ヘモグロビンA1Cも基準値まであと一息
体の様子がおかしいことに合が付いたのは数年前のことやす。のどの異常な渇きに加え、頻尿、尿の泡立ち、こむらがえりが目立つようになりました。
ひょっとして、糖尿病かもしれない」と心配になり、病院を受診しました。嫌な予感は的中しました。病院で検査を受けたところ、血糖値は213 mg/dl(、ヘモグロビンAICは8.9%と、どちらも基準値を上回っており、糖尿病と診断されました。
加えて、白血球の数は2000個と極めて少なくなっており、免疫力が異常に低下しているということが判明しました。
実は、私は数年前に母をガンで亡くしています。そのため、白血球の減少にはかなりの危機感を感じていました。なんとかしなければいけない、と強く思ったのです。そんなときに出合ったのが「生きている酵素」でした。
まぁ飲み始める前は、正直、半信半疑でしたが、効果は予想以上でした。飲み始めて5日程度で白血球の数が1000以上増え始めたのです。最終的に5970個まで増えました。
さらに、うれしいことが起きました。高かったヘモグロビンA1Cも2週間後には7.4%まで降下したのです。
かかりつけの医師も、この変化にはかなり驚いたようでした。通院を続けながら、その後も飲み続けると4ヶ月後には血糖値が94 mg/dl、ヘモグロビンA1Cが6.0% と基準値内に収まるようになりました。数値が正常化するのに伴って体調もすこぶるよくなりました。
一時期苦しめられた、のどの渇きや頻尿などの症状は、もうほとんどありません。糖尿病を発症し、一時はどうなるかと思いましたが、生きている酵素のおかげで助かりました。これも「御縁」としかいいようがありません。これからも飲み続けていこうと思います。
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