一生付き合っていくと言われた 糖尿病から 八酵麗茶 のおかげで脱出できることができた私の体験談を紹介します。

糖尿病症状 無数の水ぶくれが全然治らない

今から7年ほど前、足に突然できた数個の水ぶくれを、不思議に思いながらも「たいしたことないだろう」とそのまま放置していました。特に痛み、痒み、違和感はありませんでした。しかし、あっという間に数が増えて、下半身は水ぶくれのブツブツだらけ。1個1個は米粒大ですが、それが数え切れないくらいできたのです。さすがに驚きましたし、あまりの数に不気味さを感じました。

水ぶくれの部分は真っ赤に腫れて、皮はすぐに破れてぐじゅぐじゅに。一体何が起こっているのだろう、という感じでした。膚科に行って軟膏を出してもらっても、薄く皮が再生して「治るのかな」と期待した矢先に、また水ぶくれに。ちょっと治って、また皮が破れるという繰り返しになっていました。そんな私の姿を見て、妻が「これは糖尿病に違いない」というのです。彼女の母も糖尿病で、そのときに背中全体が水ぶくれにおおわれていたというではありませんか。そこで、病院で血糖値を測ると確かに 280mg/dl もあり、糖尿病になっていることがわかったのです。

私のこの異常な数の水ぶくれは、糖尿病性水疱というもので、糖尿病にかかっている人が真菌という、カビの一種である菌に感染してしまうことが原因で起こるそうです。 糖尿病で神経感覚が鈍っているときには、とくに水疱の発見が遅れてしまいやすくなり、そのことによって水疱が火傷の後の水ぶくれのようにふくらんでしまうことがあるということです。水ぶくれと同時に夜間のこむら返りも連発していて、これも糖尿病の症状のひとつだったわけです。のどが異様に渇いて水をガブガブ飲んでもいましたし、甘い尿の匂いが出ていることも妻に指摘されていました。

こむらがえりがきっかけで糖尿病に気付く人も多いと病院で言われました.普通の人でも夜、特に明け方に足がつることがあります。これは夜の内に人間はたくさん汗をかいてしかも睡眠中は水分をとらないので脱水になりやすいこと、明け方には足が冷えやすいこと、さらに寝ていて足先がずっと過度に伸ばされたままになっている可能性があることなどにより、明け方に足がつりやすいのだと考えられています。

そして、糖尿病の人は血糖上昇に伴う多尿のために一般の人よりもさらに脱水になりやすく、そのうえ体が酸性に傾きやすく乳酸もたまりやすいことも関係しているのだそうです。また肝臓の悪い人、特に肝硬変では血液の酸性化や電解質のバランスが崩れやすいことなどにより起こりやすいそうです。

私は血糖値が上がるようなことをした覚えはなく、お酒も飲みませんし、大食いでもない。甘い物も食べません。ただ、兄弟が2人とも糖尿病なので、血糖値が上がりやすい体質だったのか、遺伝的に糖尿病になりやすい体質だったのでしょう。

旅行中にもテンペ菌発酵の薬草茶「 八酵麗茶 」は欠かさずに飲む

すでに何種類か薬を飲んでいたので、これ以上は増やしたくない。そこで、薬に頼らないで血糖値を下げる方法を探していたところ、地元の新聞広告で知ったのがテンペ菌発酵の薬草茶 八酵麗茶 でした。ピンときて「これを試そう」と即決して、以来、毎日の食事に合わせて、テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」を飲むようにしました。

外出のときも忘れず、旅行では自宅でまとめて薬草茶を作って、ペットボトル3本に分けて持参したほどです。なんとか糖尿病から脱出したくて一生懸命飲みました。しかし、そんな努力が実を結んで、 八酵麗茶 を飲み始めてようやく効果があらわれはじめました。つらかった水ぶくれが少しずつ減ってきたのです。これは本当に嬉しくて、治るかも? と期待に満ちあふれました。その後はどんどん全快に向かっていき、さらに2ヶ月が過ぎたころには傷あとを残すだけで、水ぶくれはすべて消失していました。同時に尿の甘い匂いとこむら返りもなくなって、血糖値が下がってきたのです。

現在は血糖値112、ヘモグロビンAICは6.3でほぼ安定。調子がいいと5台まで下がるときもあります。ごはんやパン、うどん、パスタなどを減らすとヘモグロビンA1Cはかなり下がることもわかってきました。最近は、低糖質パンを好んで食べています。

