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八酵麗茶 評判 糖尿病による合併症が改善、血糖値 322 が 102 まで下がり、以前はひどかった喉の渇きも良くなりました。現在は、 八酵麗茶があれば、血糖値や ヘモグロビンA1c の心配をしなくて済むようになりました。

八酵麗茶

八酵麗茶 評判 高血糖や喉の渇き 糖尿病の合併症が良くなってきた

今思い返すとその年の夏は、水と麦茶をガブガブ飲んでもおさまらないほど喉が異常に渇きました。私はとにかく喉が渇いて、水などをどんなに飲んでも喉が全く潤わず、もう意地になって飲んでいました。そして、5 年前の冬、風邪で病院を受診して血液検査を受けたところ、医師に突然「 糖尿病ですね 」といわれ、夢でも見ているのかと思いました。

以来、私の食事は、家族とは別に私だけ専門の糖尿病食を取り寄せていましたが、これがあまりの薄味で、毎日の食事がただただストレスになってしまいました。もともと濃い味が好みなこともあり、薄味だとおいしく感じられずにストレスが溜まってしまったのでしょう。そのうち、なんだか体に力が入らずに、フラフラして 1 ヶ月後には糖尿病食を放り出してしまったのです。

そんなとき知ったのが 八酵麗茶 で、以後は食事の内容は普通に戻し、この薬草茶を毎日飲み続けました。このお茶を飲んでいれば、食事は好きなものが食べられて、私は大好きな甘いものも口にします。異常なほどの喉の渇きも起きません。

八酵麗茶 を飲んで 2 ヶ月ほどすると、変化がありました。最初に感じたのは体が軽くスッキリしてきたことで、友人との外出でも歩くのが早いと驚かれました。また、朝の目覚めもとてもよく、寝起きが本当にさわやかになりました。今までは目覚めが悪く朝起きるのがとても苦痛でストレスでしたし、医師には、朝の目覚めをよくするには血糖値を下げるしかないと言われていました。

八酵麗茶 を飲む前に 322 もあった血糖値は、やがて 200 台になり、 100 台後半へと降下。さらに、 8.9 あった ヘモグロビンA1c も、 7.0 から 6.0 に下がり、ぐんぐん改善していきました。

糖尿病自己管理手帳の記録を見てみると、血糖値は 102 のときもあれば、 78 まで上がったりもします。これは、その日の食事の中身によるのかもしれません。正常範囲の空腹時血糖値は 70 ~ 109 mg/dL で、食後の正常範囲の血糖値は概ね 140 mg/dL 未満ですから、正常範囲の中で多少の上下があるくらいにまでなり、本当に血糖値のコントロールが楽になりました。 ヘモグロビンA1c の値に関しては、血糖値が上下しても 5.8 から 6.0 の間にしっかりとおさまっていて、それ以上にはなりません。

外食した日はいつもより多めに 八酵麗茶 を飲む

私の経験からいうと、このお茶を飲んでいれば、血糖値がてきめんに下がるのは間違いないと思います。毎日普通に飲んでいれば、きっとみんな下がるんじゃないでしょうか。また、八酵麗茶は、薬草茶なのに苦みがなく割と飲みやすいと私は感じました。飲みやすさやおいしさというのは、継続するにはとても大切ですよね。

私は、普段は 300~500cc を飲んでいますが、たまに友人と外食をしたときなどは 1000cc ぐらい飲むこともあります。どうしても普段は、食事療法できつきつになってしまうので、でかけたときは、おもいっきり食べることにしています。だから、そんなときは、普段よりも多めに 八酵麗茶 を飲むことで対策しています。また、普段は食後に飲んでいますが、たくさん食べたり飲んだりするときは、食前にお茶を飲むようにもしています。

これが 血糖値 や ヘモグロビンA1c を下げる効果につながっているのかはよくわかりませんが、私にはなんとなくいいように感じています。

八酵麗茶

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八酵麗茶 口コミ

八酵麗茶 血圧 がさがり血糖値も下がりました。私は糖尿病なのですが、血圧と一緒に気になっていた血糖値も下がってくれて本当に嬉しく思っています。血糖値が500 もあると本当にいろんな症状が出てつらい思いをしました。

八酵麗茶

八酵麗茶 血圧 が下がり、心配していた血糖値も下がった

糖尿病は自覚症状がないまま合併症がすすみ、症状が出たころに気づくといいますが、まさに私がその典型。最初は全く自覚症状がありませんでした。気づいた時には、血圧も血糖値も両方とも高い状態になっていて驚きました。

