ラーメンを食べるときのポイント8項目、これで血糖値が上がらない

【その1】餃子とライスを一緒に注文しない

ただでさえ炭水化物の量が多いラーメン。それに加え、塩分も油分も多く糖尿病や高血糖の方にはあまりおすすめできませんが、それでもどうしても食べたい場合には、ラーメンだけを頼みます。 糖質の多い餃子とライスはNGです。 しょうゆ、味噌、塩、とんこつなどありますが、これはどうせならストレス解消もかねてすきな味を食べればいいでしょう。とん こつ ラー メ ンは細麺 の上 に トッピ ングが 少~~な'~い~の~で、早食いに注意します。

【その2】野菜がたくさん入っている野菜ラーメンを選ぶ

チャーシュー麺よりはネギラーメンや野菜ラーメン、野菜が多いタンメンなどを選びます。食物繊維は炭水化物の消化・吸収をゆっくりににし、血糖血の上昇を緩やかにするので野菜があまりない場合は、トッピングで野菜を選びます。

【その3】マイオリーブオイルを持ち歩く

オリーブオイルが糖の吸収を抑えます。さすがにラーメン屋にオリーブオイルはないと思うのでマイ箸ならぬ「マイオリーブオイル」を持参し、食べる前に少量垂らしましょう。はこれは、鹿児島のとあるお店にあったオリーブラーメンにヒントを得たものでもあります。そのため美味さは保障済み。新しいラーメンの楽しみ方にもなるでしょう。

【その4】注文時に麺をかためにする

うどんとは違い、そばやラーメンといった細い麺類は、よく噛まずに飲み込んでしまう人が多いように思います。よく噛んでゆっくり食べることで満腹感が得られ、強いては食べ過ぎを抑制します。また、これは血糖血の上昇を緩やかにします。ラーメンを注文するときは「麺硬め」」で注文し、ゆっくりよく噛んで食べることがポイントです。

【その5】わかめ、めんま、もやしから食べる

昔ながらの伝統的なしょうゆラーメンには、わかめ、もやし、メンマが必ずといっていいほど入っていたものです。ラーメンを食べるなら、まずはこうした食物繊維を含む具材から食べましょう。家でラーメンを作る場合にも、この3つの具材を加えるのがおすすめです。もしこれらが家にないときでも、ネギをたっぶり入れたり、ほうれん草やチンゲン莱といった葉物野菜を入れたりしましょう。

【その6】次に卵やチャーシュー、ゆっくりよく噛んで食べる

野菜で食物繊維をおなかに入れたら、次はたんぱく質でおなかを膨らませます。食物繊維→たんぱく質→炭水化物とバランスよく食べるのがポイントです。ただし、血糖血の高い人は炭水化物の量を減らすのを忘れてはいけません。卵やチャーシューはたんぱく質が多く、ほとんど糖質を含みません。これらをゆっくりよく噛んで足ることで満腹感を。チャーシューは砂糖を含むたれにつかってしまっているのでトッピングは避けます。

【その7】麺は2分後からゆっくり食べるようにしスープは半分以上残す

牛丼同様、炭水化物である麺を食べるのは食べ始めてから2分後にします。それまでは具材をよく噛んでゆっくり食べるようにします。スープの完食は厳禁です。肥満、高血圧、コレステロール上昇の原因になります。

【その8】自宅では糸こんにゃく、エノキダケ、麺として使うのも手

家でラーメンを食べるならば、糸こんにゃくやエノキダケを活用するといいでしょう。乾麺や生麺などラーメンの麺にいろいろなタイプがありますが、家で作る場合には半分だけ使っても半分は糸こんにゃくやエノキダケを使います。どちらも低脂肪、低カロリーで、食物繊維が豊富ですから血糖が高い人にはおすすめです。ダイエットーメン などを使えばお手軽です。