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小麦ふすまは、小麦粉に比べて糖質が少ないうえに鉄分やカルシウム、マグネシウム、食物繊維、亜鉛などの栄養素がたくさん含まれるのでホントにおすすめです。小麦粉のパンと比べても味は全く変わりません。

望みどおりに薬と無縁のまま、テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」だけで私は糖尿病を脱出できました。焼き肉や大福を食べても血糖値の心配をしなくていいのがありがたいし、このごろは体調も上々です。青白かった顔に血色が戻って、最高 80kg あった体重も 48kg まで絞れました。だるさも感じず、体がスッと軽くなって、歩くスピードも自然と速くなったんです。あれもこれも、八酵麗茶 のおかげと感謝するばかりで、このお茶は私の宝物。万が一のときでも切らしてはいけないと、防災袋にも詰め込んでおります。

テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」

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八酵麗茶 口コミ

私の血糖値が高くなったのは、一昨年の終わり頃からだったと思います。あれあれと思っているうちに、血糖値は 340mg/dl を記録。ホントに困りました。まさか自分の血糖値がこんな数値になるとは、夢にも思いませんでした。

私の息子は、透析専門病院で看護師をしています。だから糖尿病の合併症で苦しんでいる方々をたくさん見ていて、「間食をやめないと人工透析が必要になるかも」と私を何度もしかってくれていました。現場で実際の患者さんを見ているのでやっぱり心配なんだと思います。

息子の話を聞いた日などは、ごはんを減らしたり注意するのですが、友人とのつき合いでお茶を飲んだりすることもあるので、なかなか食事療法を徹底できずにいたのです。友人とお茶を飲みながら甘いものをつつくのが楽しくて、私の生きがいでもありました。

そんなある日、病院で壊疽のため足先を切断した糖尿病患者さんを見て、衝撃を受けました。このままだと、将来は自分も足を切らなければいけないときが来るかもしれない...。息子の言葉もいろいろ思いだし、私もいつまでも甘えていられないと奮起しました。

足の切断を間近で見ると急に恐ろしくなり、知人から聞いた 8種の茶葉が入っている 八酵麗茶 を飲み始めたのです。

飲み始めたのがちょうど暑い夏だったので、水やビールの代わりにとにかくたっぷり飲みました。糖尿病が少し悪化していたのか、喉が渇くのでどんどん飲みました。1ヶ月半くらい飲んだところで、喉の異常な渇きを感じなくなっていたことに気づきました。また、朝方の足のこむらがえりもだいぶ減ったのです。

すると9月の検査では300mg/dlあった血糖値が翌年の1月には140mg/dlになったのです。さらに翌月には96mg/dlとさらに数値はダウン。10.3 % もあったヘモグロビンA1Cも5.9 %に下がっていました。こんなに効果があるの?と嬉しくなりました。

私の日記を読み返して振り返ってみると、1ヶ月目は、あまり数値に変化がなく、2ヶ月目には割と下がった日もありましたが、まだまだ不安定でした。

3ヶ月目に数値が下がったところで安定してきました。さらに4ヶ月目でもう少しだけですが下がりました。現在は、その数値を維持している状態です。たまに甘いものを食べても、以前のように血糖値が急上昇することはありません。

当然、甘いものを食べた後には、八酵麗茶を飲みます。間食はだいぶ減りましたが、おつきあいがあるので、月に2~3回は、コーヒーを飲みながら甘いものを食べます。それでも大丈夫です。

朝食は、小麦ふすまの低糖質パンを食べるようにしました。低糖質パンとテンペ菌の「八酵麗茶」のおかげで合併症の心配もなくなり、本当にほっとしています。私の場合、血糖値やヘモグロビンA1Cだけでなく、肝臓の数値もよくなりました。息子もとても喜んでくれています。あらためて健康のありがたさ、大切さを感じています。

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もう20年以上の前ことですが、体がだるくてどうしようもなく、おしっこの泡立ちも懸案事項でした。それもそのはず。当時の血糖値は、200mg/dl以上もあったのです。おしっこが近くてどうしたんだろう?と思っていました。あと、起床時にすっと起きられなくなり困りました。

後で医師に聞いたのですが、血糖値が160mg/dl以上になると尿の中に糖が出てくるようになり、尿の粘稠度が高くなって尿が泡立つということです。おしっこの泡が気になったらまずは病院をすぐに受診したほうがいいでしょう。

私は甘い物好きだったので、そうした食生活の影響で、高血糖になっていたのでしょう。当時は高血糖のせいで、視力も低下して新聞の字も読みにくくなっていました。かすみ目が辛く、細かい字を読むのが大変で困りました。