私は人間ドックを受けたとき高血糖を指摘されたものの、自覚症状がないので、いつもどおりの生活を続けていました。それからおよそ 2 年後、人間ドックで血糖値が 500 以上にまではねあがっていることが判明、その日のうちに入院しました。血圧も高く上が 180以上、下が 110以上でした。

血圧が高いことに関しては、たまに会社で頭痛がしたり、軽いめまいがすることはありました。私は、少し疲れがたまっているのだと勘違いしていましたが、実は、それらは高血圧による症状だったようです。血糖値に関しては、 500 まで上がる前にもう少し自覚症状が出てくれるといいのですが、全く皆無でした。ただ、時々、おしっこをすると泡立ちが多いということはありました。また、独特なにおいがすることもあったので心配はしていました。本当は、このときに病院に行っていればよかったのだと思います。

退院後は糖尿病専門の病院に通院し、お酒とタバコをやめ、食生活を見直して、大好きだった天ぶらやケーキも一切食べないことにしました。運動の習慣をつけようと、卓球やウォーキングなどを始めました。薬のほかに、評判のいいサプリメントも 10年近く飲み続けました。しかし、それにもかかわらず血糖値は思うように改善しませんでした。

薬を飲んだり運動をとり入れたりしているのになかなか数値が下がってこないので、やる気が薄れることもありました。血糖値を下げるのは大変なんだよ、と主治医に言われていましたが、本当にそのとおりでとても大変でした。そんなある日、友人に話したところ薦められたのが 「 八酵麗茶 」 という薬草茶だったのです。それを飲み始めてしばらくすると、血糖値がぐんぐん改善。なかなか下がらなかった血圧も160 台まで下がり、私はとても驚きました。

飲用開始 1 ヶ月後の血液検査では、ヘモグロビンA1c の値が 7.8 から 7.1 まで下がっていたのです。そして、血圧のほうは、上が150 台後半に下がり、下は90 台 に落ち着きました。このときは、 八酵麗茶 と出会えて本当によかったと思いました。たったの 1 ヶ月でこんなに効果があらわれると思わなかったので感激しました。

八酵麗茶 と出会わせてくれた友人に感謝、体も心も軽くなった

現在は、以前おきていた、高血圧の症状であるめまいや頭痛はほとんどなくなりました。 八酵麗茶 はポットに入れ、どこへ行くにも持ち歩くようにして、毎日 1.5 リットルは飲むようにしています。そのおかげか、血圧は上が 120 mmHg 、下が 70 mmHg で安定して、体調は万全です。また、 ヘモグロビンA1c は 6.6 に下がって安定、血糖値は 120 mm/dl を切ることがなかったのですがなんと 60 mm/ dl まで下がりました。

合併症の不安から解放され、なんだか若返りを実感しています。また、数値が安定してくると体がとても軽くなり、気持ちが楽になったためか、不眠に悩んでいたのですがぐっすり眠れるようになりました。 八酵麗茶 と出会わせてくれた友人にはとても感謝しています。

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八酵麗茶 糖尿病 脱出 一生付き合っていかなければならないと言われた 糖尿病 から 八酵麗茶 のおかげで脱出できることができたので嬉しい私の 八酵麗茶 糖尿病への効果について共有します。体中が水ぶくれだらけになった私でも糖尿病から脱することが出来ました。

八酵麗茶 糖尿病 症状改善のために 無数の水ぶくれとこむら返り

私が糖尿病であることがわかったのは、今から7年ほど前のことです。私は足に突然できた数個の水ぶくれを不思議に思いながらも「たいしたことはないだろう」とそのまま放置していました。

特に痛み、痒み、違和感はなかったのですが、あっという間に数は増え、下半身は水ぶくれのブツブツだらけ。1個1個は米粒大ですが、それが数え切れないくらいできていたのです。さすがに驚きましたし、あまりの数に不気味さを感じました。

水ぶくれの部分は真っ赤に腫れて、皮はすぐに破れてグジュグジュした状態になっていました。

一体何が起こっているのだろう、という感じでした。皮膚科に行って軟膏を出してもらいましたが、薄く皮が再生して治るのかなと期待した矢先に、また水ぶくれに。ちょっと治って、また皮が破れるという繰り返しになっていました。

そんな私の姿を見て、妻は「これは糖尿病に違いない」といいました。妻の母も糖尿病を患っていて、以前は背中全体が水ぶくれにおおわれていたというのです。そこで、私は病院で血糖値を測ると、確かに 280 mg/dl もありました。

