発酵麗茶 糖尿病 食事療法は徹底できないけれど、壊疽はイヤだ!

発酵麗茶 糖尿病 食事療法は徹底できないけれど、壊疽はイヤだ!  と思っている私の使用感や体調の変化についての紹介です。月に何回か甘いものは食べていますが、薬草茶を飲んでいるおかげか、血糖値が下がってきました。

八酵麗茶

発酵麗茶 糖尿病 飲み始めて2ヶ月目には血糖値が下がり現在は安定

私は、1日3度の食事のほかに間食が日課になっていました。異常な喉の渇きや体のだるさを感じるようになり、私はクリニックを受診しました。血糖値が高くなったのは、一昨年の終わり頃からだったと思います。私の血糖値は、なんと最高 340mg/dl を記録。高いのは承知していましたが、まさか自分の血糖値がこんな数値にまでなるとは思いませんでした。

私の息子は、透析専門病院で看護師をしています。だから糖尿病の合併症で苦しんでいる方々をたくさん見ていて、「 間食をやめないと人工透析が必要になるかもしれない 」と、私を何度もしかってくれていました。現場で実際に患者さんを見ているので、やっぱり心配だったんだと思います。息子の話を聞いた日などは、ごはんを減らしたり注意するのですが、友人とのつき合いでお茶を飲んだりすることもあったりして、なかなか食事療法を徹底できずにいたのです。友人とお茶を飲みながら甘いものを食べる時間が楽しくて、私の生きがいでもありました。

そんなある日、病院で壊疽のため足先を切断したという糖尿病患者さんを見て、衝撃を受けました。このままだと、将来は自分も足を切らなければいけないときが来るかもしれない...。息子の言葉もいろいろ思い出し、私は急に恐ろしくなりました。いつまでも自分を甘やかしていてはいけないと奮起して、知人から聞いた、8種の茶葉が入っている 八酵麗茶 を飲んでみることにしたのです。

飲み始めたのがちょうど暑い夏だったので、水やビールの代わりにとにかくたっぷり飲みました。糖尿病が少し悪化していたのか、喉が渇くのでどんどん飲みました。1ヶ月半くらい飲んだところで、喉の異常な渇きを感じなくなっていたことに気づきました。また、朝方の足のこむらがえりもだいぶ減ったのです。

すると9月の検査では 300mg/dl あった血糖値が翌年の1月には 140mg/dl になったのです。さらに翌月には 96mg/dl とさらに数値はダウン。 10.3 % もあった ヘモグロビンA1c も 5.9 % に下がっていました。こんなに効果があるの? と嬉しくなりました。

甘いものを食べても、血糖値が急上昇しない

私の日記を読み返して振り返ってみると、1ヶ月目は、あまり血糖値の数値に変化がなく、2ヶ月目には割と下がった日もありましたが、まだまだ不安定でした。

3ヶ月目に数値が下がったところで安定してきました。さらに4ヶ月目で、少しだけですが下がりました。現在は、その数値を維持している状態です。たまに甘いものを食べても、以前のように血糖値が急上昇することはありません。当然、甘いものを食べた後には、八酵麗茶を飲みます。間食はだいぶ減りましたが、おつきあいがあるので、月に2~3回は、コーヒーを飲みながら甘いものを食べます。それでも大丈夫です。

朝食は、小麦ふすまの低糖質パンを食べるようにしました。 低糖質パン と 八酵麗茶 のおかげで合併症の心配もなくなり、本当にほっとしています。私の場合、 血糖値 や ヘモグロビンA1c だけでなく、肝臓の数値も良くなりました。息子もとても喜んでくれています。あらためて健康のありがたさ、大切さを感じています。

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