子供は、一般的にほとんどの子が脂っこい物や甘い物など、高カロリーの物が大好きですよね。いわゆるボリュームのある食事が大好物です。
うちの孫もそう。そんな孫と一緒にいるとフライドポテトをつまんだり、コーラフロートを飲んだり。自分1人だったら食べないような物を、ついつまんでしまうのです。孫の笑顔が私の栄養分でした。
それで更年期ぐらいから少しずつ太り始め、血糖値も60歳ぐらいから上がってしまいました。血糖値が300mg/dl(食後2時間後血糖値の基準値は140mg/dl)を超えることも。太ったのは更年期だから仕方ない...と自分を慰めていました。それに孫のうれしそうな顔を見るだけで嫌なことやストレスを忘れることができましたし。
血糖値だけでなくまたヘモグロビンA1Cも11.9 % ( 基準値は6.2%未満)もあり、このままでは、いつか合併症を起こしてしまうだろう...と不安でたまりませんでした。そんなとき知ったのが、テンペ菌+8種の茶葉の「八酵麗茶」。
私は朝昼晩の食事のときだけでなく、夜寝る前など、のどが渇いたときの水分補給はほとんど「八酵麗茶」にしました。口に入れる水分、お茶、コーヒー、紅茶などは全部「八酵麗茶」にしました。食事でご飯やパンを減らすよりもストレスはなくすぐに実行できました。薬草茶特有の苦みはなくおいしく飲めたのも良かったと思います。
どこかの雑誌には外食をするときも、持参するという人の記事を読んだことがあったので私も負けずに徹底的に取り組みました。そうしたらすぐに、数値に変化が現れたのです。こんなに効くの?と正直驚きました。
特に厳しい食事制限はしていません。それなのに、「八酵麗茶」を飲んでさえいれば、血糖値が140mg/dl以上になることはないのです。
調子のいいときは120mg/dl、ヘモグロビンA1Cも5.5% ぐらいということもありました。血糖値が高かった頃は、尿に泡が残る感じ。あと、尿の臭いもかなり気になりました。でも数値が下がって落ち着いた今は、それもなくなりました。濁った尿が透き通ったような尿に戻りました。
血糖値下げに苦労している人は、みなさん「あれもダメ」「これもダメ」と食べられない物ばかりでツライと言いますが、「八酵麗茶」ならまったくスlトレスもなし。本当に助かっています。
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