、せきを止めるためには、興奮した副交感神経の働きを抑えるか、または鎮静化した交感神経の働きを盛んにすればいいわけです。

せき止めの薬には交感神経を興奮させる作用のある「塩酸エフェドリン」という成分が含まれています。これによってせきは止まるが、副交感神経がバランスをとって鎮静化しようとするため、なんとペニスの元気もなくなってしまうのです。

まあ、こんなときくらいはいたずらにインポを嘆かず、ただでさえ体調が悪くて薬を飲んでいるのだから十分な休養をとることが肝心です。薬の服用も控えれば、そのうち元気も出てくるはずです。

風邪薬は症状に応じて選ぶ。総合感冒薬、鎮咳去痰薬、漢方薬

https://kusiri-guide.com/archives/31

たいして調子が悪そうでなくても、食事の前に安易に胃薬を飲んでいる人が増えています。TV CMの影響でしょうか?食べ過ぎて胃腸の調子が悪いのに胃腸薬でスッキリする印象が強いのがメディアの力です。

ひょっとしたら胃薬には副作用が少ないのかもしれない...思っているのかもしれませんが、あなたがもし緑内障を患っていたなら、胃薬が失明につながる場合もあるから要注意です。胃腸薬に配合された「ロートエキス」という成分には、副交感神経の働きを抑制し、胃液の分泌を抑える作用があります。

この副交感神経の働きが抑えられると、筋肉の緊張も緩められることになります。この状態が目で起こるとどうなるかというと、括約筋(内容物の出方を調整する筋肉のこと。肛門のまわりにもある) が緩で瞳孔が開いてしまうのです。

長い間このような状態を続けると、これが緑内障につながることがあるのです。緑内障とは、なんらかの原因で角膜の後ろ側を流れている房水の循環が悪くなり、眼圧が上昇する病気です。

ロートエキスの副作用で瞳孔が開けば、ますます房水の循環が悪くなり、ひどいときには失明しかねないのです。とにかく、副交感神経の働きを抑える薬は、同時に涙や鼻水、尿など水分の分泌滝抑え込んでしまうことを念頭に置いておかなければいけません。

また、特に高齢者は、腰がふらついたり、平衡感覚がなくなる、口がまわらなくなる、などの症状も出ることがあります。くれぐれもこの類の薬の安易な習慣化は避けるべきでしょう。

胃の調子が悪いのならまずは粗食にすることから。

飽食の時代だからこその「栄養失調」

薬のパッケージ、あなたはそこに書いてあることに、いつも目を通しているでしょうか? われわれが注目するのは、だいたい「効能効果」と「用法用量」くらい、せいぜい読んで、「使用上の注意」までぐらい。

だがもうひとつ、薬のパッケージで見落としてはならないところがある。それは「成分」の欄です。なぜなら、薬に含まれている「成分」は、ある条件がそろうと、副作用を引き起こしたり、ひどいときには死を招くものなのです。

その条件とは... ... 。たとえば「インドメタシン」という成分。これは市販の解熱剤などによく含まれています。

これを、あやまって大量に飲みすぎると、めまい、頭痛、幻覚があらわれ、意識がもうろうとしてくrことがあります。

そのほかにも頭痛、胃出血、じんましん、気管支ぜんそくのような症状があらわれるケースもあります。

また、「薬の飲み過ぎは気をつけているから平気」という人も、そう簡単に安心はできません。薬には、「飲み合わせ」という危険性もあるのです。先ほどの「インドメタシン」は、脳血栓や心筋梗塞の治療、予防に使われる「ワルファリン」という薬と併用すると、出血が起こりやすくなるから要注意です。

両方とも血液を固まりにくくする作用があるので、いっぺんに服用すると、さらにそれが強化されてしまうのです。もしこんなときにケガでもしたら...大変です。

こうした薬の「飲み合わせ」にまでふだんから気を配っている人はそうはいないはずです。しかも、この「インドメタシン」はほんの一例、気をつけなければいけません「飲み合わせ」はほかにもまだたくさんあるのだ。

さらに「飲み合わせ」の危険性は飲み薬に限ったことではないのです。「インドメタシン」は、筋肉の炎症を抑える塗り薬にも含まれているのです。

もしこのとき「アスピリン」の入った解熱鎮痛剤を飲んでいたら、胃を荒らして胃潰瘍をつくることもあるのです。

「飲み薬と塗り薬は全然入る場所が違うのに... ... 」と思ったら大まちがいです。ただ皮膚を通すか、胃の粘膜を通すかだけの違いで、薬が体に吸収されたときの作用はまったく変わりません。

