「ヘモグロビンA1C」と一致するもの

私は、膵臓の一部を切除し 糖尿尿になってしまいましたが テンペ菌発酵茶 血糖値 を正常に近い数値で維持できるようになりました。テンペ菌発酵茶 の 八酵麗茶 は、桑の葉、ギムネマ・シルベスタ、クマザサ、グァバ葉、柿の葉、クコの葉、ヤーコン葉、バナバ葉の8種類の茶葉をブレンドした健康茶です。

テンペ菌発酵茶 血糖値 を正常に近い数値で維持しっかり食べても血糖をコントロールできている

hakkorei_cha.jpg

私は11年前に糖尿病予備軍といわれました。当時、ヘモグロビンA1Cは6.5 % ぐらいでした(基準値は6.2%未満)。ひどいときは、7.2%まで上昇したこともあります。

しばらく様子を見ていたのですが、7年後に膵臓の腫瘍が大きくなってしまったので、手術を受け、一部を切除しました。その後、完全な糖尿病になってしまったのです。

テンペ菌発酵茶を飲み始めたのは手術を受ける前の2年からです。新聞の広告を見たとき、「これは効きそうだ」と直感しました。以来、手術を受けてからも、テンペ菌発酵茶を毎日、食事時には欠かさず飲んでいます。

完全な糖尿病と診断されてから10年以上たちますが、今でも血糖値を良好に維持できているのは、よく体を動かすことと、テンペ菌発酵茶を飲んでいるおかげだと思います。

現在、ヘモグロビンA1Cは、春夏が6.2~65%、秋から冬は6.7か6.8%を行ったり来たりしています。血糖値は、春から冬にかけて110~120mg/dlヘモグロビンA1Cも150mg/dlぐらいで安定しています。

食後血糖値は、160~180mg/dlです。

主治医からは、「自分の体をよくわかっていて、上手にコントロールできているので、このくらいの数値でも大丈夫でしょう」といわれています。塩分は少し控えていますが、それ以外はあまり気にせず、好きなものを食べています。3食しっかり食べているので、間食はしません。

お酒を飲むときは、ご飯は軽めに1一杯。極端に食事の量をへらさなくても、テンペ菌発酵茶がついているから、安心していられます。おかげさまで、この年になってもを動かすのが好きで、月に5 回ほどゴルフ場へ行きます。かなりの運動量になりますが、動かしているほうが体調は良好です。これからも、元気で活動的に過ごしたいと思います。

血糖値 ヘモグロビンA1C テンペ菌 発酵茶が下げてくれて合併症にも負けない日々を送っています。テンペ菌発酵茶は はつらつ堂の 八酵麗茶 を飲んでいます。桑の葉、ギムネマ・シルベスタ、クマザサ、グァバ葉、柿の葉、クコの葉、ヤーコン葉、バナバ葉の8種類の茶葉をブレンドした健康茶で血糖値を下げる効果があります。

ヘモグロビンA1C テンペ菌 で下がる 気づかないうちに進行する合併症を予防する

hakkorei_cha.jpg

糖尿病は、糖質の多い食品のとりすぎになどによって、血液中のブドウ糖が過剰になることで起こる病気です。糖尿病の治療は、合併症を防ぐのがメインだという医師もいるくらい合併症が怖い病気でもあります。

糖尿病の合併症についてはこちら。

ブドウ糖は人体にとって重要なエネルギー源ですが、血液中で増えすぎるとと害になります。そのため、人体には、血糖値を一定に保つしくみが備わっています。血糖値が上昇すると、膵臓からインスリンというホルモンが分泌され、血中のブドウ糖が細胞に取り込まれて、血糖値が下がります。

しかし、血糖値の高い状態が続くと、インスリンの分泌が追いつかなくなったり、効きめが低下したりして、ブドウ糖の処理ができなくなるのです。

すると、血液は砂糖水のようなドロドロの状態になり、血管を傷つけたり、血管を詰まらせたりします。この状態が長く続くと、血流が悪化したり、血管がダメージを受けたりして、神経障害、網膜症、腎症など、全身にさまざまな合併症が現れるのです。

やっかいなことに、日本人の糖尿病の95%を占める2型糖尿病は、緩やかに発病するため、初期の段階ではほとんど自覚症状はありません。

気づかないまま少しずつ病気が進行し、「尿が臭う」「のどが異常に渇く」といった自覚症状が現れるころには、かなり悪化しているのが、糖尿病の恐ろしいところなのです。

糖尿病を放置していると、発病後5~10年で、合併症が現れます。糖尿病性神経障害は足の壊痘を、糖尿病網膜症は失明を、糖尿病腎症は腎不全を招きます。

また、血管の内壁が傷つくことで、コレステロールなどがたまって血管の内径が細くなったり、血管が硬く、もろくなったりします(動脈で起こると動脈硬化)。

これらの恐ろしい病気を招かないためにも、糖尿病と診断されたり、健康診断で血糖値が高いと指摘されたりしたら、すぐさま血糖値コントロールにとりかかるべきです。

そんな人にお勧めしたいのが テンペ菌 発酵茶です。糖尿病に効果があるといわれる茶系飲料は多数ありますが、そのほとんどは血糖値の上昇をおさえることをメインにしたものです。

