「睡眠」と一致するもの

有機ゲルマニウムには、抗酸化作用、抗腫瘍作用、抗炎症作用、免疫力強化作用、鎮痛作用という5つの優れた働きがあります。

臨床試験(ヒトに対する試験) も行われていますので、複数あるうちの一例です。東北大学では、233人を対象にした臨床試験が行われました。肺ガンの中でも特に進行が速く、転移しやすい小細胞ガンに対する有機ダルマニウムの効果が検証されたものです。233人の患者さんに、従来の治療とあわせて有機ゲルマニウムを飲んでもらったところ、ガンの成長が抑制されることが認められました。

さらに、ガンによる痛みのほか、食欲不振、全身のだるさといった治療の副作用も和らいだと報告されています。この試験からわかったのは、有機ゲルマニウムは人間に対しても有効であるということです。

具体的には、ガンの苦痛を和らげながらガンの進行や転移を遅らせたり防いだりして、延命をもたらすと明らかになったのです。

ガン治療の研究は日進月歩ですから、少しでも良好な状態で体調を保ちながら延命できれば、ガンを克服できる確率はさらに高くなります。ここからは、有機ゲルマニウムを豊富に含むスーパーグルマンンを飲んでいる方の例です。

2つの肺ガンが見つかった80代女性の例
右の肺に2cm大のガンが見つかり、病院では手術をすすめられたそうです。主治医以外の医師に診断を求める「セカンドオピニオン」をさがしていました。やはり手術をさけたかったのです。私は彼女の高齢を考慮した結果、有機ゲルマニウムを飲みながらようすを見ることを提案しました。手術に不安を持っていた彼女は、快諾してくれました。次の日から飲むようになったのです。ガンが見つかる前には、セキが頻繁に出るようになり、食欲もあまりなかったのですが。スーパーゲルマンを飲みだして3ヶ月ほどたったころからは、セキが治まって食欲も出てきたということでした。
睡眠も十分にとれるようになったとのことでした。
それから半年後、主治医のもとで検査を受けたところ、ガンは2つとも消えていたのです。念には念をと、ほかの病院でも検査を受けたそうです。肺ガンはやはり、どこにも見当たりませんでした。

乳ガンが肝臓に転移した60代の女性の例
乳ガンで、手術のつらさや抗ガン剤による強い副作用を経験してきた方には、再度、手術や抗ガン剤治療を受ける気力は残っていませんでした。

スーパーゲルマンを飲みはじめたところ、1ヶ月で効果が現れました。肝臓に転移していたガンの1つが消えているとわかったのです。もう1つのガンはいまも残っていますが、少しずつ小さくなっています。体調は良好で、肝臓にガンがあるとは思えないほど元気いっぱいです。

末期ガンの激痛に苦しんでいた60代男性
60代の男性の場合は、胃ガンが肝臓に転移し、非常に深刻な状態でした。医師からは余命2ヶ月と告知され、腹水がたまり、全身に激しい痛みが起こっていたのです。
痛みを和らげるため、モルヒネなどの麻薬系鎮痛剤を使っていました。ところが、スーパーゲルマンを飲みはじめて半月ほどたったころから痛みが治まってきたので、麻薬系鎮痛剤を使う必要がなくなったのです。
顔には少しずつ笑みが戻り、睡眠もたっぶり取れるようになりました。そればかりか食欲も増して、元気が出てきたのです。スーパーゲルマンをとるようになって、ガンの痛みを鎮めたり、ガンを克服したりしている患者さんはたくさんいらっしやいます。その中には、ガンが転移も再発もしていない患者さんが多いのです。

これまで、治療がうまくいかないガン患者さんや、治療法のなくなった末期ガンの患者さんのための情報です。 そんな患者さんたちにおすすめしてきたのが、有機ゲルマニウムを豊富に含むスーパーゲルマンです。 有機ゲルマニウムは、植物が堆積・石化した石炭から抽出・合成されたミネラルです。食品では、朝鮮ニンジンや、サルノコシカケというキノコなどにごく微量だけ含まれています。

半導体に使われている無機ゲルマニウムとはまったく違うもので、有機ゲルマニウムに毒性はありません。そればかりか、さまざまな難病の治療に好影響を与えるとわかってきました。ガンに対する有機ゲルマニウムの働きは、全国の大学病院や研究機開から報告されています。 大きく分けると5つの作用があります。