だから、一歩あやまると非常に怖いのです。とにかく、薬の「飲み合わせ」は、たがいの効果を相殺したり、作用が強力になり過ぎて、かえって病状やほかの箇所を悪化させるなど、いいことはないのです。

特にお医者さんから薬を処方してもらっているときは、市販の薬は控えよう。もしくは、市販薬を使う前にお医者さんに相談しよう。たとえそれが塗り薬まや賂り薬であっても同じことです。あくまでも同じ自分の体に作用する薬だということを忘れてはいけません。

私は自他ともに認める無類の肉好きです。肉の脂身が特に好きなのですが、家族があきれるくらい毎日というほど肉を食べている生活でした。

タバコを毎日2箱くらいは吸っていましたが、医者からすすめられたこともあって、思い切って禁煙したのです。すると、禁煙してからというもの特に食欲が増し、5年間で25キロ体重が増えて、ついに100キロを超えました。そして、太ったのと同時に持病も増えてしまいました。

薬を飲んでいても上の血圧が180、下も100以上あって、その高血圧が心配の種でした。血糖値が190、ヘモグロビンA1Cが7.3だということもわかりました。

おまけに、やたらとノドが渇いて、500ミリリットルのペットボトルの水を一気に飲んでも治まらないくらいでした。そして尿からは、甘い臭いがしていました。

しかし、私がアカシアポリフェノールを飲みはじめてから2か月後の定期検査のときには、予想していた以上にうれしい結果が出たのです。明らかに血糖値が改善されていて、医者からは見事だと賞賛されました。

アカシアポリフェノールを飲んでいると肥満の改善にもいいようで、現在の体重は85キロ。5年前の体重にだいぶ近づいてきました。体脂肪率は10パーセント以上減ったし、お腹周りも10センチ減っています。あごの肉が落ちたせいか、毎晩の大きなイビキと睡眠時の無呼吸まで解消することができました。

なによりうれしかったのが、血圧が上130、下80まで下がり、降圧剤を手放せる見込みがたったことです。

血糖値の一番最近の数値は100で、ヘモグロビンA1Cは6.5~6.6でずっと安定しています。異常なノドの渇きはすでに解消され、尿の臭いも消えました。

こうして、大好物のステーキやカツ丼を断つこともなく、私は糖尿病を返上できてしまったのです。アカシアポリフェノールには本当に感謝しています。

糖尿病の改善に導くアカシアポリフェノール

私が糖尿病にかかったのは10年前のことです。その頃は、仕事のストレスがあり、食生活が不規則だったので、いろいろな体調の異変がありました。

思い出してみると、まず、左足の親指が赤く大きく腫れて、しびれるように痛みました。夜間のひん尿もつらくて、2時間おきぐらいにトイレに起きていました。それから、喉の渇きがひどかったので、いつも枕もとには水をたっぷり置いていたものです。

近くの病院で診てもらっていたので、病院で処方された薬を朝1錠必ず飲んでいましたが、ずっと血糖値は安定しませんでした。

そんな感じで、私はもう一生、糖尿病とつきあっていくのかな?と思っていたのですが、2年ほど前に、病院の待合室に置いてあった雑誌を手にとって見ていたところ、アカシアポリフェノールのことを知って、これだ!と思いました。

家にアカシアポリフェノールが届くと、さっそく飲みはじめました。毎日、朝・昼・晩の食事の前に飲むようにしたところ、検査ではヘモグロビンA1Cの値が下降を続けるようになったのです。

お医者さまに言われていたヘモグロビンA1Cの合格ラインの7.0という数値は6か月くらいでクリアすることができて、その後、なんと5.5まで大幅に改善しました。高かった血糖値ま120台の前半で安定するようになり、糖尿病の薬は、一切飲まなくてもよくなりました。10年来の薬生活から解放されたことを本当にうれしく思います。

さらには、高血圧を返上できたことに感激しました。以前は、上が150、下が100前後もあった血圧が、このところずっと、上が110~120、下が70前後を保っています。降圧剤は毎日2錠飲んでいましたが、これを四分の一の量に減らして半錠にしてもこの数値なので、血圧の薬ももう要らないかもしれないですね、とお医者さまにも言われました。

