米国立がん研究所の科学者も自然療法士も皆、フラキシード・オイルを評価しており、脚光を浴びています。

私たちにとっては目新しいサプリメントですが、昔から存在しているものです。約8500年前には、狩猟民族である祖先はほかの野草とともにフラキシードを食べていました。この植物は、無駄にする部分がなく、あらゆる部位が有効に利用されました。

種子から採れる油は料理や絵を描くために使われ、繊維は紡いでロープや布をつくりました。現在でもフラキシードは布や紙製品をつくるのに利用されており、最近では食生活に取り入れることが検討されています。

フラキシード・オイルには西洋の食生活に不足している「善玉」脂肪、オメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。ヨーロッパで行われた数々の研究から、オメガ3 脂肪酸はがん細胞を退化させ、乳がんや前立腺、肺がんの細胞に対する抗がん作用のあることが明らかになり、国立がん研究所ではオメガ3脂肪酸、とくにフラキシード・オイルに着目しています。

油を味方にする、現代人はオメガ9 系を積極的に摂ることで効率よく健康的に痩せる オメガ3、6、9について

フラキシード・オイルにはオメガ3 脂肪酸以外に、リグナン(消化管内の「善玉菌」によってがんに耐性のある化合物に変化する繊維)も豊富です。リグナンはホルモン量を調節し、高熱や膜の乾燥が原因で起こるカンジダ症など、閉経に伴う症状を緩和します。

また、ホルモンバランスの崩れを原因とする月経前症候群にも効果があります。また、オメガ3脂肪酸にはリウマチ性関節炎や乾癬、アレルギー、ほかの炎症性疾患の症状を緩和する天然の抗炎症剤が含まれています。

通常、自然療法士はこのような症状に対してフラキシード湯を処方し、これが非常に効果があるのです。がんを予防するほか、オメガ3脂肪酸は心臓病の予防にも効果があります。オメガ3脂肪酸はコレステロール値や血圧を下げ、血中中性脂肪値を下げて血餅を防ぎます。また、最近、オメガ3 脂肪酸がプロテインホモシステインの血中濃度を下げることがわかりました。

ホモシステイン値が高いと心臓病になりやすいと考えられています。オメガ3脂肪酸を豊富に含むフラキシード・オイルにはすばらしい効能があるのです。

フラキシード・オイルのサプリメントはボディビルダーの間で、スタミナを増強しトレーニング後の回復を早めるとされており、人気があります。フラキシードには天然の抗酸化剤が含まれており、疲れた筋肉をすばやく回復させるのです。

また、筋肉の痛みを軽減する抗炎症作用もあります。ただ、フラキシード・オイルの唯一の欠点は、使いにくいことです。非常に変質しやく、適切な方法で精製されたものでないとすぐに臭くなります。フラキシード・オイルはカプセルで摂取するのが面倒でなく、おすすめです。毎日摂取すると、効果的です。

イスラエルのパイロットは、風邪のひきはじめに、「サンビューコール」を飲みます。「サンビューコール」はイスラエルブランドのエルダ一抽出物で、いま、世界中で人気が出はじめています。パイロットは症状が治るまでフライトを行いませんが、通常1日か2日で任務に戻ることができます。

ヒポクラテスの時代には、エルダーは熱や風邪に有効なハーブとしてもてはやされていましたが、最近になってようやく、エルサレムにあるハダサ大学医療センターの研究者らによって、この民間療法が科学的に解明されはじめました。

1992年、イスラエルの科学者と医師によるチームが、50人のインフルエンザ患者に対してエルダー抽出物の二重盲検を行いました。50人中、二15人にエルダー抽出物を与え、残る25人に偽薬を与えたところ、エルダーを与えたグループの20%は、24時間以内に熱や筋肉の痛み、呼吸器症状が大幅に改善しました。

2日目にはなんと75%の人が快方に向かい、3日目には90%の人がよくなったと感じました。これに比べ偽薬グループは、24時間以内に改善の兆候を見せたのはわずか8%で、48時間では165、残りの患者が改善されるまでに6日間かかっています。

ニワトコ抽出物にはどのような効果があるのでしょうか。インフルエンザウィルスは、細胞膜破壊酵素で覆われたトゲを細胞膜(細胞を覆っている膜)に突き刺して細胞内に入りこみます。

