息切れや顕痛、めまい、動悸に不整脈まで消えた
脳梗塞を起こして入院したのはもう10年以上前になります。暖かい厨房から冷えたトイレへ行くときに倒れました。いわゆる、ヒートショックでした。大事には至らなかったものの、2年後の検査で、血糖値が400 mg/dl、最大血圧も220 mHgに上昇していることが判明したのです。
薬を処方され、いったんは血糖値が220 mg/dl、最大血圧は190 mHgまで下がりました。しかし、以降はいくら薬を飲んでも、全く下がらなくなりました。
3年前の夏には、体調が急激に悪化。薬の副作用もあってか、動悸や息切れ、頭痛、目のかすみ、めまい、左半身のしびれなどに頻繁に襲われるようになり、日常生活も満足に送れなくなりました。
診断は糖尿病とのことでした。しかも心臓にも不安があるとのことで、ペースメーカーを装着する手術を強く勧められました。
しかし、これまでの経験から西洋医学に疑問を感じていた私はそれを保留。
まずは、たまたま知った「生きている酵素」を試すことにしました。生きている酵素を始めて驚いたのは、効き目の早さです。息切れと頭痛、めまいが、なんと生きている酵素をとって数時問後には改善。
数日後には、動悸や不整脈もなくなりました。血がサラサラになつていくのも、目に見えるようにわかりました。
インスリンを注射したあとに青アザができなくなり、インスリンの量自体も、問もなく3分の1以下に減らすことができたのです。
1ヶ月後の再検査では、医師の先生から「これなら手術しなくても大丈夫」とのお墓付きもいただきました。最近は、血糖値が97 mg/dl 舶以下で、最大血圧も126mHGくらいと、いたって快調です。
会う人、会う人から「顔色がすごくよくなった」と褒められて、ご機嫌です。
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