血糖値の正常範囲は、食後とそれ以外で数値が異なるのですが、

  1. 空腹時(朝食前):70 mg/dL(3.9 mmol/L)から100 mg/dL(5.6 mmol/L)の間が一般的には正常とされています。

  2. 食後2時間後:食後2時間後の血糖値は、通常であれば空腹時よりも高くなります。食後2時間後の血糖値は、一般的には140 mg/dL(7.8 mmol/L)以下が正常とされています。

どっちにしても私の血糖値が異常値であることは明かです。水ぶくれの症状がでたのもうなずける数値でした。

私のこの異常な数の水ぶくれは 糖尿病性水疱 というもので、糖尿病にかかっている人が真菌というカビの一種である菌に感染してしまうことが原因で起こるそうです。

糖尿病で神経感覚が鈍っているときには、とくに水疱の発見が遅れてしまいやすくなり、そのことによって水疱が火傷の後の水ぶくれのようにふくらんでしまうことがあると聞きました。

水ぶくれと同時に夜間のこむら返りも連発していて、これも糖尿病の症状のひとつだったわけです。のどが異様に渇いて水をガブガブ飲んでもいましたし、尿に甘い匂いが出ていることも妻に指摘されていました。また、私は尿の異常な泡立ちも気にしていました。また、口臭もかなりひどかったらしく、私とかなり離れて話をしていてもかなり強烈な匂いがしたと妻に言われました。

脱水になりやすく、こむら返りがよく起こる

こむら返りがきっかけで糖尿病に気付く人も多いと病院で言われました。普通の人でも夜、特に明け方に足がつることがあります。これは夜の内に人間はたくさん汗をかいてしかも睡眠中は水分をとらないので脱水になりやすいこと、明け方には足が冷えやすいこと、さらに寝ていて足先がずっと過度に伸ばされたままになっている可能性があることなどにより、明け方に足がつりやすいのだと考えられています。

そして、糖尿病の人は血糖上昇に伴う多尿のために一般の人よりもさらに脱水になりやすく、そのうえ体が酸性に傾きやすく乳酸がたまりやすいことも関係しているのだそうです。また肝臓の悪い人、特に肝硬変では血液の酸性化や電解質のバランスが崩れやすいことなどにより起こりやすいそうです。

私は血糖値が上がるようなことをした覚えはなく、お酒も飲みませんし、大食いでもないのです。

甘い物もほとんど食べません。ただ、兄弟が2人とも糖尿病なので、血糖値が上がりやすい体質だったのか、遺伝的に糖尿病になりやすい体質だったのでしょう。

すでに何種類か薬を飲んでいたので、これ以上は増やしたくない。そこで、薬に頼らないで血糖値を下げる方法を探していたところ、地元の新聞広告で知ったのがテンペ菌発酵の薬草茶 八酵麗茶 でした。

八酵麗茶

ピンときて「これを試そう」と即決して、以来、毎日の食事に合わせて、テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」を飲むようにしました。八酵麗茶 は、8種類の天然由来茶葉と2種類の植物由来乳酸菌、難消化性デキストリンを配合した健康茶です。テンペ菌発酵させた茶葉を含むのが特徴です。

私もBSのTV CMで見たことがありました。

八酵麗茶 の主な効果・効能は以下の通りです。

  1. 血糖値の上昇を抑制する: 八酵麗茶に含まれる成分が血糖値の上昇を抑制する助けとなります。特に、食後の血糖値の急激な上昇を緩和する可能性があります。

  2. コレステロール値を下げる: 八酵麗茶に含まれる成分がコレステロール値を下げるとされることがあります。特に、食生活や運動療法と併用することで、コレステロール値の改善が期待されます。

  3. 内臓脂肪を減らす: 一部の成分が内臓脂肪を減らす効果があるとされています。これは、体脂肪の蓄積を減少させ、メタボリックシンドロームのリスクを低減するのに役立ちます。

  4. 血圧を下げる: 八酵麗茶に含まれる成分が血圧を下げる助けとなる可能性があります。これは、高血圧を管理し、心臓血管系の健康を維持するのに役立ちます。

  5. 便秘を解消する: 八酵麗茶に含まれる食物繊維やその他の成分が腸内の動きを促進し、便秘を解消する助けとなります。

  6. 免疫力を高める: 八酵麗茶に含まれる成分が免疫力を高めるとされています。抗酸化作用や抗炎症作用がある成分が免疫系をサポートし、健康を維持するのに役立ちます。

飲み方としては、ティーバッグタイプの場合は約2.5gの茶葉を熱湯に注いで約3分間蒸らし、その後飲むことが推奨されます。粉末タイプの場合は、約3gの粉末を水や牛乳に溶かして飲むことが一般的です。