エルダーには細胞膜を強化するバイオフラボノイドが多く含まれており、インフルエンザウィルスが入りこみにくくなるのです。

また、エルダーは細胞膜を弱める酵素を阻害すると考えられています。

まざまなインフルエンザウィルスに対してエルダーの抽出液を試したところ、すべてのウィルスに効果がありました。それ以前に行われた試験管内テストで、エルダーがエイズウィルスを阻害することもわかっていますが、人間に対する効果を確認する研究が必要です。効能●をまとめると、風邪やインフルエンザの症状を緩和する。ということです。

セイヨウニワトコ

健康食品店ではかなり昔から人気のあるカンゾウの新製品、DGLを探してみてください。カンゾウは潰瘍や関節炎、あるいはがんの治療薬として、アジアの療法士の間で高く評価されています。

二千年前に編纂された古代中国のハーブ書「神農本草経」にも名を連ねています。カンゾウは、関節炎による関節の痛みや胃かいように伴う胃腸の症状を緩和する、天然の抗炎症剤が含まれていることで知られていますが、同時に血圧を上げる作用があることから、摂取しないよういわれている人も多いようです。DGLにはカンゾウに含まれる昇圧効果のある化合物、グリシルレチン酸が含まれておらず、それでいてカンゾウと同様の効果があり、とくに胃腸の不調を緩和するのに効果的です。胸焼けや胃潰瘍の痛みを抑えるために制酸剤を頻繁に服用している人は、店頭で売られている薬品や処方薬よりもDGLがさまざまな点で勝っていることを理解してください。

制酸剤は胃酸の分泌を抑えることで効果を現しますが、正常な消化活動を妨げるため、あとになって問題を引き起こすことがあります。実際、胃酸過多や胃潰癌の痛みは、慢性になることが非常に多いのです。しかし、DGLは胃や小腸の内膜を保護するので、それが天然の緩衝剤となって胃酸から保護してくれるのです。有名なイギリスの医学雑誌「ランセット」誌などが行った臨床試験で、DGLは十二指腸潰癌の一般的な処方薬よりも効果があるという結論に達しました。

実際、DGLを摂取している患者は、ほかの薬を摂っている患者と比べて治りが早く、再発が少なかったのです。また、処方薬や店頭販売されている制酸剤と異なり、DGLには吐き気や下痢、肝臓への影響といった嫌な副作用がありません。そのうえ、D G L はほかの多くの薬よりも安価なのです。

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高血糖状態は全身の動脈を硬くしてしまい特に腎臓・目・神経で起こると症状は深刻

糖尿病で最も怖いのは、血液中に異常に増えた糖によって血管が傷つき、合併症を招くことです。血糖値が高い状態(基準値を上回る状態)を何年も放置すると、末梢の細い血管ばかりか太い血管も傷ついて、全身で動脈硬化(血管の老化 が進み、さまざまな合併症が引き起こされることがわかっています。 特に多いのは、細い血管が傷つくことで起こる糖尿病腎症・糖尿病網膜症・糖尿病神経障害で、これらを糖尿病の3大合併症と呼びます。

糖尿病の合併症についてはこちら

糖尿病の三大合併症がどのようにして起こるのかは以下のとおりです。

  • 糖尿病腎症腎臓には糸球体と呼ばれる非常に細い血管の集まりがあり、ここで血液をろ過して尿の原料を作ります。この糸球体の血管が高血糖の影響で傷み、硬くなったりつまったりして、血液を十分にろ過できなくなるのが糖尿病腎症です。糸球体がより傷んでくると、体内の老廃物を排泄できなくなって尿毒症を起こし、最終的には人工透析が必要になります。日本では現在、新たに人工透析を受けている方の約4割が糖尿病腎症で、その数は年間1万6000人に上ります。糖尿病腎症の場合、はかの腎臓病に比べて生存率が極めて低く、人工透析を始めて5年後まで生きる人は半数にすぎないのです。半分です。
  • 糖尿病網膜症目の網膜( カメラのフィルムに相当する器官)に張りめぐらされた細い血管が、高血糖の影響でつまったり変形したりすると、目に十分な酸素や栄養が行き渡らなくなります。そこで急ごしらえの新しい血管が作られますが、この新生血管は極めてもろいため、被れて出血すると急激な視力低下のほか、網膜剥離を引き起こし、最悪の場合は失明します。糖尿病網膜症で視力を失う人は年間約4000〇人。これは緑内障に次ぐ、日本人の中途失明原因の第2位です。
  • 糖尿病神経障害よく現れる症状は、足に湿った靴下をはいているような也違和感、、つまさきや足の裏のしびれなどで、糖尿病の患者さんの7割に見られます。必ず両足か両手の先端から同時に起こるのが、糖尿病神経障害の特徴です。やがて神経が完全にマヒして感覚が失われ、しびれや違和感がふろなくなります。熱い風呂に足を入れても平気でいたり、手足をぶつけても痛みを感じなかったりします。ケガをしたことがわからず放置すると、最悪の場合、壊症(体の組織が腐ること)を起こし、その部分を切断しなければならなくなるのです。

