その間、血糖値が 440 mg/dl まで上昇したこともあり、このときはさすがにまずいなとは思いました。症状としては、代表的な手足のしびれなどの自覚症状は私の場合は一切なく、仕事を続けられたのは幸いだったと思っています。
数値的には高いのですが、自覚症状はないので真剣に考えられなかったのかもしれません。
とはいえ、もともと私は甘いものや脂っこいもの、それにお酒が大好き。これが糖尿病の最大の原因だろうとわかってはいても、我慢ばかりだとストレスになります。そこで酢玉ねぎを食事に摂り入れることに。知り合いからおしえてもらい、つくってみました。
翌日の分を前日の夜に漬けておき、毎食欠かさずに酢玉ねぎを食べるようにしました。それと同時に野菜を多く摂るよう心がけ、その分、夜食を減らすようにしました。
当初、毎日酢玉ねぎを食べていたのですが、その後は、1ヶ月のうち2週間限定で「食べる期間」を設けるようにしました。
酢玉ねぎを中心とした私なりの生活改善で、血糖値に変化があらわれました。酢玉ねぎを食べ始めたころ、250mg/dlほどもあった血糖値が、ある日の病院の検査で170mg/dl台まで降下していたのです。それからは数値の調子がとてもよく、200mg/dlを超えることはなくなりました。
もっとも驚いたのは、特に運動をしていないのに、数年前と比べて7kgも減量できたことです。
酢玉ねぎでダイエットに成功する人の話は耳にはしていましたが、私にもダイエット効果が出たのには本当に驚きでした。
これからも、血糖コントロールと体重維持のために、酢玉ねぎをしっかり続けていこうと思います。
]]>早期の乳がんが見つかったのは一昨年の9月頃でした。これまでは毎年、病院で乳がん検診を受けていたものの、マンモグラフィー検査は40歳以上が対象だったため、エコー (超音波)検査でした。
40歳になったのでマンモグラフィー検査を受けようと思いました。ところが、検査を受けたところ、左乳房の乳管(母乳を乳首に運ぶ管)に早期の がん が見つかったのです。医師からは現在は乳管内にとどまっているものの、放置しておくと乳管の外に浸潤する(周囲の組織に広がる)可能性がある。と言われてとても恐怖を感じました。
ちょうどひどく落ち込んでいた頃、健康雑誌の記事で、免疫力 を高めてがん治療 の効果を高める スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) の存在を知り、早速、試すことにしました。
私が スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) を飲みはじめたのは、ちょうどホルモン療法が始まった時期。医師からは、ほてりやのぼせなどの副作用が出るかもしれないといわれていたものの、特にそういった症状はありませんでした。
放射線治療を開始してからも副作用は出ず、順調に治療を受けらることができました。
半年後の検査で、 がん の進行は見られないことがわかりました。現在は3ヶ月に1度通院し、 ホルモン療法 だけを受けています。治療はまだ続きますが、体力をつけるためのウォーキングとともに、今後も 浅井ゲルマニウム は飲んでいきたいと思います。
80歳で行った 肺がん 手術 浅井ゲルマニウム で回復 が早く 薬剤の副作用もなし
会社員時代の50歳代から、健康診断のレントゲン検査のさいに指摘されてきた、 肺 の小さな くもり です。「7~8年前には、いくつも病院で レントゲン や CT 検査を受けました。最新の PET 検査も受けましたが、結果はすべて肺 に くもり があるものの、 ガンとは断定できない というものでした。結核の跡といわれたこともありましたが、身に覚えはありませんでした。
一昨年の2月、不安を解消したほうがいいという医師のすすめもあり、思い切って手術を受けました。くもって映っていた細胞を、 内視鏡 による 手術 で摘出したのです。
手術当時、私は80歳。体力に自信があったものの、少しでも免疫力を高めようと、手術前に複数の健康雑誌を購入して熟読しました。
その中で目を引いたのが スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) でした。 スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) が免疫力を高め、ガン の 予防 や 進行 転移 を抑えるのに有効と知り、すぐに購入。手術後に、就寝後に4粒飲むようにしました。
私は、手術後、20日間 で2クール、退院後は月2回のペースで通院し、点滴による抗ガン剤投与を受けました。
ただし、実際に ガン 細胞 だとしても初期段階といわれていたので、 抗ガン剤 の量は少なめでした。ほかのガン患者さんは、横になって5時問以上も点滴されていましたが、私だけはいつも1時間程度で終わるんです。そうはいっても抜け毛や倦怠感、吐きけといった抗ガン剤の副作用は、本来ならさけられません。ところがこうした 副作用 は一切起きませんでした。
スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) のおかげか、いまでも脱毛や吐きけは全然起こりません。食欲も旺盛で、下痢や便秘にもなりません。
直腸ガン 手術後、 浅井ゲルマニウム で抗ガン剤 の副作用 もなく検査値 も 正常化
少しだけ健康に自信のあった私の体に異変が起こったのは、今から3年前の4月のことでした。突然下血があったのです。それまでずっと健康でしたし、下血のさいにも痛みがなかったので、 切れ痔 かなと思いました。翌日は下血がなかったので病院にも行かず、そのまま放置してしまいました。
ところが1ヶ月後の5月になると、下血の回数が増えてきてしまいました。8月には排便のたびに血が出るようになって怖くなり、病院に駆け込むことになりました。
精密検査の結果、ステージⅢ の大腸 ( 直腸 ) ガンと診断されました。医師からは「5年生存率は60% 程度』といわれましたが、検査前にガンである覚悟ができていたこともあり、必ず治してみせるという気持ちになりました。
それからしばらくして書店でたまたま大腸ガンを スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) で抑えられたという患者さんの体験談をみかけました。
免疫細胞 を強化し、ガン の改善に効果を上げている スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) の記事を読んで、非常に興味がわきました。
スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) で 抗ガン剤 の 副作用 が治まったという体験談を読んで、これだと思いました。すぐに購入し、朝・昼・晩の食後に 2粒 ずつ、1日で6粒を飲むようにしました。 抗ガン剤 の 副作用 はなく、食欲も落ちていません。
昨年10月に、 抗ガン剤 の治療を終了。現在も スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) を飲みながら、手術以降、血液検査を3ヶ月に1度、CT 検査を6ヶ月に1度受けています。
結局、抗ガン 剤の 副作用 は一度も経験しませんでした。腫瘍マーカーの数値にも異常はなく、医師から、再発の心配はないといわれています。私と同時期に手術をした2歳年上の方は、髪の毛が全部抜けてしまったそうです。吐き気もあり大変だと言っていました。
どんなに口コミでガン患者さんの症状が軽減したり、改善、副作用が抑制できても安全性がしっかり確保されなければ意味がありません。浅井ゲルマ は公式サイトで安全性と有用性が公式に記載されているので安心だと思います。