旅行中にも「 八酵麗茶 」は欠かさずに飲む

外出のときも忘れず、旅行では自宅でまとめて薬草茶を作って、ペットボトル3本に分けて持参したほどです。

なんとか糖尿病から脱出したくて一生懸命飲みました。しかし、そんな努力が実を結んで、 八酵麗茶 を飲み始めてようやく効果があらわれはじめました。つらかった水ぶくれが少しずつ減ってきたのです。これは本当に嬉しくて、治るかも? と期待に満ちあふれました。

その後はどんどん全快に向かっていき、さらに2ヶ月が過ぎたころには傷あとを残すだけで、水ぶくれはすべて消失していました。同時に尿の甘い匂いとこむら返りもなくなって、血糖値が下がってきたのです。

現在は血糖値が 112 mg/dl 、 ヘモグロビンA1c は6.3でほぼ安定。調子がいいと5 台まで下がるときもあります。

ごはんやパン、うどん、パスタなどを減らすと ヘモグロビンA1c はかなり下がることもわかってきました。最近は、 低糖質パン を好んで食べています。

老舗オーマイパンが作る九州産小麦ふすまの 低糖質パン 小麦ふすま は、小麦粉に比べて糖質が少ないうえに鉄分やカルシウム、マグネシウム、食物繊維、亜鉛などの栄養素がたくさん含まれるので本当におすすめです。小麦粉のパンと比べても味はほとんど変わりません。もちもちしていてとてもおいしいです。私は、これにバターを塗るのではなくオリーブオイルを塗って朝食べます。

望みどおりに薬と無縁のまま、 テンペ菌発酵の薬草茶 「 八酵麗茶 」だけで私は 糖尿病 を脱出できました。焼き肉や大福を食べても血糖値の心配をしなくていいのがありがたいし、このごろは体調も上々です。

青白かった顔に血色が戻って、最高 80kg あった体重も 48kg まで絞れました。だるさも感じず、体がスッと軽くなって、歩くスピードも自然と速くなったんです。あれもこれも、八酵麗茶 のおかげと感謝するばかりで、このお茶は私の宝物。万が一のときでも切らしてはいけないと、防災袋にも詰め込んでいます。

八酵麗茶

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糖尿病は予備軍も含めれば1000万人を超える 10人に1人が患者

厚生労働省の今から4年前の2016年の国民健康・栄養調査によると、糖尿病が強く疑われる成人は推計1千万人にも上ります。なんと日本国民の10人に1人が糖尿病という換算になり、これは驚きの数字です。また、糖尿病の可能性が否定できない 糖尿病予備軍 といわれる人も1千万人もいるといわれていて、今後高齢化がさらに進めば、患者数もより増えると考えられます。

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糖尿病患者や予備軍の人たちがこれほどたくさんいるにもかかわらず、なんの治療も対策もしないでいる人が多いのも、糖尿病の特徴でしょう。

上記の調査では、有病者のうちのおよそ 25% は治療を受けていないという結果が出たそうです。日本人の糖尿病、高血糖症に多いのが、食べ過ぎや運動不足など生活習慣に問題があるケースです。ですから血糖値が高めだとわかったら、生活習慣の見直しが必要なのです。およそ4分の1の人が治療をしていないというのは、危機的状況です。

しかし厄介なことに、血糖値が高くなっても、初めのうちはこれといった自覚症状がない場合がほとんどです。そのため多くの人が「 血糖値が高めだと注意されたけれど、病気じゃない 」「 自分はまだ予備軍だから、糖尿病と言われてから治療をすればいい 」などと誤解しがちで、そのまま治療をせずに放置してしまうのです。

高血糖症 は、血液中にブドウ糖( 血糖 ) があふれている状態をいいます。高血糖の血液は血流が停滞気味で、血管内を詰まらせたり傷つけたりして、徐々に柔軟な健康血管を硬くもろい老化血管にし、複数の合併症などの病気に確実に導いていきますし、悪化するモードに入ると驚くほど加速的に症状を悪化させていきます。糖尿病特有の症状が出る頃には、合併症が進行してしまっているのです。

糖尿病合併症は全身にあらわれる

最悪の場合、失明に至る「 糖尿病網膜症 」、ひどくなると人工透析や腎移植などの治療が必要になってしまう「 糖尿病腎症 」、壊疽( えそ )を招く「 糖尿病神経障害 」は、糖尿病の3大合併症として有名です。
3大合併症について詳しくはこちら

さらに高血糖を放置すると、動脈などの太い血管にも悪影響が現れます。動脈が詰まったり傷ついたりして起こる脳卒中は2〜3倍、心筋梗塞は2~4倍も、そのリスクが高くなります。また、がんやアルツハイマー型認知症といった病気と、糖尿病との関係も指摘されています。心筋梗塞や脳梗塞は、その後、後遺症が残るケースも多々あります。そうなると、自分だけでなく家族などまわりの人の生活までもかなり大きく変わってしまいます。