以上が糖尿病の合併症です。

初期から高血糖を改善しておかないと高血糖が記憶され合併症、脳・心筋梗塞の危険大

高血糖状態になっても、糖尿病と診断されなければ(境界型であれば)糖尿病合併症を防げると思っている人がいますが、実はそう簡単ではないのです。 動物実験で、糖尿病の初期段階から血糖コントロール(血糖値をできるだけ基準値に近づけること)をきちんと行わなければ、後になって厳格な血糖コントロールを行ったとしても、合併症が起こりやすいことが確かめられています。

最近になって人間の場合も同様であることが、アメリカとカナダで実施された糖尿病の大規模な追跡調査で明らかになりました。 イギリスの研究でも、2型糖尿病(生活習慣が主原因で起こる糖尿病)の方を観察した結果、初期に血糖コントロールが不十分だと、その後の血糖コントロールがうまく行われても、合併症の危険度は低下しないことが確かめられています。 これらの事実は、高血糖の状態が5~10年も続いたら、その間に体が高血糖状態を記憶して高血糖の「マイナス」を抱えてしまうということです。 そのため、遅ればせながら血糖値を下げて低い状態を保ったとしても、合併症の発症・進行が必ずしも抑えられないのです。この「高血糖のマイナス」の正体が「AGE」と呼ばれる物質ではないかと、最近注目されています。

AGEを除去したら花粉症体質も改善された例もあります。

コリオラス抽出液 - 効能、効果

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コリオラス抽出液は、アジアに多く見られる食用キノコから採取されます。コリオラス抽出物は日本ではPSK、あるいはクレスチンと呼ばれ、政府公認の非毒性がん治療薬として広く用いられています。

現在、アメリカでは栄養サプリメントとして販売されています。コリオラスを摂取している患者について約20年にもおよぶ研究が行われましたが、驚くべき結果が得られました。コリオラスを放射線治療や化学療法、外科治療など、ほかのがん治療と併用したところ、患者の生存率が非常に高くなりました。

コリオラスの抗がん特性については解明されていませんが、免疫機能を向上させることがわかっています。とくに重要なのは、ナチュラルキラー細胞の活性を向上させ、がんがからだじゅうに広がる前にがん細胞の成長を抑制する働きです。試験管内試験では腫癌の成長を阻害することができますので、やがては人間にも応用できるでしょう。

コリオラスは日本では奇跡の薬ではなく、むしろ、総合がん治療プログラムの重要な要素となっています。アメリカでは自然療法士がコリオラス抽出液をほかの自然療法と併用し、がんやエイズなど、免疫機能の低下に伴う病気の治療を行っています。

また、リウマチ性関節炎や狼瘡など、免疫細胞がばらばらになって体組織を攻撃するために起こる自己免疫不全の治療薬としても利用できるという報告もあります。面白いことにコリオラスは、免疫システムの病気とたたかう細胞を活性化しますが、からだが自らを攻撃するのを防ぐT細胞(サプレッサー細胞とも呼ばれます)の数を維持する効果もあります。

コリオラスは病気だけに効果があるのではなく、健康時の免疫機能を維持する働きもあります。ある研究では、健康な人が毎日1 mgのコリオラスを摂取しはじめると、T細胞数が24時間以内に増加しはじめました。本書を執筆している時点では、コリオラスには医師が処方する多量用(3 gカプセル)のものしかありません。ほかのサプリメントと比べて幾分高価ですが、ほかの高価ながん治療薬と比べると買う価値はあります。

まもなく低量の比較的安価なコリオラス製品が販売されるでしょう。がんや免疫機能低下の治療を受けている人は、コリオラスを摂取する前に医師など専門家に相談してください。

冬虫夏草 - 効能、効果

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冬虫夏草は、疲労を解消し、活力を得る目的で長年使用されてきた古代中国の強壮薬です。