つらかった足の指のしびれやひん尿、喉の渇きも現在は気にならないほどになって、そればかりか、体重が59㎏から50㎏に減って、9㎏も痩せました。

アカシアポリフェノールの効能はこちら

15年ほど前に人間ドックを受けたときに、私は医師から血糖値が450まで悪化していると告げられました。

当時、私はひたすら体がだるくて、体重が20㎏も激減しました。日中、のどの渇きがひどくてペットボトルの水を何本も空けていたせいか、夜は1時間おきに頻尿に悩まされ、そのたびに目が覚め落ち着いて眠れない毎日でした。おまけに、尿はアリがたかるのではないかと思うほどの甘いにおいがしていたのです。

それ以後は、病院で処方された薬を服用しながら、評判を聞いたアカシアポリフェノールを併用しました。そのおかげで、4か月後には血糖値が好転し、薬を減らすことができました。そして、ずっと調子良く過ごすことができていたのです。

ところが、私は仕事の慌ただしさにかまけて、ついアカシアポリフェノールを手放してしまいました。すると、昨年の10月の検査では血糖値が226、ヘモグロビンA1Cが9.8にまで上昇してしまい、これは本当に大失敗でした。そして、医師からは、ヘモグロビンの数値が10を超えたらインスリン注射をしましょう、と宣告されてしまったのです。

この頃には、体のだるさやめまいもだいぶ深刻化していて、慌ててアカシアポリフェノールを再び飲みはじめました。そうしたところ、毎月の通院の度に、血糖値もヘモグロビンの数値も着実に下降していったのです。これには、医師からも賞賛されました。

それから3か月後には、血糖値が139、ヘモグロビンA1Cは7.4にまで好転して、体の調子がとても良くなりました。ひどかった体のだるさやめまい、のどと口の渇き、頻尿も解消しました。激減した体重も健康的に回復して、現在では1日10000歩を目標にウォーキングもしています。

アカシアポリフェノールこそが、私の長寿の秘訣だと痛感しています。これからも、ずっと続けていきたいです。

血糖値を改善するアカシアポリフェノール

私は高血圧や糖尿病の持病があるのですが、これが引き金となったのか、3年くらい前に心筋梗塞で倒れたことがあります。

糖尿病の薬を飲んでいましたが、それでもヘモグロビンA1Cが7.5くらいはあり、もうインスリン注射をうつしかないのかと思っていました。運動療法では、毎日ウォーキングをしていましたが、昨年の夏、いつものように歩いていたら、心臓あたりが急に痛くなりました。それ以降ウォーキングを中止したところ、血糖値が130だったのがなんと230まで上昇してしまったのです。

そんなときに、友人に教えてもらったのが「アカシアポリフェノール」でした。

アカシアポリフェノールを飲みはじめてから3か月後の、初めての検査では、早くも、血糖値が110、ヘモグロビンA1Cが7.3に改善していました。さらに、それから2か月後には血糖値は90台まで下がり、ヘモグロビンA1Cは7.1まで減りました。

気になっていた尿のにおい、黄疸が消えた!

それから、自覚していた体調面が一変しました。まず、鼻につくような尿のにおいと泡が減りました。尿が濁っているのも気になっていましたが、それも澄んだ状態になったのです。ほかにも、口やのどの渇き、足のむくみ、だるさも解消したので、また元気に働けるようになりました。

一番うれしかったのは、肝機能値のビリルビンが正常になって、肌が黄色くなる黄疸が消えたことでした。これで、外へ出掛けるときにも人目が気にならなくなったのです。

複数の薬が招いた薬物性肝障害までも、アカシアポリフェノールのおかげで大きく回復しました。

私は食べることが大好きなので、現在では、糖尿病の食事制限について神経質に考える必要がなくなって本当によかったです。

アカシアポリフェノールを飲んでいれば、血糖値がむやみに上がらないので、特に好きな炭水化物をがまんしなくてもいいし、食後にはケーキやお団子も食べます。高血糖の心配をせずに食事やお菓子を楽しめて最高です!