  1. 抗酸化作用 ガンができる原因の1つが活性酸素です。活性酸素が体内で過剰に増加すると正常な細胞を攻撃するようになります。活性酸素で細胞内の遺伝子が傷つけば、ガンの芽が発生します。有機ゲルマニウムには、強力な抗酸化作用があり、酸化された細胞を元に戻す働きがあります。北里大学で行われた試験では、ガン患者さんの血清に有機ゲルマニウムを加えたところ、酸化が抑えられたと報告されています。
  2. 抗腫瘍作用 腫瘍とはガンのこと。抗腫瘍作用とは、発ガンや転移を防いだり、ガンを縮小・消失させたりする働きです。岡山大学で行われた動物実験では、事止別に有機ゲルマニウムを与えたマウスは、与えなかったマウスに比べて八割以上の割合で発ガンが抑えられたと実証されています。東北大学からも、有機ゲルマニウムでガンの増殖が抑えられ、転移を明らかに防げたという実験結果が報告されています。
  3. 抗炎症作用 東北薬科大学では、有機ゲルマニウムと抗炎症薬の効果を比較する実験を行っています。その結果、有機ゲルマニウムには抗炎症薬と同等かそれ以上の抗炎症作用があるとわかりました。
  4. 免疫力強化作用 有機ゲルマニウムには、免疫ガンマカを強化するγ型インターフェロンを増強させる働きがあります(上の図参照)。γ型インターフェロンは、ガンと闘うT 細ナチュラルキラー胞やNK細胞といった免疫力にかかわる細胞を強力に活性化する生理活性物質です。東北大学医学部、鳥取大学医学部、北里大学などの研究では、有機ゲルマニウムをとると、年代を問わずγ 型インターフェロンが増強すると確認されています。
  5. 鎮痛作用 ガンの痛みが激しくなると、患者さんのQOLが低下し、治療を続ける気力も落ちていきます。ガン治療において、痛みを和らげて睡眠や栄養の確保を行うことはとても重要です。有機ゲルマニウムが痛みを和らげるしくみを解明したのは昭和薬科大学。有機ダルマニウムをとると、鎮痛作用のあるホルモンのような働きを持つぶんぴつ物質が分泌されるとわかりました。

以上のように、有機ゲルマニウムには1.抗酸化作用、2.抗腫瘍作用、3.抗炎症作用、4.免疫力強化作用、5.鎮痛作用という、5つの優れた抗ガン作用があるのです。

純度100%の有機ゲルマニウム粉末Ge-132


  • 純度100%の有機ゲルマニウム粉末Ge-132 各期間検査済み
  • 純度100%有害物質の分析証明書証付
  • 水またはお湯に溶けやすく安定した濃度と高い浸透性が特徴
  • 改ざん防止セーフティベルト付きボトルに無菌小分け
  • 専用セーフティボトルにより開封後も高品質の維持が可能

口呼吸は免疫力を低下させ悪影響「鼻呼吸」

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

白血病や血液のガンのリスクを下げる鼻呼吸の訓練を


「口呼吸は万病のもと」という指摘がある。知らず知らずの無意識のうちに口呼吸をしていないかを、まずはチェックしてみよう!

  1. 唇の厚さが上下でで著しく差がある。
  2. 歯並びが悪く前歯が飛び出ている
  3. 片噛みや横向き寝、うつぶせ寝の癖がある
  4. 受け口である
  5. 食事中にくちゃくちゃと音をたてるト
  6. 起床時にのどがひりひりする
  7. 自然状態でも口が半開き
  8. 唇が乾いてかさかさしている
  9. 猫背で背骨が前にでている
このような状態がある人は、口呼吸の癖によって生じた変化なのです。無意識のうちに口呼吸をしているのです。
実は、この人類だけができる口呼吸が万病のもとだという学説を発表し警告を発している。

のどには細胞やウイルスの侵入を防ぐために、免疫系の中枢であるリンパ組織、ワルダイエル扁桃( へんとう) リンパ組織が発達しています。鼻呼吸をしていると鼻の穴の微細な繊毛のついた

粘膜が外部からの有害物質をブロックします。が、口呼吸では有害物質がストレートに侵入するとともに、鼻を使わないので鼻ワルダイエル扁桃リンパ輪がカビが生えた状態になり、免疫力が低下し全身に悪影響を及ぼすようになります」