しかし、テンペ菌発酵茶は、それぞれ違う薬効を持つ、8種類の薬草を配合することで、糖尿病の「原因の解消」「進行の改善」「症状の修復」の3つの作用を兼ね備え、糖尿病をスムーズに改善へと導きます。

原因の解消

食事でとった糖質は、胃や腸でブドウ糖に分解され、血液中に吸収されます。この野草茶に含まれるグアバやギムネマには、食べすぎなどによって生じた過剰なブドウ糖を、体内に吸収される前にブロックする作用があります。

進行の改善

野草茶の中の桑の葉やバナパには、血糖値の上昇を防ぐインスリンと同じしくみで、血糖値を抑制する作用があるといわれています。

症状の修復

クマ笹、クコの葉には、血液を サラサラに浄化して、血流をよくする働きがあります。糖尿病によって生じた血管や細胞のダメージを修復し、合併症の予防や改善に役立つわけです。

血糖値は食後に上がるので、食事といっしょにとれる8種の野草茶、テンペ菌発酵茶は、血糖値対策に最適といえるでしょう。

糖尿病の患者は年々増加しており、予備軍を含めると2050万人に上ります。しかも、50代以上の患者数は増える一方です。ところが、健康診断で血糖値やヘモグロビンA1C値が高くてもほとんどの人は治療をしていません。

それは、高血糖であっても初めは無症状のため危機感を感じないからかもしれません。

糖尿病の恐ろしい合併症の話をする前にまず、糖尿病の原因である高血糖を引き起こす仕組みについてです。

血糖とは食事によって取り入れられた糖が分解されてできるブドウ糖のことで、血液中に含まれる量が血糖値です。食後、急激に上がった血糖値を調節しようと、すい臓からインスリンが分泌されます。この働きによってブドウ糖が肝臓や筋肉に取り込まれ全身の細胞でエネルギーとして利用されるのです。

このシステムが正常であれば血糖値は一定に保たれます。しかし、加齢や生活習慣などによりインスリンの分泌が減ったり、その働きが低下したりするとエネルギーになれなかったブドウ糖が血液中にあふれ血糖値が上がるのです。その状態が長く続くとヘモグロビンA1Cも上がります。

ではなぜ高血糖を放置してはいけないのでしょう。それは、高血糖になると血液がドロドロになり血流が悪くなつて血管を傷つけるため。また、末梢神経の細胞がおかされ、知覚・運動・自律神経すべてに悪影響を及ぼします。その結果、糖尿病が恐ろしいといわれるゆえんである3大合併症が引き起こされるのです。

3大合併症とは、最悪の場合失明に至る「網膜症」、手えそ足などが壊疽を起こし切断を要する場合もある「神経障害、人工透析が必要な腎不全を起こしうる「腎症」のこと。ぞっとする症状ばかりですが、実はこれだけではなく、脳卒中や心筋梗塞、感染症、肺炎、歯周病これらすべての病気にかかりやすくなります。さらに、糖尿病を一度、発症すると傷ついた血管を元に戻せないため、一生付き合わなければならない病気になるのです。

糖尿病の合併症について詳しくはこちら。

しかし、糖尿病改善や予防のためにできることはたくさんあります。よくいわれるのは、運動、食事、薬物療法ですが、なかでも私が一番有効と考えるのは食事療法です。

具体的には、「食べ順」と「噛む回数」を意識すること。食べ順は、野菜、おかず、ご飯の順にし、ひと口30回は噛むのです。これを守れば、炭水化物の吸収が緩やかになり、血糖値が上がりにくくなります。

最近は柔らかい食べものが増えているので、マカグミアナッツのような硬いものを時間をかけて噛むのもよいでしょう。その他に気をつけたいのは、勘違いされやすいカロリーと糖質の違い。これは全くの別物です。ヘルシーなイメージのそばや果物は、実は過糖質な食べもの。逆に、脂質やタンパク質をとっても血糖値は上がりません。誤解しやすいカロリー計算と糖質の違いを正しく理解し、糖質を控えた食事をとることも非常に大切です