アカシアポリフェノールについて、詳しくはこちら

ドロドロな血液が毛細血管をダメにする

5年ほど前の厚生労働省の調査によって、「糖尿病が強く疑われる人」は1000万人弱、そして「糖尿病予備軍」とされる人は、およそ1100万人という結果が発表されました。

血糖値の評価は、それぞれ次のようになっています。

  • 空腹時血糖値(mg/dl)は80~110未満で優、110~130未満で良、130~160未満で不十分~不良、160以上で厳格な治療が必要
  • 食後2時間血糖値は80~140未満で優、140~180未満で良、180~220未満で不十分~不良、220以上で厳格な治療が必要

上の評価のうち、空腹時の血糖値、食後2時間の血糖値のどちらかが「良」のランクに入ると糖尿病予備軍(境界型糖尿病)と診断されます。

糖尿病予備軍と診断された人は、数年のうちに本格的に糖尿病を発症する確率が高いので、「自分はまだ予備軍の数値だから心配ない、慌てなくてもいいのだ」というふうに油断していてはいけません。

そのまま放置しておくと、砂糖水のようにドロドロした血液が血管をむしばみ、網膜症や腎症、神経障害といったさまざまな合併症を引き起こします。脳や心臓の血管が詰まりやすくなり、突然死を招く脳梗塞や心筋梗塞のリスクも高まるため、血管の管理に真剣に取り組む必要があります。

のどが渇く、体がだるい、尿が臭うなど糖尿病特有の症状が現れたら、一刻の猶予もない事態です。体調の異変に注意していましょう。

アカシアポリフェノールの効能

糖尿病の改善に導く注目の天然成分があります。それがアカシアポリフェノールです。

アカシアはオーストラリア原産ですが、荒れた地でも青々と繁って花を咲かせることができる、生命力がとても豊かな樹木であり、その樹皮はポリフェノールの宝庫なのです。このアカシアの樹皮に含まれているポリフェノールには、次の4つの効能があることがわかっています。

  1. インスリンの効き目を高めて、血糖値とヘモグロビンA1Cを改善する
  2. 内臓脂肪を減少させる
  3. 中性脂肪、コレステロールを正常化させる
  4. 血圧を安定させる

糖尿病の恐ろしい合併症を回避し、同時に高血圧や肥満を解消するうえで、アカシアポリフェノールを活用する価値は大きいといえます。

アカシアポリフェノール2週間の摂取で血糖値、中性脂肪値、血圧を下げる

専門家の研究によると、高脂肪食を与えたマウスにアカシアポリフェノールを摂取させて、空腹時血糖値を低く抑えられることが判明しました。このような実験を踏まえ、アカシアポリフェノールを人間が摂取した場合の実証をおこなったところ、8週間後には基準値を超えていた血糖値を低く抑えることができました。

インスリンの効き目を高め、効率良く血糖値を下げる

注目すべき点は、マウスおよび人間が対象の試験の両方で、血中に含まれるインスリンの量を試験前よりも抑えられたことです。この結果から、アカシアポリフェノールが、膵臓で分泌されるインスリンの効き目を高めて血糖値を効率的に下げることが示されました。

その理由として、アカシアポリフェノールの摂取によって、インスリンの効き目を高める遺伝子が増加するということが挙げられています。また一方では、インスリンの効き目を減少させる遺伝子が減ることで、効率的に高血糖が解消する、と考えられています。

食後血糖値を抑えられた後にその反動によって起こる上昇も抑え、常に血糖値を良好に保てることも、アカシアポリフェノールの特長です。

油と糖の分解・吸収を抑え内臓脂肪を減少させる

アカシアポリフェノールを摂取させたマウスは、肝臓での脂肪の合成が抑えられ、皮下脂肪・内臓脂肪がつきにくくなることがわかっています。肥満傾向の人間を対象とした試験でも、60歳女性の場合で、アカシアポリフェノールを8週間摂取したところ、内臓脂肪が30%以上も解消しています。その理由については、アカシアポリフェノールが肝臓での脂肪の合成を抑えながら、筋肉でのエネルギーの消費を高めるため、だと考えられます。

また、アカシアポリフェノールは、油を分解するリパーゼと、炭水化物をブドウ糖に分解するアミラーゼという消化系酵素の活動を阻害することもわかっていて、これらの酵素の働きが抑えられると、食後の脂肪と糖の吸収を抑えることができます。

内臓脂肪は、インスリンの効き目を悪くしてしまう物質を分泌する厄介ものですが、その量を減らすことができればインスリンの効き目が必然的に良くなるので、よりスムーズに高血糖を解消できるのです。