免疫力が狂うことで関節リウマチ、アトピー性皮膚炎、ぜんそく、偏頭痛などの免疫系の疾患が起こりやすくなる。
さらに、花粉症、乾癖、湿疹などのほか、「白血病や悪性リンパ腫など、血液のガンにも結びつきます。事実、日本は欧米諸国に比べて白血病の患者さんが多いのです。。
さらには、口呼吸は片噛み、横向き寝、うつぶせ寝に結びつき、それが癖になると知らず知らずのうちに顔がゆがみ、歯形がつぶれ、背骨が曲がるといった具合に、女性が気にする美容面にも悪影響を及ぼすのである。このような悪影響を起こさないためには、口呼吸を鼻呼吸に変える必要がある。口呼吸の癖のある人は、以下の3点を実行するようにしてほしい。

  1. ガムを噛む
  2. 枕を使わずに寝る
  3. 口だけにマスクをして眠る
です。
まず「ガムを噛む」は、虫歯にならないためにキシリトールガムを選び、1回40~50分。これを1日3回。利きアゴとは逆のアゴでリズミカルに噛もう。

次に「枕をせずに寝る」は、高い枕はいびきに結びつき睡眠時無呼吸症候群にもつながりかねない。どうしても枕が必要な人は、低くて柔
らかい枕を使う。

次に「口だけにマスクをして寝る」は、マスクがうっとうしい人はスポーツ選手たちが使っている鼻に貼るテープでもOK。

いびきが原因で結果的に口呼吸になってしまっている方はこちらも参考にするといいかもしれません。→http://comfortable-sleep.info/contents/archives/151

十分な睡眠による新陳代謝が免疫力を強化する

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

夜12時までに布団に入ると、より賞のいい眠りが得られる
ストレス過多、不規則な生活の慢性化の現代とあって、不眠症に悩む人々が増え、20~60代の男女では4人に1人がそうだといわれている。

人間にとって大事なのは、呼吸と食事、そして睡眠。だから、ストレス解消においても、心療内科医は「まず、何をおいても十分な睡眠をとってください」と、アドバイスする。

事実、人間は身体を横たえて睡眠をとっているときに細胞にとって最も大事な「新陳代謝」が行われ、造血作用も行われるのである。肝臓、腎臓も睡眠中にパワーを補充するのである。
結果、免疫力は強化される。人間がガン細胞を生かしてしまうか叩くかは"免疫力の強さ" にかかっているので、眠りをおろそかにはできない。その極めて重要な睡眠を身につけるには、「"シンデレラ睡眠」 を目指す。深夜12時までに布団の中に入ると、より質のいい眠りが得られるのである。

睡眠は深い眠りの「レム睡眠」と、浅い眠りの「ノンレム睡眠」があり、それが交互に繰り返される。1 リズム1時間半程度で4 〜6回。6 ~9時間となる。そこには3時間の差があるが、短くても質のよい眠りが得られればいいが、その最低限が6時間といえる。では、なかなか眠りに入れない人には、次の7点を実行すると、よりスムーズに人眠できるはずである。
睡眠を促進する他食べ物なども意識するともっといいでしょう。


基本的には

  • ぬるめのお風呂にゆっくり入る
  • 瞑想、自己暗示法、腹式呼吸法など、ベッドでできる自分なりのリラックス法を身につける。
  • 普段からビタミンB12、葉酸を十分に摂取しておく
  • カルシウム、マグネシウムを普段から十分に摂取。
  • 昼間や夕方に適度な運動をする
  • 夕方以降はカフェインを控える
  • ベッドに考え事を持ち込まない
などが大切です。

女性は特に冷えが要注意!がんを誘発しやすい

日本では今、乳ガンや子宮ガン、卵巣ガンなど、女性特有のガンが急増しています。乳ガンによる死亡者数は年々増えつづけ、2005年には1万人を超えました。
これは30~64歳の女性のガンによる死亡原図のトップ。2005年に子宮ガンで死亡した人は約5600人、卵巣ガンで死亡した人は約9200人に上ります。
なぜ今、日本の女性に乳ガンや子宮ガン、卵巣ガンが増えているのでしょうか。ガンの原図にはさまざまなものがありますが、女性特有の乳ガンや子宮ガン、卵巣ガンは、いずれも女性ホルモンの影響を受けて発病することがわかっています。ただし、子宮の出口付近にできるガン(子宮頸ガン) に限っていえば、ウイルス感染が主原因であり、予防のためのワクチンも問発されています。
女性ホルモンには、丸みを帯びた女性らしい体を作る役割もあります。そのために苦から、女性ホルモンの脂肪量が多い人ほど体つきや乳房が豊かで、乳ガンや子宮ガンなどになりやすいという説があります。
初潮が早い(12歳以下)、閉経が遅い(55歳以上)など、女性ホルモンが多く分泌される期問の長い人も、乳ガンや子宮ガン・卵巣ガンのリスク(危険)が高まります。
初産が30歳以上だった人や、出産・授乳経験のない人も、女性ホルモンとの問係で、女性特有のガンにかかりやすいといわれています。また、食事の欧米化に伴う動物性脂肪のとりすぎ、運動不足、ストレス、喫煙、肥満(特に50歳以上の人)なども、女性特有のガンを招Jく原因とされています。

