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急激に物忘れが増え、精神的にもかなり落ち込んだ

私は、60歳になったころから物忘れやうつ状態がひどくなり、心配した家族に連れられて、病院に行きました。私は、50代後半のときに2型糖尿病と診断され、薬物治療をすすめられました。しかし、薬を飲むと体に副作用が出るため、インスリン注射を打つことになりました。

ところが、血糖値のコントロールがうまくいかず、倦怠感や不眠・緑内障などの症状が起こってきました。さらに物忘れもひどくなり、買い物に行って買ったものを忘れて帰ってきたり、同じことをくり返し話したりすることが多くなりました。精神的にも落ち込み、外出をさけて、家事も手を抜き、家でじっとしているようになりました。

会話や家事も普通にできるようになった

私は、地元の病院で軽度のアルツハイマー型認知症と診断されました。薬物治療はさけたいと考え、食事などの改善と栄養療法を行っているクリニックをさがし受診しました。治療の前に血液検査や毛髪診断を行っていました。

毛髪診断とは毛髪を調べて、栄養の過不足やホルモンバランス、内臓の状態などを調べる検査でした。こうした検査結果を踏まえた上で問診が行われました。

私は、白米のご飯やパンが好きで、三度の食事でそれらをたくさん食べていました。また、甘い物にも目がなく、ようかん、まんじゅう、ケーキなどもよく食べていました。この病院では、発芽玄米ご飯を主食にし、おかずは野菜や魚中心にするよう言われました。

うつの原因かもしれない「低血糖症」 | 食事でもっと健康になる
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さらに、徹底的に甘い物や炭水化物をやめることと、アルファベストをとるように言われました。

また、インスリン注射も、打つ量を少しずつ減らすよう言われました。

私は、家族の支えもあり、2ヶ月後には、食後2時問の血糖値は165mg/dl とまだ高いものの、体の倦怠感が取れてきました。5ヶ月後には、食後血糖値は160mg/dlになり、8ヶ月後には132まで下がったのです。このころには、インスリン注射をやめられたそうでした。そして、体調がとてもよくなり、うつ状態や、物忘れなどの認知症状が大きく改善され、家族との会話や家事もふつうにできるようになり、表情も明るくなったと言われました。

薬も効かない重症の鬱がアルファベストで改善

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睡眠薬ばかり増える

50代半ばごろから、不眠を自覚しはじめました。十分寝たはずなのに眠けが残っていたり、朝4時ごろに目が覚めて、そのまま眠れずに朝を迎えてしまったりすることがありました。それと同時に、3年ほど前から、何をやっても発しいと感じられなくなりました。

趣味の映画鑑賞に出かけたり、友達と会ったりすることもなくなり、不安になって近所の病院で診察を受けたところ、「うつ」と診断されました。 私の場合、不眠を解消するための薬を何種類か処方されたものの、一時的な効果しかありませんでした。

そのうち、薬を飲む前よりも眠りが浅くなってしまいました。 処方される薬の量や種類を増やしても、またしばらくすると眠れなくなるということをくり返していました。 「このまま不眠が続けば、鬱も治らないし、薬が増え続けるのも不安だといつも気にしていました。そのせいか、昼問の憂うつ感も強まりました。そして、薬に頼らず熟睡したいと考え、専門病院を受診しました。

憂うつ感がようやく解消

私は、鬱特有の症状だけでなく、食生活の改善を目指しました。振り返ると、朝はパン食で、夜もスパゲッティなどパスタ類を多くとっていたことに気づきました。 栄養のバランスについては、ほとんど考慮していませんでした。そこで食事を和食に変えることにしました。

例えば、朝は多忙であることを考慮して、玄米のおにぎりとみそ汁と果物、ゆっくり作れる夕食は、魚や野菜・大豆などを多く使ったメニューに変更しました。 さらに、低分子レシチン「アルファベスト」を中心として、いくつかの栄養補助食品を毎日とるように食習慣を変えました。

運動不足を解消するため、ウォーキングも無理のない範囲で行いました。 そして、私の場合は、低分子レシチンなどをとって7ヶ月に、昼問の眠けがほぼ消え、憂うつ感が和らいで心も穏やかになってきました。 さらに1ヶ月がたつと、朝、気持ちよく起きられるようになりました。

