初期の認知症症状「落ち着きがない」「記憶力の低下」もトウゲシバで改善

旅行のとき落ち着きがなく会話もかみ合わず物忘れが悪化した

私は、息子夫婦が住むマンションの近くに住んでいます。アルツハイマー病と診断された当時の私の様子についてです。

私は、74歳まで東京に住み、40年近く、生命保険会社の外交員として勤めていました。仕事を辞めて札幌に移り住んでからも、頻繁に外出していました。健康にも人1倍気を遣い、健康雑誌などの情報を参考にしてサプリメントを飲んだり、ストレッチ運動なども毎日欠かさず行ったりしていました。そうした生活習慣のおかげで、病気らしい病気を経験したことがなく、病院とほとんど緑のない生活ができていました。

ところが、2年前の秋ごろから物忘れが激しくなり、今、思えば周囲の人の関わりがぎすぎすしてきました。

その当時は、特自覚がなかったのですが、話していた内容をすぐに忘れて同じことを何回も聞き返したり、洗濯物や食器の洗い物がたまっていたりすることが増えたんです。以前の几帳面な性格の私からは想像できないような行動が目立ちはじめたそうです。

日によって波があるので、単に物忘れが多くなっただけかなと思いつつ、あまりにも度重なって起こるときは、もしかしたら認知症かもしれないと疑われたこともたくさんありました。これまでは異なる私の行動にとまどいながらも、ようすを見守ってくれた息子や義娘がとうとう「やっぱり認知症に違いない」と確信する出釆事が起こりました。

現在でもこの出来事については私は全く覚えていなくて身に覚えがありません。(息子の話です)

「私と息子、義母の3人で、沖縄に住む次男のところへ旅行に出かけました。息子夫婦が自宅を出るとき、私に「これから迎えに行くから、準備をしておいてね」と電話したにもかかわらず、その10分後に私のマンションを訪れると、私は、パジャマ姿のままテレビを見ていたそうです。

あわてて私の身支度を整えて出発し、何とか沖縄行きの飛行機に間に合ったそうですが、旅行中もずっと落ち着きがなく、それまで以上に物忘れがひどくなっていたそうです。

旅行で普段の環境と変わったせいもあるかもしれまえんが、そわそわして会話がかみ合わなかったそうです。トイレの場所をすぐ忘れるなど、おかしな行動が目立ったそうです。息子も「お袋のようすがおかしい」といいだしたんです。息子が健康情報にくわしい知人に相談したところ、物忘れの改善や認知症の予防効果が期待できるという、トウゲシバがいいのでは?とすすめられたそうです。

食事の支度、掃除、洗濯、薬の飲み忘れが少しずつ改善

息子にトウゲシバを取り寄せてもらい、毎朝の食後に2粒ずつ飲見始めました。すでに3種類のサプリメントを愛飲していたので、何の抵抗もなく飲み始めました。義娘にも強くすすめられて神経内科も受診しました。

トウゲシバのおかげかはわかりませんが、私の症状は比較的安定していて、毎日家事もきちんとこなし、ほぼ1日おきに買い物にも出かけていました。ある日、インフルエンザにかかって軽い肺炎を起こし、入院することになりました。この機会に脳の状態も調べてもらおうと家族で話し合い、一度退院した後、再び同じ病院の神経内かを受診しMRI検査も行いました。

MRIなどの精密検査を受けました。その結果、脳全体の萎縮は年相応だったのですが、記憶をつかさどる脳の海馬という組織に萎縮が認められ、初期のアルツハイマー病と診断されたのです。

ある程度予想していたこととはいえ、認知症とはっきりわかるとやはりショックでした。アルツハイマーの進行は割とゆっくりだということです。まさにこれは、シダトウゲシバのおかげかもしれません。

私は毎日、食事の支度もしており、掃除や洗濯もできるかぎり自分でこなしています。サプリメントのほか、病院から処方される薬もあわせて飲んでいますから、あれだけ多くの種類をよく間違えずに管理できるものだと感心します!と義娘には慰められています。

最近は医師のすすめでデイサービスに通いはじめました。最初は気がすすまなかったのですが、もともと人と話すのが好きな性格なのですぐ周囲の人と打ち解け、楽しい時間を過ごしています。