中国毛虫菌としても知られる冬虫夏草は、ある種類の毛虫に寄生する寄生キノコです。気味の悪おい説明に怖じ気づいてはいけません。まれ本物の冬虫夏草はごく稀にしか採れないため、非常に高価です。何千年も前、冬虫夏草は非常に貴重だったため、宮廷だけで使用されていました。

1970年代になり、中国政府は、この貴重なハーブを安く栽培する方法を開発するため、総力を挙げてプロジェクトを実施しました。十年後、冬虫夏草に含まれる活性化合物の分離に成功し、発酵による大量栽培法が考案されて数の問題は解決しました。

冬虫夏草にはどんな効果があるのでしょうか。中国では老人が使う解毒剤とされています。中国の研究報告によれば、このハープを摂っている老人は非常に健康で、エネルギッシュだそうです。実際のところ、冬虫夏草はフリーラジカルによるダメージとたたかう最大の武器、スーパーオキシド・ジスムターゼ(SOD) など抗酸化物質の生成量を増すことがわかっています。

こういった抗酸化物質が年齢とともに減少することが、関節炎、心臓病などの病気や老化そのものの原因とされています。中国の研究では、冬虫夏草には運動効率を高める効果もあるということです。

1993年に北京で行われた陸上競技全国大会の、ほぼ全試合で世界記録を達成した8人の女性選手の有名な話があります。この年、この選手たちは食事と一緒に冬虫夏草を摂っていたのです。

冬虫夏草が呼吸器官を拡大し、体内により多くの酸素を送りこむことで、運動効率が上がると考えられています。酸素は細胞のエネルギー生成に非常に重要であり、エネルギーが多ければ多いほど、持久力はアップします。

面白いのは、中国では冬虫夏草が気管支炎やぜんそくの治療に使われていることです、また、消耗が激しい心臓病患者のエネルギーを回復するのにも使われています。現在、アメリカでは運動選手やボディビルダーが冬虫夏草を使用しており、スポーツサプリメントとして急速に人気が出はじめています。冬虫夏草、あるいはほかの中国の強壮ハーブも一緒に配合された製品を探してみてください。

中国では約2,400年前から冬虫夏草が特別な食材として珍重されていました。 以前では王族など特権階級の間で宮廷料理などに使用された記録があります。

近代では様々な薬膳に重宝されています。1987年に中国においては一級漢方に認定され、1995年には国家指定食品にもなりました。 冬虫夏草はすでに日本、中国とも抗がんのテーマに研究されていますが、近年では健康食品として再び注目されています。

特に2003年新型肺炎SARS(重症急性呼吸器症候群)流行の後、冬虫夏草の価値が見直され、知名度と市場価格が一気にあがりました。

毎年の7‐8月頃、虫草菌に感染されたコウモリ蛾の幼虫が土の中に潜り、植物の根を食べ大きく成長します。 一方、幼虫体内の菌も繁殖し始めて「菌糸」になりつつあります。 10‐11月、幼虫は体内のたんぱく質がすべて菌に食べられて死んでしまい、形だけが虫のままで中身はほとんど白い菌糸の「冬虫」になります。

標高3,500メートル以上のチベット高原では真冬の最低気温が-10度で虫草菌が一時成長停止します。 翌年の春になると幼虫の頭部から虫草菌の子実体が伸長し地面に出ます。 この状態は「夏草」と呼ばれています。6月ごろに成熟した「夏草」は胞子を噴出し、再びこの年にできたコウモリ蛾の幼虫に侵入します。

冬虫夏草の菌種はコルジセプス・シネンシスであり、灰白色の菌糸がコウモリ蛾の幼虫体内に充満されています。
この菌糸が最も重要な成分です。藤原の冬虫夏草は同菌種のため、虫体内部の菌糸と同様に灰白色です

リノール酸複合体(CLA ) は、アメリカの逆説といわれています。アメリカ人にとって食事療法は国民的娯楽ですが、現実には太る一方です。

現在、アメリカ人の3人に 1 人が肥満です。肥満とは、理想体重より 30% 以上体重が多い状態をいいます。いったい、なぜ太るのでしょうか。皮肉なことですが、減量に励むあまり、脂肪、少なくとも必要な脂肪を十分に摂取できていないと考える科学者もいます。

私たちの食事に欠けている脂肪が、赤肉やラム肉、乳製品に含まれる CLA なのです。このたぐいの食品は、善玉の脂肪を含んでいるもののカロリーが非常に高く、同時にがんや心臓病の原因となる飽和脂肪も含んでいるため、なかなか安心して摂取することができないのです。