血管を拡げて血圧を安定させ、糖尿病の合併症を防ぐ

高血圧を発症させたマウスにアカシアポリフェノールを摂取させると、収縮期血圧と拡張期血圧の両方ともに、上昇するのを抑えることができました。

これは、末梢血管を拡張し、血圧を下げる血液中の一酸化窒素を、アカシアポリフェノールが活性酸素の害から保護するためです。人体に有害な活性酸素を取り除く抗酸化力がアカシアポリフェノールはとても高く、緑茶成分のカテキンと比較すると、およそ6倍の強力な作用があります。

ほかの研究では、血圧を上昇させるACEという酵素の働きをアカシアポリフェノールが抑えることもわかっています。また、肝臓で合成されるコレステロールや中性脂肪も抑えるため、脂質異常症の改善にも大きな期待が寄せられています。

高血圧や脂質異常症を併発することで、糖尿病の合併症の危険は大きくなります。それは、目や腎臓、手足といった毛細血管の損傷が進行しやすくなるからです。しかし、これらの血管や血液のトラブルを改善に導き、合併症を防ぐのがアカシアポリフェノールです。

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最近は、いろいろなところで悪い油の話がされるので、ご存じの方も多いかもしれません。しかし、世間にこれほど悪い油が出国っているのを見ていると、まだまだその怖さを知らない人が多いのも事実です。実際、悪い油がもたらす健康被害は想像以上に甚大です。

一言で油と言っても、さまぎまな種類があるのですが、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸は必須脂肪酸と呼ばれます。人の体では合成できないので、食べものから摂る必要があるのです。

さらに人体にとって重要なのは、オメガ3 脂肪酸とオメガ6 脂肪酸のバランスです。現代人の食生活は、オメガ3脂肪酸の摂取量が減少し、オメガ6脂肪酸がどんどん増えているアンバランスな状態になっています。

現代の日本人に積極的に摂ってほしいのは、オメガ3脂肪酸が含まれる油です。オメガ3 脂肪酸は、亜麻仁油、しそ油、えごま油のほか、イワシやサンマなどの魚の脂に含まれています。

オメガ6 脂肪酸は、べ二バナ油、コーン油、ごま油、大豆油、グレープシードオイルななどがあります。日常的によく使われる植物油の大半は、オメガ6脂肪酸です。

オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の理想的な摂取量は、1対1から1対4とされています。ところが、現代人の食事は1対10から1対30になりやすいといわれます。

では、オメガ3脂肪酸の摂取量が減り、オメガ6脂肪酸の摂取量が多くなると、このアンバランスはどのような影響を体にもたらすのでしょうか?最大の問題は、うつ病になる可能性が高くなることです。

女性特有のうつの症状はこちらです。

脳神経が急速に発達する幼児期に、脂肪酸の栄養バランスが慢性的に悪い状態にあると、成人した後、抑うつや不安など情動に悪影響をもたらすのではないか、と仮説をたて、マウス実験が行われました。

実験の結果、オメガ3 脂肪酸が胎児期から慢性的に足りていないマウスは、抑うつ行動が現れました。また、脳神経の働きも、柔軟性を欠くものでした。オメガ3脂肪酸の不足が、脳神経の働きと情動行動に有害な結果をもたらすと明らかにされたのです。

ではなぜ、油が脳の働きに影響を与えるのでしょうか。脳の6割は脂質でできているからです。そのため、脳は油を絶えず欲しがります。脳にとって油は油で、健康の善し悪しなど関係ありません。油の供給量が減れば、「油をもっと摂れ」と指令を出します。

油を味方にする、現代人はオメガ9 系を積極的に摂ることで効率よく健康的に痩せる オメガ3、6、9について

ダイエットの時に油の摂り方でずいぶん効率が変わるので、油はすべてダメ!と思うのは大きな間違いです。

今度、スーパーヘ行ったら、油を含む製品を改めて眺めてみてください。オメガ3脂肪酸を含む食品はごく少量で、オメガ6脂肪酸を含む食品ばかりです。オメガ3脂肪酸を含む亜麻仁油やしそ油、えごま油は高価ですが、オメガ6脂肪酸を含む植物油は安価です。オメガ6脂肪酸を豊富に含む植物油は、安価であるため広く流通しやすく、入手しやすくなっています。そこで、脳に命じられるまま、私たちは身近なオメガ6脂肪酸を含む食品をやたらと食べてしまう悪循環に陥るのでしょう。