ほかにも、女性特有のガンを招く原図と思われるものがあります。それは、体の冷えです。健康な大人の体温は、午前川時にわきの下で測った場合、 平均で36.5度Cとされています。体温は1日のうちで変動をくり返し、睡眠中の午前3~5時が最も低く、活動中の午後3~5時が最も高くなります。
その中問に当たる午前10時の体温を目安にすれば、ほぼ正確な体温を知ることができます。もしも午前10時の体温が36.5度以下なら、体が冷えていると考えてください。「手足が冷える」「顔や首すじが冷えて鼻水が出る」「カゼを引きやすい」といった症状があれば、なおさら体の冷えを自覚してほしいものです。

体が冷えていると全身の代謝(体内の化学反応)が悪くなるため、体内に余分な水分や脂肪・糖・老廃物などがたまるようになります。そればかりか、体が冷えることで免疫力(病気から体を守る力)が低下し、ガンをはじめ、さまざまな病気にかかりやすくなるのです。ある研究で、平均体温より1度低下すれば免疫力は30%も出弱まることや、平均温より1度上昇すれば免疫力は一時的に5~6倍も強まることがわかっています。

免疫力の主な担い手は、血液沖の白血球を構成している顆粒球・リンパ球・マクロファージ(大食細胞) といった免疫細胞です。細菌やウイルス(細菌よりも小さな微生物)などの病原菌が体に侵入したり、体内でガン細胞のような異物が発生、したりすると、免疫細胞が活動を始めます。しかし、免疫細胞は、36.5度C前後の体温では十分に働けないため、脳からの指令で発熱が問始され、体温が上昇します。

カゼを引いたときや食中毒を起こしたときなどに熱が出るのは、病原菌に対抗するための防御反応でもあるのです。
免疫細胞が最も活発に働くのは、37~38度Cの体温のときです。ところが、ガン細胞は35度Cという低い体温のときに最も増殖し、39・3度C以上になると死滅する性質を持っています。そのため、体が冷えると免疫力が大幅に低下し、細胞がガン化しやすくなるわけです。
ガン細胞は、体のどこにでもできる性質がありますが、心臓と脾臓、小腸にはまず発生しません。なぜなら、心臓は常に心筋を収縮・弛緩させて激しく活動し、小腸は飲食物を消化・吸収するために絶えず激しく動き、脾臓は赤血球が多いため、それぞれ体温が高い臓器だからです。反対に、ガンにかかりやすいのは、食道、胃、大腸、肺、子宮、卵巣といった臓器。これらの臓器は、中央に大きなすき問のある管状をしていて細胞が少なく、しかも冷たい外気とつながっているため、体温が低いのです。

私たちの体温のうち、約40% 以上の熱を作り出しているのは筋肉です。筋肉の多い人ほど熟を作り出す量が多く、体温は高くなります。それに対して脂肪の多い乳房や腹部などの部位では、血流や熟の代謝も惑いため、どうしても体温が低くなってしまいます
。しかも脂肪には、いったん冷えると温まりにくい性質があります。一般に女性は、男性に比べて筋肉が少なく、脂肪の多い体をしています。中でも、乳房は乳蹴(母乳を作る器官)と脂肪性の組織で構成されており、腹部には子宮や卵巣を守るために厚い皮下脂肪がついています。こうしたことから、女性乳房や子宮・卵巣などは特に冷えやすい部位であり、冷えによってガンを招きやすいと考えられるのです。

女性に特におすすめなのが「野草酵素」です。酵素によって

  • 消化器系ガンの予防…腸をクリーニングし、異物をすばやく分解・解毒する。
  • 免疫力の強化…病原菌に対する抵抗力を増強し、免疫細胞を活性化する。
  • 血液の浄化…たんばく質や脂肪の消化吸収をすみやかにし、悪玉菌の悪さを抑え、排便を促すことによって血液を浄化する。
  • 体質改善‥大自然のエネルギーをたっぷりと吸った植物がじわじわと効力を発揮し、頑固な持病や虚弱、アレルギー体質を改善する。
  • 活性酸素の除去…抗酸化力をもつ酵素の働きを助け、体の酸化を促す活性酸素を除去する。
といった効果を発揮し、がんを撃退します。