1万歩歩いても消費カロリーはたったの270kcal 1杯のビールで水の泡

なども頭に入れておくといいでしょう。せっかく毎日、運動をしっかりがんばってもビール1杯で無駄になってしまうこともあるのです。

どうしても食べる量を減らすことができない、高カロリーのものを食べたい!という欲求がコントロールできない場合は、「濃縮たまねぎサプリ」などがおすすめです。

濃縮たまねぎの口コミ、使用感、効能・効果一覧

2014年に受けた健康診断では、空腹時血糖値が187mg/dlとかなり高めに出ていました。そこで、紹介された糖尿病クリニックで2015年に改めて検査を受けたところ、215mg/dlにさらに上昇してしまいました。ヘモグロビンA1Cも\8.2%と高かったので、先生からは、食事の際は30回よく噛んで食べ、1日に歩く歩数は1万歩以上を目指すように言われました。

そこからは、1ヶ月に1度クリニックに通うことに。処方薬も服用していましたが、歩く歩数を増やして食事にも気をつけたおかげか、血糖値は、1ヶ月で143mg/dl、半年後には134mg/dlとかなり改善しています。

ただその後、130mg/dlからはなかなか下がらず、逆に175mg/dlや155mg/dlと上がったりすることもあります。なかなか基準値以内には届かないので、何かいい方法はないかと探していたところ、「マカダミアナッツ油」を塗るだけで血糖値が下がると耳にしました。

さっそく「マカダミアナッツ油」を用意し、朝と夜、肌に塗るようにしました。

それ以前に、自分でもっている血糖値測定器で食前と食後30分、食後60分、食後90分、食後2時間で測定。その結果と比較するために「マカダミアナッツ油」を腕と首に20分塗った後も測ってみました。すると、大きな違は血糖値23の上昇度。塗っていない日は最高で212mg/dlもあったのに、塗った後は180mg/dlまでで下がりました。

このまま続けていけば、6.2% で停滞しているヘモグロビンA1Cも下がるのではないかと期待しています。

マカダミアナツツ油を塗った日は、塗らない日より、食後90分の血糖値が下がった

毎朝のジョギングと食事制限も効果なし!

私の仕事は、営業のため夜は接待でお酒を飲む機会が多く、食事も不規則でした。お酒を飲むと帰りにラーメンを食べてかえることも珍しくありませんでした。ちなみにシメのラーメンがやめられないのは脳が関係しているようです。

自宅で栄養バランスのいい食事をしていればよかったのに、夕飯は、高カロリーの食事にお酒といった日が続いていました。30代後半から太りだし、昨年の健康診断でとうとう血糖値の高いことがわかりました。自分でもこんなに太るのはおかしいと思っていましたが食生活を振り返れば当たり前だったように思います。

私のヘモグロビンA1Cの数値は、6.3% と基準値を超えていました。同じ生活を続けていたら、糖尿病になってしまうかもしれないと本気で心配になりました。会社の仕事の関係で糖尿病から壊疽になり、足を切断した方もいらっしゃったので糖尿病は恐ろしい!というイメージがずっとありました。

現在は、若い頃に比べると10キロも太ってしまい、とりあえず、できることから始めようと、食生活の改善と運動で体重を落とすのが必要だということだったので、週末にジョギングをすることにしました。

また、接待のときのお酒や料理、おつまみの量を自分なりに減らすようにしてみました。そうした生活を3ヶ月ほど実行してみたそうですが、体重はなかなか減りませんでした。世の女性がダイエットで苦労するのもわかりました。

桑の葉ふりかけを持参して会社に行く

そんなとき、友人がすすめてくれたのが、桑の葉ふりかけでした。

食前や食事中にお茶として飲んだり、料理にかけたりするだけで血糖値を下げる効果があると聞いて、早速、購入してみました。家ではもちろん、会社にも持っていき、食事のときには必ずご飯やパスタなどの主食やサラダなどにかけるようにしました。それに、夜に接待に行く前には、桑の葉ふりかけをお湯で溶かしてお茶を作り、それを飲んでから行くようにしてみました。

食事中に食べることが多かったのですが、本来は、食前に飲むほうが効果的だそうです。最近は、桑の葉の青汁タイプがあるのでこれを食前に飲んでから食事をするようにしています。

桑の葉ふりかけをとりはじめて3ヶ月くらいたったころ、体重が少しずつ減りはじめ、スーツのズボンもゆるく感じるようになりました。体が引き締まってきたような感じを自覚しました。

さらに3ヶ月後、体重が3.2kg減り、ヘヘモグロビンA1Cの数値も、基準値内5.5% に下がりました。

長年の生活習慣を改めるのはとても難しく、少しくらい変えたところで、なかなか目に見え鴇渡化がなかったので、一時は挫折しそうになりました。でも、そんなときに桑の葉ふりかけのことを教えてもらい、信じてとりつづけることができたので、よかつたと思っています。

糖尿病の予備群の方たちが集まる会にも何度か参加したのですが、みなさんそれぞれ努力していてとても励みになりました。糖質制限食や、発酵黒豆エキスなど、自分の体に合ったもので血糖値やヘモグロビンA1Cを下げているのでとても驚きました。