CLAにはどういう効果があるのでしょうか。CLA は脂肪の調節とたんばく質の代謝を助けます。数々の研究から、 CLA には素晴らしい薬効があり、とくに体内脂肪を減少させ、筋肉を増加させる効果のあることがわかっています。

筋肉は脂肪よりもカロリーを燃焼するため、筋肉が増えれば増えるほど過体重の割合は低くなります。しかし食物だけでは、十分な CLA を摂取することが非常に困難です。その理由として、私たちの多くは CLA が豊富に含まれる食物を避けているということが挙げられます。

また、家畜の飼養法が変化し、食物中の CLA 量が過去 20 年間に、約 80% も減少したことにも原因があります。 CLA の不足分はサプリメントとして摂取し、補うことができます。動物実験では、 CLA が発がん物質にさらされた動物のがん細胞の生成を防ぎ、アテローム 性動脈硬化症や動脈硬化を予防することがわかっています。また、 CL A は「善玉」コレステロールの HDL を増加させ、心臓病の主な原因となる中性脂肪値を下げます。 CL A サプリメントの人気が出てきているのも当然ですね。

CL A はぜい肉を落としたいと思っている人々の注目を集め、最強の筋肉を手に入れたいと願うボディビルダーにも支持されるようになってきました。

まとめると CLA の効能は、体脂肪を減少させる。減量に効果的。筋肉を増強する。心臓病を予防する。さまざまながんを予防する。ということです。

優れた機能性食品に期待が寄せられる

国内における糖尿病患者と、予備群も含めると約2000万人以上です。もはや国民病の域を超えてしまっている状態です。糖尿病の患者さんが発症する3大合併症の1つとして知られる糖尿病腎症は、人工透析を導入する原因の第1位になっています。

糖尿病患者さんの多くは治療薬を服用されていると思いますが、西洋医学の考えに基づいて開発された治療薬の多くは、合成化学薬品です。長年にわたって飲みつづけることで副作用の危険度が高まることは周知のとおりです。

筑波大学の細川淳一名誉教授が「糖尿病合併症対策の救世主」と声をあげているライスベリーは、タイ政府・国家イノベーション庁の主導によるバイオビジネス構想による革新的プログラムによって開発、研究が進められています。

ライスベリーの栄養素を凝縮・微粉末化して機能性を高める健康食品の紫紺米パウダー は、世界中で深刻化している糖尿病対策の切り札として大きな注目が集まっています。

2003年にタイ政府の内閣決議に従って設立された国家イノベーション庁は、公務員や企業の枠組みを超えた特別な組織として活動しています。社会発展に影響を与え、国家競争力を強化する革新的な使命を与えられた国家イノベーション庁は、現在も世界各国の学術・医療機関と共同でライスベリーの研究に取り組んでいます 。

世界一の米輸出国として知られるタイは、国際イネ研究所と共同で、世界で最も熱心に米の研究に取り組んでいる国の1つです。ライスベリーの研究を通じて、糖尿病の症状緩和や蔓延に歯止めをかけるだけでなく、世界中の人々の健康を促進する機能性素材として広めることを目指しています。

紫紺米パウダー「ライスベリー」の効能、効果や詳細情報はこちら。

チワヤ - 効能、効果

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古代中国のハーブで、運動効率を高め、持久力を強化することができるでしょうか。この可能性を肯定する興味深い証拠があります。1700年以上もの間、中国の古代医療法では疲労を緩和し免疫機能を高めるのに、チワヤの根が使われてきました。

登山者は酸素が少ない高山でも活動できるようにチワヤを使用しているという話を聞き、医療研究者はこれに目をつけました。最近アメリカと中国で行われた研究の結果、トレーニングの効率を高めるという理由から、フィットネス専門家の間でチワヤが配合されたスポーツサプリメントが急速に広まっていることがわかりました。

こういった製品は、エネルギーを高めたい人のたふかつめのハーブ(賦活薬)としても販売されています。中国予防医療アカデミーとノーステキサス大学ヘルスサイエンスセンターの生理学部門による研究で、チワヤが運動中により多くの脂肪を燃焼し、炭水化物をあまり燃焼しないように自然代謝を変化させることがわかりました。