「このまま放っておいたら、失明してしまうかもしれない」と焦った私は、何か自分でできることはないかと焦りました。糖尿病網膜症は、糖尿病によって網膜の血管が傷つき、視力低下などが現れる糖尿病の合併症です。 糖尿病の三大合併症の1つで、日本における中途失明原因の第2位だそうです。

ある地域の調査では、糖尿病の患者さんの16.9%に糖尿病網膜症の可能性があるということです。糖尿病は、合併症の症状がではじめると、どんどん悪化するということを聞いていたので、私はもう後がないと焦りました。

食事や運動の改善だけではとても追いつかないと思いました。そこで、

テンペ菌+8種の茶葉の「八酵麗茶」を飲んでみることにしたのです。

「薬草茶は食事のときに飲むといい」と聞きましたが、合併症まで出ていた私は、とにかく早く効果を出したいと思いました。それで、食事の前後で欠かさずに飲むようにしたのです。たっぷり飲みました。

私の飲み方はこうです。食事の前に300cc飲みます。そして食後に300cc。1回の食事で600ccですから3回の食事で1800cc飲みました。

間食をするときも、同じ。例えば大好きなおまんじゅうを食べるのなら、食べる前に200ccを飲み、食べ終わったあともまたゴクゴクと薬草茶200ccを飲むのです。

この食べる前後に飲むというやり方が功を奏したのでしょう。血糖値はおもしろいように下がり、70mg/dlになりました。ヘモグロビンA1Cも5.8 % に。あんなに心配で夜もよく眠れなくなっていたのに、今は、寝坊するぐらいぐっすり眠れるようになりました。体調も明らかに改善しました。

テンペ菌+8種の茶葉の「八酵麗茶」を飲むだけで、他には何もしていません。食事の量を控えたわけでもなく、好物の甘い物も食べています。運動も特にしていないので、これはテンペ菌+8種の茶葉の「八酵麗茶」の力としか考えられません。

尿の泡立ちなど、気になっていた症状も解消。食後の異常な睡魔にも悩まされることもなくなりました。また、最近は、視力が改善し、読みにくかった新聞も、今は不自由なくスラスラと読めるようになりました。血糖値やヘモグロビンA1Cは、すぐに自覚症状がでない上に自覚症状が出たときには、かなり悪化しているので注意しなければいけません。

血糖降下剤が処方されたらテンペ菌+8種の茶葉の「八酵麗茶」を毎食後、または毎食前に飲むのがおすすめです。

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私のように合併症症状がでている場合は、毎食前後で飲むと早い段階で数値改善が期待できるはずです。

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子供は、一般的にほとんどの子が脂っこい物や甘い物など、高カロリーの物が大好きですよね。いわゆるボリュームのある食事が大好物です。

うちの孫もそう。そんな孫と一緒にいるとフライドポテトをつまんだり、コーラフロートを飲んだり。自分1人だったら食べないような物を、ついつまんでしまうのです。孫の笑顔が私の栄養分でした。

それで更年期ぐらいから少しずつ太り始め、血糖値も60歳ぐらいから上がってしまいました。血糖値が300mg/dl(食後2時間後血糖値の基準値は140mg/dl)を超えることも。太ったのは更年期だから仕方ない...と自分を慰めていました。それに孫のうれしそうな顔を見るだけで嫌なことやストレスを忘れることができましたし。

血糖値だけでなくまたヘモグロビンA1Cも11.9 % ( 基準値は6.2%未満)もあり、このままでは、いつか合併症を起こしてしまうだろう...と不安でたまりませんでした。そんなとき知ったのが、テンペ菌+8種の茶葉の「八酵麗茶」

私は朝昼晩の食事のときだけでなく、夜寝る前など、のどが渇いたときの水分補給はほとんど「八酵麗茶」にしました。口に入れる水分、お茶、コーヒー、紅茶などは全部「八酵麗茶」にしました。食事でご飯やパンを減らすよりもストレスはなくすぐに実行できました。薬草茶特有の苦みはなくおいしく飲めたのも良かったと思います。

どこかの雑誌には外食をするときも、持参するという人の記事を読んだことがあったので私も負けずに徹底的に取り組みました。そうしたらすぐに、数値に変化が現れたのです。こんなに効くの?と正直驚きました。