うつ病が20世紀に入って急増しているのは、オメガ6脂肪酸を多く含む植物油の摂取量が増加していることに一因があると考えられています。オメガ6脂肪酸は、炎症性のある生理活性物質の原料になり、オメガ3脂肪酸は炎症を抑えて免疫を増強する生理活性物質の原料になります。うつ病患者は、オメガ6脂肪酸のほうの生理活性物質のレベルが高いと報告されています。さらに、オメガ6脂肪酸を摂り過ぎると、アレルギーが起こりやすくなるという報告もあります。

脂肪酸のアンバランスを整えるには、オメガ3 脂肪酸を意韓的に摂ることが大事です。ただし、オメガ3脂肪酸は、非常に酸化しやすいという側面があります。酸化された油が体内に吸収されると、細胞膜にダメージを与え、周りの組織の老化を進行させる可能性があります。これを防ぐには、少量ずつ買い求め、開封後は早めに使い切ること。冷暗所に保存すること。加熱調理を避け、食べる直前に料理にかけること。この3点を守ることが大切です。

オメガ3 脂肪酸を摂るためには、新鮮な青魚のお刺身を使ったカルパッチョなどがおすすめです。薄切りにしたお刺身に岩塩を軽くふりかけ、亜麻仁油やえごま油をたらし、上からレモンやライムを搾ります。とてもシンプルな料理ですが、おいしくて効果的にオメガ3脂肪酸を摂ることができます。

もう1つ、食べるのを控えたい油があります。それは、トランス脂肪酸です。トランス脂肪酸は、油に水素添加して人工的につくりだされた脂肪酸です。脂肪を研究している科学者たちの間では、油に水素添加することを「オイルをプラスチック化する」といわれます。トランス脂肪酸は、プラスチック同様、自然界には存在せず、そのため自然界では分解されない物質なのです。

現代は、いつのまにかトランス脂肪酸を多く含む食品だらけです。マーガリンやショートニング、フライドポテト、ビスケット、クッキー、クラッカー、パイ、ドーナッツ、ケーキ、シュークリーム、アイスクリーム、菓子パン、クロワッサン、インスタント麺、スナック菓子など、比較的安価な食べものの多くに使われています。なぜなら、トランス脂肪酸の油は、人工的に安く大量生産できるからです。

たとえば、ファストフードの店では、ポテトやチキンをカラッと揚げ、ドーナツをサクサクにした食感にしあげるために、植物性ショートニングを高温で溶かし、揚げ油として使っています。言い換えれば、ファストフードのポテトやチキン、ドーナツは表面にプラスチックをコーティングしたようなものです。

こんなことがありました。フライドポテトが大好きでドライブスルーで買って頻繁に食べていました。車の掃除を2年ぶりにすると、いつ落としたのかわからないフライドポテトが出てきました。ホコリこそかぶっていましたが、そのポテトはカビが生えていませんでした。腐らないポテトは逆に怖くなりますね。その後、フライドポテトを食べるのをやめたのは言うまでもありません。

デンマークでは、2003年から最終製品に含まれる油脂100g中のトランス脂肪酸を2g以下とする規制を設け、また、20 11年10月から「脂肪税」という制度で健康に悪影響を及ぼす食品に課税が行われています。2012年1 月には新たに通称「チョコレート税」も設けられています。

日本はどうでしょうか?トランス脂肪酸の義務表示すらいまだに設けられていません。2012年に開かれた内閣府食品安全委員会の専門調査会では、「通常の食生活では健康への影響は少ない」として、日本国内での規制は不要とする内容の評価書をまとめました。その理由とは、「多くの日本人のトランス脂肪酸の摂取量は、1%未満なので心配ない」というものです。

しかし、ポテトチップやアイスクリーム、菓子パンの大好きな人はたくさんいます。こうしたものを日常的に食べている子どもも、決して少なくないでしょう。それらの人々の摂取量は、基準値を超過する可能性が十分にあります。油は体に必要なものですが、悪い油を摂ると脳を壊します。国が規制を設けない日本では、自主規制するしか健康を守る方法はないのです。

ダイエットに最適な「サルバチアダイエット」などもオメガ3脂肪酸を利用しています。血管の脂肪を大掃除する働きにも注目されています。

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