からだはまず炭水化物を燃焼したあと、脂肪を燃焼するので、筋肉中の乳酸の生成が遅れ、疲労や筋肉痛を引き起こします。

したがってチワヤは、効果的に代謝を変化させます。もちろん、より多くの脂肪を燃焼できるという利点もあります。チワヤはカフェインなどの刺激剤やステロイドを含んでいないので、多量に摂取しても安全です。

このようなサプリメントが普及しはじめたのは、運動選手が危険な薬品を拒否し、薬物検査に耐える安全な天然のサプリメントを選ぶようになったためです。チワヤはシベリアン・ジンセングやカンゾウ、ピーポーレンなど、運動効率を強化する化合物の入ったサプリメントに配合されています。

クロムはフィットネス愛好家やカウチポテト族によって最近見出されたミネラルです。クロムのなかでも、もっとも吸収率の良いクロム・ピコリネイトは、このうえなくすぐれたスポーツサプリメントです。

フィットネス愛好家がなぜクロムに夢中になっているのか、その背景はこうです。心臓マヒや心臓発作の原因となる高コレステロールおよび高中性脂肪を改善する天然治療薬として、長年クロム・ピコリネートの薬効を研究してきました。

クロムは「悪玉」コレステロールであるLDL コレステロール(低比重リポタンパクコレステロール) 値を下げ、「善玉」のHD L コレステロール(高比重リポタンパクコレステロール) を増加させることで心臓病を予防します。

クロム・ピコリネートを「流れない」ナイアシン(胃腸の不快感を防ぐナイアシンの特殊形状) と併用した場合、危険要素となる脂質異常を正常化するのに効果的です。

多くの医師がⅡ型糖尿病(インスリン非依存型)や、インスリン抵抗性(からだは十分なインスリンを生成しているのにもかかわらず、細胞がそれを十分に活用できず、血糖値が上昇する)の治療にクロム・ピコリネートを使用しています。

40歳を越えると、程度の差こそあれ、4人1人はインスリン抵抗性を示すようになります。精糖を多く使った食事や肥満が原因で、Ⅱ型糖尿病を発症する確率が高くなっていますが、

クロム・ピコリネートを摂取することでこの状態を予防し、軽減することができます。米国農務省人類栄養研究センターの研究では、クロムには副作用がなく、処方薬と同様に血糖値を低下させる作用があることがわかっています。

最近の研究でクロムが脂肪を落とし、筋肉をつくる効果をもつことがわかり、ダイエット中の人やボディビルダーにはうれしいかぎりです。

ミネソタ州の州立ベミジ大学で行われた研究で、男性の運動選手をⅡつのグループに分け、一方に毎日200 mgのクロム・ピコリネート、もう一方には偽薬を投与しました。6週間後、クロムを摂取していたグループは除脂肪体重が44% 以上増加しましたが、偽薬グループではわずか78 %でした。

また、運動をしなくてもクロム・ピコリネイトの効果が得られることもわかっています(何もせず、効果の現れるのを待つだけなのです)。

クロムサプリメントが、過体重の人に対してどのような効果があるかについて、サンアントニオ減量センターで研究が行われました。過体重の志願者にクロム・ピコリネートのサプリメントと偽薬を、それぞれ約 72 日間投与しました。とくに食事療法や運動を行いませんでしたが、志願者はクロムを摂取している期間に、脂肪が平均約6.5 kg 落ち、除脂肪体重が約0.2 % 増加しました。一方、偽薬グループは、体内化合物に特別な変化は見られませんでした。このことから、クロム・ピコリネイトが運動や特別な食事療法を行わなくても脂肪を燃焼し、筋肉を増強させることがわかります。もちろん、クロム・ピコリネイトの効果を最大にするためには、健康な食生活と定期的な運動が必要です。

アメリカ人の約90 %は、食物から十分なクロムを摂取できていません( クロムを多く含む食物はブロッコリー、ビール酵母、甲殻類などです)。さらに不都合なことに、アメリカ人は全般的に糖分の多い食生活を送っているため、クロムが体外に排出され、体内にわずかしかまんえん残らないのです。

研究者の間では、アメリカでⅡ型糖尿病が蔓延しているのはクロムの欠乏によると考えられています。もうひとつ、クロム・ピコリネートを摂取する理由があります。

寿命を延ばしてくれるのです。いまではすっかり有名になった研究ですが、クロムを加えたエサを生涯与えられつづけたラットは、通常より36 %長く生存しました。人間でいうと、なんと25 年も寿命が延びることになります。

クロム・ピコリネート以外に血糖値、ヘモグロビンA1Cを下げるサプリ

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