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パクパク酵母くん 口コミ ヘモグロビンA1Cが6ヶ月で下降モードに入った

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食後にはケーキや菓子パンを欠かさず、飲みものといえばコーラかオレンジジュース。そんな大の甘党ぶりがたたって、糖尿病と告げられたのは今から5年前のことです。自分では、振り返ると、甘党だったと思い知るのですが、当時は、甘いものを食べ過ぎている、過食しているという自覚は全く皆無でした。

それでも、代謝が落ちていることに加えて、あまりに血糖値が高くなって、緊急入院したこともありました。それでも、退院したら甘いものの誘惑に勝てず、また血糖値がはね上がるという繰り返しだったのです。血糖値の数値が上昇しても特に私は自覚症状がなく、まったく危機感がありませんでした。糖尿病と言われても「ふーん」という感じでした。

そんな私を見かねた医師が、1枚の写真を見せてくれました。そこには糖尿病で足を切断した男性が写っていて、「今のままではあなたもこうなる」と忠告されたのです。

改心した私は、それ以来、甘いお菓子やジュースを遠ざけて、ご飯の量もお茶碗半分に減らしました。でも、血糖値とヘモグロビンA1Cは下がらないどころか、体の疲れが取れなくなり、足のだるさも消えなくなったんです。本当によくない状態というのは、突然やってくるのだとこの時、身をもって知りました。

このままでは足の切断を避けられないという不安も相まって、身も心もぐったりとして、休みの日は布団から出る気にもならないほどでした。

そんなときに、ラジオの情報番組で知ったのが糖質カット酵母「パクパク酵母くん」でした。糖質の制限を助けてくれればと、期待して飲み始めたところ、ほどなくしてお腹の中がポコポコと動くように。その後、ガスが何度も出るようになり、3ヶ月したころには体重も減ってきたのです。

半年後にはヘモグロビンA1Cも下降線をたどるようになって、ひところの疲れやすさ、足のだるさからもすっかり解放されました。そこで試しに、糖質カット酵母「パクパク酵母くん」を1ヶ月中断してみたところ、直後の検査ではヘモグロビンA1Cに上昇の兆しが。

これはいかんと糖質カット酵母「パクパク酵母くん」を再び飲み始めると、すぐに数値は安定しました。糖尿病の合併症と無縁でいるためには、糖質カット酵母「パクパク酵母くん」を手放してはいけない、私はあらためてそう実感しました。

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