その後は夜中に目覚めることもなくなり、うつの症状も映画を見に行けるまでに改善。服用していた薬も、少し減量でき、現在ではすべて不要になっています。 低分子レシチンは、不眠やうつを治す薬ではありません。しかし、食生活などの生活習慣を改めながらとれば、症状が改善しやすくなると、私は考えています。

夜、眠れなくなる重度の不眠が改善した

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不安感もなく熟睡できた

就職して4年めに軽い鬱状態になり、夜中に急に目が覚めて、将来が不安になって眠れなくなることが頻繁にありました。 寝つきも悪く、睡眠時間は3~6時問程度で、しだいに頭痛や胃痛にも悩まされるようになりました。 加えて、私は、アトピー性皮膚炎による湿疹が顔や背中にでき、かゆみが起こったため、いっそう眠れなくなってしまったのです。

睡眠薬や抗鬱薬に加え、アトピーの薬も飲むようになったのですが、内心では、できるだけ薬に頼らずにうつを克服できないかと思っていました。 そんなとき、友人から低分子レシチンを中心として、脳にいいとされるいくつかの栄養補助食品低分子レシチン「アルファベスト」を紹介してもらいました。

また、それまでうどんや菓子パンですませていた昼食も見直し、栄養バランスの取れたお弁当を食べるように改善しました。 そして、、母親にお弁当を作ってもらって職場に持参しました。低分子レシチンをとったところ、味がよくてとりやすく、これなら続けられると感じました。 私の場合低分子レシチンなどをとってから2ヶ月後に胃痛が消え、以前よりも食欲が出てきました。

3ヶ月後には、頭痛や不安感が消えています。併せて、夜中に目覚める回数も少なくなり、たとえ目覚めてもすぐ熟睡できるので、6~7時間は眠れるようになりました。 その夜中の目覚めも、低分子レシチンをとって半年がたつころには、ほぼ起こらなくなりました。 服薬以外の治療はしていなかったのですが、アトピーも驚くほど改善しました。

半年前には見るからにかゆそうと言われていた肌が、ツルツルの肌に一変したのです。そのため、アトピーの薬を含めて、薬はすべて手放すことができました。その後、うつや不眠、アトピーの再発はありません。 今も低分子レシチンをとりながら、元気に仕事を続けています。

母の死後にうつになったが改善できた

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睡眠時間が4時間しかとれない

41歳のときに母親を亡くし、そのころから不眠に陥りました。5年前には会社に出勤できなくなり、うつと診断されました。 処方薬による治療を受けて、一時は職場に復帰できたものの、再び休職となってしまいました。 若い頃に父親も亡くしているため、母親の死によって深い喪失感を味わったと推測されます。

加えて、きまじめな性格で、働きながら家事から育児、母親の世話までこなしていたので、知らないうちにストレスがたまって、不眠や鬱を招いてしまったのでしょう。 1年前は、睡眠時問は長くて4時間程度でした。寝つきが惑いことに加えて、夜中に目覚めることも多く困っていました。

不眠を治すにはまず、うつを克服する必要があり、それには食生活を変えることが肝心だと知りました。 具体的には、間食のカップケーキやポテトチップス、チョコレートなどを控え、1日3杯以上飲んでいたコーヒーも、やめるように言われました。

そして、低分子レシチン「アルファベスト」を毎日摂るようにしました。食生活を変えることは簡単ではありませんでした。 しかし、10日間ほど低分子レシチンなどの栄養補助食品をとるうちに、自然にお菓子やコーヒーをとらなくても満足できるようになったといいます。

そして、ゆっくりでもいいので1日に8000歩程度を目標として、外を歩くように医師に言われました。 初めは気力がわかず、2000歩も歩けなかったのですが、時間をかけて歩数を増やしていきました。すると、3ヶ月後に表情に明るさがでてきて睡眠時問も6時間に増えました。

ただし、寝つきが悪かったり、夜中に目覚めたりする症状は残ったので、その後も低分子レシチンなどを続け、運動なども続けて行いました。その結果、睡眠時間はさらに延び、1年後の現在は夜中に目覚めることもなく、7~8時間は眠れるようになりました。 人と話すのが苦痛だったほどの鬱も大幅に改善し、職場への復帰も果たしました。