特に厳しい食事制限はしていません。それなのに、「八酵麗茶」を飲んでさえいれば、血糖値が140mg/dl以上になることはないのです。

調子のいいときは120mg/dl、ヘモグロビンA1Cも5.5% ぐらいということもありました。血糖値が高かった頃は、尿に泡が残る感じ。あと、尿の臭いもかなり気になりました。でも数値が下がって落ち着いた今は、それもなくなりました。濁った尿が透き通ったような尿に戻りました。

血糖値下げに苦労している人は、みなさん「あれもダメ」「これもダメ」と食べられない物ばかりでツライと言いますが、「八酵麗茶」ならまったくスlトレスもなし。本当に助かっています。

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220以上の血糖値が下がった

手術で膵臓の一部を切除し、糖尿病に

1995年頃に「糖尿病の予備軍です」と言われました。そのときのヘモグロビンA1Cは6.5 % でしたが、高いときは7.2%なんていうこともありました( ヘモグロビンA1Cの基準値は6.2%未満です)。ちょっと危ないなぁ~という気はしていました。

実は、膵臓に腫瘍があったのですが、それがどんどん大きくなってきたので、手術で膵臓の一部を切除しました

手術後は特に生活などで気をつけることはないと言われたのですが、膵臓は血糖値を下げるホルモンのインスリンを分泌する大切な臓器です。本当に大丈夫かとても心配でした。

インスリンを分泌する大切な臓器である膵臓の一部をとったわけですから、完全に糖尿病になってしまうのは当然です。

ひどいときは、食後血糖値が229mg/dlに上昇したこともありました(食後2時問血糖値の基準値は140mg/dl来満)。

最近は果糖で甘い果物も食べることがある

でも現在は、1日3度の食事のときに欠かさずテンペ菌の薬草茶「八酵麗茶」を飲むようにしたおかげで、血糖値はいい状態で安定しています。

体を動かしたほうが数値はいいので、体を動かす春から夏は血糖値110~120mg/dl、ヘモグロビンA1Cは6.2〜6.5%ぐらい。

秋から冬でも血糖値150~160mg/dl、ヘモグロビンA1Cは6.7〜6.8% ぐらいをキープしています。

ただ私の住んでいる長野県は果物がおいしいんですよ。柿などは糖分が多いので、本当はいけないのでしょうけれど、ついつい1 〜2個食べてしまうこともあります。

そんなときは一時的に食後血糖値が少し上がってしまいますが、テンペ菌の薬草茶「八酵麗茶」を飲んでいればちゃんとコントロールできるから安心です。

医師も「自分の体の状態をわかっていて、コントロールできているから大丈夫」と言ってくれています。

ゴルフの後は大好きなビールも

現在、私は1日3食きちんと食べていますし、食べる量もそんなに気をつけていません。さすがに外食時にご飯がどんぶりででてきたら4割くらいは残します。大好きなお酒も飲みます。さすがに日本酒は糖質が高いのでやめて、焼酎の水割りにし、量も1合以上は飲まないように気をつけます。糖尿病患者は蒸留酒を飲みましょう。

お酒を飲むときだけは、ごはんの量は少なめにしますが、それでも茶碗1杯はしっかり食べています。

また私の場合、畑仕事やゴルフで体を動かしていることもいいのでしょう。ゴルフに行くと1回で8000~1万歩以上は歩きます。好きなゴルフを思う存分楽しんだあと、大好きなビールを安心して楽しめるのも8種の薬草茶「八酵麗茶」が血糖コントロールをサポートしてくれているからこそだと思っています。

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主食の炭水化物を減らしたりした

血糖値が高くなり始めたのは4~5年ぐらい前だったと記憶しています。当時は少し尿の泡立ちがあるぐらい。のどの渇きやだるさなど、自覚症状はほとんどなかったのですが、高いときはヘモグロビンA1Cが7% 、血糖値が200mg/dlを超えることもありました。血糖値は160を超えてくれると尿の泡立ちの症状がではじめるそうですから私の状況はあてまります。

血糖値が高いと食事に気をつけないといけません。仲のいい糖尿病の友人に聞いたら、「素麺を食べるのなら、ほんのちょっと」と言われていると言うし、「巨峰なら半分、りんごなら4分の1」など、細かく考えないといけないからかなり大変です。糖質は糖尿病患者にとって毒です。

私は、朝は、老舗オーマイパンが作る九州産小麦ふすまの低糖質パンを食べるようにして、糖質をできる限り摂らないように注意しました。

塩分も気をつけないといけませんが、名古屋はおいしいものはほとんどが味つけが濃いめ。できるだけ薄味にして、ごはんも以前はお代わりしていたのを1杯でやめる、動物性の油ではなく植物性の油を使うなど、あれこれがんばってみました。