恐ろしいことに、血管への障害は血糖値が高くなり始めたとき、すでに始まっていると考えられます。ですから「 血糖値が高め 」とわかった瞬間から、血糖値対策が必要なのです。

高血糖対策として、まず指導されるのが食事療法です。しかし食事療法をきっちりやるのはなかなか大変です。やってみるとわかるのですが、適当に糖質を減らしただけでは、血糖値は下がりませんし、 ヘモグロビンA1c もビクともしません。また「 食べたい物を我慢しなければならない 」こともあり、ストレスがたまります。

そこで高血糖に悩む人たちに試してもらいたいのが 薬草茶 です。血糖値の低下作用をもった薬草をブレンドした8種の茶葉の「 八酵麗茶 」は飲むだけですから簡単で、ストレスもありません。

急上昇・急降下するジェットコースター血糖

食事でとった糖質は胃腸で消化吸収され、血液を介して全身の細胞に取り込まれ、エネルギー源として利用されます。ですから、食事や間食をすると誰でも血糖値は上がるのです。しかし、血糖値が上がるとインスリンが分泌され、その働きにより血糖値は下がります。つまり1日のうちで、血糖値は何度も上がったり下がったりを繰り返しているのです。健康な人の場合、この血糖値の上下は非常に緩やかですが、糖質を摂取し過ぎていたり、早食い、大食いなどの悪い食習慣を続けていると、血糖値が急上昇しては急降下するジェットコースター血糖が起こります。ジェットコースター血糖になって、血糖値が急上昇や急降下を繰り返していると、血管の内壁には大きな負担(圧力)がかかり、動脈硬化が進んでしまいます。

また膵臓も疲れ果て、やがてインスリンが分泌されなくなってしまうでしょう。

空腹時血糖を測る健診では見つかりにくい

つまり「急激に血糖値が上下するジェットコースター血糖は、糖尿病の始まり」なのです。しかし、一般的な健康診断では空腹時に血糖値を測るので、ジェットコースター血糖はなかなか見つかりません。糖尿病にとってよくない食習慣の後の血糖値は、はっきりわからないままになっているのです。これが加速度的に悪化していく「 からくり 」 とも言えるでしょう。

例えば、食事をしたあとに強い眠気を感じる、集中力が低下する、空腹感を感じるなどの場合は、ジェットコースター血糖を起こしている可能性があります。健康診断などで血糖値が高めと注意されていなくても、「 八酵麗茶 」を飲んだぼうがいいでしょう。

8種の茶葉の「 八酵麗茶 」

血糖値対策で大切な3つのポイント

ジェットコースター血糖を改善し、血糖値を適正にコントロールするために抑えるべきポイントは、次の3つです。

  1. 療の吸収を抑える
  2. インスリンの働きをよくする
  3. 血管を健康に保つ

八酵麗茶に含まれる 8 種類の天然薬草

  • 桑の葉 ... 糖の分解を抑えインスリンの分泌を刺激する
  • ギムネマ・シルベスタ ... ギムネマ酸が糖の吸収を抑制する
  • グアバ葉 ... 糖質へのブドウ糖への変化を抑制する
  • 柿の葉 ... 血管壁を保護して動脈硬化を防ぐ
  • クマザサ ... 血液をさらさらにして血栓を防ぐ
  • クコの葉 ... 血管を強化して血圧を安定させる
  • ヤーコン葉 ... インスリンと同様に働く物質が含まれる
  • バナバ葉 ... コロソリン酸が血糖値の上昇を抑制する

薬草の組み合わせで相乗効果が得られる

ジェットコースター血糖を繰り返して血管壁が損傷すると、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などのリスクが高まります。そのため、健康体を維持するには、血管壁を強化することも重要です。

八酵麗茶 に含まれる 柿の葉 には、血液を浄化しサラサラにする作用があり、また クコの葉 には毛細血管に弾力を与え、血管を丈夫にする働きがあります。さらに、血栓を溶かす作用がある クマザサ の葉を加えてブレンドすれば、最初に挙げた3つのポイントすべてをクリアできる薬草茶のできあがりです。

これらの薬草は、1つずつ用いても優れた力を発揮しますが、茶葉を組み合わせたお茶にして飲むことで調整効果が期待できるのです。その結果として、ジェットコースター血糖や糖尿病に特有の不快な症状を改善することができるのです。

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八酵麗茶を実際に飲んでみて