糖尿病 テンペ菌発酵茶 で入院と言われたが生活習慣の改善で劇的に改善

糖尿病 テンペ菌発酵茶 で入院と言われたが生活習慣の改善で劇的に改善できました。

糖尿病 テンペ菌発酵茶 のおかげで月1回の通院が2ヶ月に1回に

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私は、スキーなど体を動かすことが大好きで、ずっと肥満とは無縁でしたが、禁煙して以来、食事がおいしくて食べる量がふえ、1年で10kgも太ってしまいました。

昨年、メタボ外来を受診したところ、糖尿病と言われました。目の前が真っ暗になりました。「この先、合併症で失明してしまうかもしれない」などと悲観的な考えばかりが頭に浮かび、不安をまぎらわすために、毎晩ヤケ酒をあおっていました。そんな不摂生がたたり、翌月の検査では、さらに数値が悪化。ヘモグロビンA1Cは12,2%、血糖値は305mg/dl、中性脂肪値は963mg/dlもあり、医師から「すぐに入院しなさい」といわれました。しかし、私は自宅で高齢の父の世話をしているため、入院はできません。

「血糖値を下げる努力をするので、1ヶ月だけ時間をください」と主治医にお願いし、薬を飲みながら、食生活の改善とウォーキングに取り組みました。

その結果、1ヶ月後には血糖値が122mg/dl、ヘモグロビンA1C10%、中性脂肪値が436mg/dlまで改善。

主治医も「あなたの努力は認めるから、今回は入院しなくてもいいですよ」といってくれました。ただし、少し油断するとすぐに数値が上がってしまうため、「テンペ菌発酵茶を飲むことにしたのです。

私の場合、1日分のお茶を毎朝まとめて作り、食事の合間や食前、お酒を飲む前などに、こまめに飲んでいます。テンペ菌発酵茶を飲み始めて1ヶ月後には、ヘモグロビンA1Cが7.9%% に改善。3ヶ月後には5.8% まで下がり、主治医に「劇的に改善しましたね」とほめられ、薬の量をへらすことになりました。

月1回の通院が2ヶ月に1回でよくなり、次の検査でもヘモグロビンA1Cや血糖値は安定。なんと中性脂肪値は、58mg/dlと基準値をクリアしたのです。血糖値のコントロールもらくにできるようになり、とても助かっています。テンペ菌発酵茶は私の体質に非常に合っていたのだと思います。

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