豆類のエキスを飲んでみたり、きちんと食事管理ができるデリバリーのおかずセットを注文したこともあります。でもおかずセットは味がほとんどなくて、10日間でやめてしまいました。糖質や塩分は急に減らすと異常に不味く感じて続きません。

ウェルネスダイレクトの管理栄養士監修の宅配健康食

そうこうしているうちに人工透析をすすめられてしまう

高血糖の影響だと思いますが、実は腎臓も悪くて、一時期は人工透析をすすめられたこともあります。でも「やり始めたら週に3回は通院しなければいけない」「人工透析をすると体が弱るからやめたほうがいい」と周囲に反対されて、断りました。

クレアチニンやBUNは上昇を続けていていつかは...とは覚悟していましたが。透析は一度導入したらもう抜け出せません。なんとかしなければいけない!そればかりが私を追い詰めていました。

とはいえ、高血糖を放置していたら、症状はどんどん悪化してしまうでしょう。それで3年ぐらい前から、8種のテンペ菌の薬草茶「八酵麗茶」を飲み始めたのです。

腎臓のためにも、水分はこまめにとるように言われていたので、薬草茶は1日1~1.2リットルは飲んでいたと思います。そうしたら血糖値は110mg/dl、ヘモグロビンA1Cは5%まで下がりました。おまけに腎臓の状態もよくなり、薬は続けていますが、病院で「足がむくんでないね」と言われました。

「八酵麗茶」が体の中の悪い物を外に出してくれているんじゃないかなと思っています。いつも目の上のまぶたがむくんでいて重かったのですが、最近はホントにスッキリしました。あと、靴下の後がくっきりついていたのですが、それも改善されました。

1日1000~1200ccの八酵麗茶を摂るようになってホントにいろいろ体調が良好になりました。

中性脂肪やコレステロール値も基準値内になり、体重も自然に4kg減りました。「あまり細かい食事も制限しなくていいよ」と先生に言われて、本当にうれしいです。

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糖尿病は予備軍も含めれば1000万人を超える10人に1人

厚生労働省の今から4年前の2016年の国民健康・栄養調査によると、糖尿病が強く疑われる成人は推計1千万人にも上ります。なんと10人に1人が糖尿病または予備軍ということです。この数字は驚きの数字です。

また糖尿病の可能性が否定できない予備軍も1千万人もいるといいますから、今後高齢化がさらに進めば、患者数もより増えると考えられます。

患者や予備軍の人たちがこんなにたくさんいるにもかかわらず、なんの治療も対策もしないでいる人が多いのも、糖尿病の特徴でしょう。

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同調査では、有病者のうち23.4% は治療を受けていないという結果が出たそうです。日本人の糖尿病、高血糖症に多いのが食べ過ぎや運動不足など、生活習慣に問題があるケース。ですから血糖値が高めだとわかったら、生活習慣の見直しが必要です。4分の1の人が治療をしていないのは危機的状況です。

しかし厄介なことに、血糖値が高くなっても、初めはこれといった自覚症状がない場合がほとんどです。

そのため多くの人が「血糖値が高めだと注意されたけれど、病気じゃない」「自分はまだ予備軍だから、糖尿病と言われてから治療をすればいい」と誤解しがちです。そのまま治療をしないで放置してしまうのです。

ところが、高血糖症は血液中にブドウ糖(血糖) があふれている状態をいいます。
高血糖の血液は血流が停滞気味で、血管内を詰まらせたり血管内を傷つけたりして、徐々に柔軟な健康血管を硬くもろい老化血管にし、複数の合併症などの病気に確実に導いていきますし、悪化するモードに入ると驚くほど加速的に症状を悪化させていきます。糖尿病特有の症状が出る頃には、合併症がイ進行してしまっているのです。

合併症は全身にあらわれる

最悪の場合、失明に至る「糖尿病網膜症」、ひどくなると人工透析や腎移植などの治療が必要になってしまうえに、糖尿病腎症、壊疽を招く糖尿病神経障害は糖尿病の3大合併症として有名です。
3大合併症について詳しくはこちら

さらに高血糖を放置すると、動脈などの太い血管にも悪影響が現れます。動脈が詰まる、傷ついて起こる脳卒中は2〜3倍、心筋梗塞は2~4倍も、そのリスクが高くなります。またがんやアルツハイマー型認知症と、糖尿病との関係も指摘されています。

