80歳で行った 肺がん 手術 浅井ゲルマニウム で回復 が早く 薬剤の副作用もなし

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80歳で行った 肺がん 手術 浅井ゲルマニウム で回復 が早く 薬剤の副作用もなく順調に経過したので紹介します。私が80歳で肺がんの手術をしても本当にこれまでどおりの生活が送れるのか不安しかありませんでしたが、浅井ゲルマニウム のおかげで回復できたのは感謝しかありません。

30年 前から 肺 に 影 があり医師のすすめで2年前に 手術

20年余り前に定年退職してから、趣味の俳句や盆栽を楽しむ生活を送っています。すでに80歳を超えました。

私には長年きにかかっていることがありました。会社員時代の50歳代から、健康診断のレントゲン検査のさいに指摘されてきた、 肺 の小さな くもり です。「7~8年前には、いくつも病院で レントゲン や CT 検査を受けました。最新の PET 検査も受けましたが、結果はすべて肺 に くもり があるものの、 ガンとは断定できない というものでした。結核の跡といわれたこともありましたが、身に覚えはありませんでした。

PET 検査でも ガン を確認できませんでしたからストレスがたまる一方でした。一昨年の2月、不安を解消したほうがいいという医師のすすめもあり、思い切って手術を受けました。くもって映っていた細胞を、 内視鏡 による 手術 で摘出したのです。

手術当時、私は80歳。体力に自信があったものの、少しでも免疫力を高めようと、手術前に複数の健康雑誌を購入して熟読しました。

その中で目を引いたのが スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) でした。 スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) が免疫力を高め、ガン の 予防 や 進行 転移 を抑えるのに有効と知り、すぐに購入。手術後に、就寝後に4粒飲むようにしました。

私は、摘出した細胞がほんとうに ガン 細胞 だったのかどうか、いまも明確に答えることができませんとはいえ、手術をして摘出したわけですから当然、 肺ガン であるとい、前提で治療を受けることになりました。

スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) と野菜主体の食生活で転移の兆候はなし

私は、手術後、20日間 で2クール、退院後は月2回のペースで通院し、点滴による抗ガン剤投与を受けました。

ただし、実際に ガン 細胞 だとしても初期段階といわれていたので、 抗ガン剤 の量は少なめでした。ほかのガン患者さんは、横になって5時間以上も点滴されていましたが、私だけはいつも1時間程度で終わるんです。そうはいっても抜け毛や倦怠感、吐きけといった抗ガン剤の副作用は、本来ならさけられません。ところがこうした 副作用 は一切起きませんでした。

スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) のおかげか、いまでも脱毛や吐きけは全然起こりません。食欲も旺盛で、下痢や便秘にもなりません。

現在も抗ガン剤治療のほか、1~2ヶ月に一度通院し、CT 検査を受けています。転移の兆候はなく、医師からは、今後5年間、問題がなければ、再発の心配はないといわれています。

治療のほか、日常生活を健康的に保つよう心がけています。 手術後 は肉食を控え、魚と野菜、海藻類主体の食事をとっています。

家の近所をウォーキングしたり自転車に乗るなど、運動も欠かしません。夜は体を冷やさないために、入浴後すぐに寝るようにしています。そんな自己防衛策の1つとして、これからも スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) を飲みつづ止りるつもりです。

浅井ゲルマニウム 大学病院で発がんを強力に抑制し、ガンの痛み・進行を防ぐと実証

私の大腸ガンと 浅井ゲルマニウム 経過

発症 50歳代 健康診断で肺の影を指摘される
悪化 74歳 複数の病院を受診したが、肺ガンとは断定されず
開始 80歳代 肺ガンを前提に、医師のすすめで手術を受ける。手術後、抗ガン剤治療を受けながら、就寝前に4粒飲み始める。
改善 80歳代 抗ガンの副作用もなく治療を継続中。食欲も旺盛

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