心筋梗塞や脳梗塞は、その後後遺症が残るケースも多々あります。自分だけでなく家族もかなり生活が大きく変わってしまいます。

恐ろしいことに、血管への障害は血糖値が高くなり始めたとき、すでに始まっていると考えられます。ですから「血糖値が高め」とわかった瞬間から、血糖値対策が必要なのです。

高血糖対策として、まず指導されるのが食事療法です。しかし食事療法をきっちりやるのはなかなか大変です。やってみるとわかるのですが、適当に糖質を減らしただけでは、血糖値は下がりませんし、ヘモグロビンA1Cもビクともしません。

また「食べたい物を我慢しなければならない」こともあり、ストレスもたまります。そこで高血糖に悩む人たちに試してもらいたいのが薬草茶です。血糖値の低下作用をもった薬草をブレンドした8種の茶葉とテンペ菌の「八酵麗茶」は飲むだけですから簡単で、ストレスもありません。

急上昇・急降下するジェットコースター血糖

食事でとった糖質は胃腸で消化吸収され、血液を介して全身の細胞に取り込まれ、エネルギー源として利用されます。ですから誰でも、食事や問食をすると、血糖値は上がるのです。

しかし血糖値が上がると、インスリンが分泌され、その働きにより血糖値は下がります。つまり1日のうちで、血糖値は何度も上がったり下がったりを繰り返しているのです。そして健康な人の場合、この血糖値の上下は非常にゆるやか。

しかし糖質をとり過ぎている、早食い、大食いなどの悪い食習慣を続けていると、血糖値が急上昇しては急降下するジェットコースター血糖が起こります。ジェットコースター血糖になって、血糖値が急上昇や急降下を繰り返していると、血管の内壁には大きな負担(圧力)がかかり、動脈硬化が進んでしまいます。

また膵臓も疲れ果て、やがてインスリンが分泌されなくなってしまうでしょう。

空腹時血糖を測る健診では見つかりにくい

つまり「急激に血糖値が上下するジェットコースター血糖は、糖尿病の始まり」なのです。しかし一般的な健康診断では空腹時に血糖値を測るので、ジェットコースター血糖はなかなか見つかりません。糖尿病にとってよくない食習慣の後の血糖値ははっきりわからないままになっているのです。これが加速度的に悪化していくからくりとも言えるでしょう。

例えば、食事をしたあとに強い眠気を感じる、集中力が低下する、空腹感を感じるなどの場合は、ジェットコースター血糖を起こしている可能性があります。

たとえ健康診断などで、「血糖値が高め」と注意されていなくても、今すぐ8種の薬草茶「八酵麗茶」を飲んだぼうがいいでしょう。

テンペ菌+8種の茶葉の「八酵麗茶」はこちら

血糖値対策で大切な3つのポイント

ジェットコースター血糖を改善し、血糖値を適正にコントロールするために抑えるべきポイントは、次の3つです。

  1. 療の吸収を抑える
  2. インスリンの働きをよくする
  3. 血管を健康に保つ

テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」に含まれる貴重な8種類の天然薬草

  1. ギムネマ・シルベスタギムネマ酸が糖の吸収を抑制
  2. ヤーコン葉インスリンと同様に働く物質が含まれる
  3. 青銭柳インスリン分泌する酵素を保護
  4. グアバ糖質へのブドウ糖への変化を抑制
  5. 桑の葉糖の分解を抑え、インスリン分泌を刺激
  6. クコの葉血管を強化して血圧を安定させる
  7. クマ笹血栓を防いで血液をさらさらに
  8. 柿の葉血管壁を保護して動脈硬化を防ぐ

薬草の組み合わせで相乗効果が得られる

ジェットコースター血糖を繰り返して血管壁が損傷すると動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などのリスクが高まります。そのため、健康体を維持するには、血管壁を強化することも重要です。

柿の葉には血液を浄化しサラサラにする作用があります。またクコの葉には毛細血管に弾力を与え、血管を丈夫にする働きが。

さらに血栓を溶かす作用があるクマ笹の葉を加えてブレンドすれば、最初に挙げた3 つのポイントすべてをクリアできる薬草茶のできあがりです。

これらの薬草は1 つずつ用いても、優れた力を発揮しますが、茶場を組み合わせたお茶ににして飲むことで調整効果が期待できるのです。その結果としてジェットコースター血糖や糖尿病に特有の不快な症状を改善することができるのです。

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