正月のおもちを食べた後でもヘモグロビンA1Cがばっちり
健康診断でいつも注意されていたのが、血糖値と中性脂肪。それでも気にせず大好きな日本酒を飲んでいたことが原因で、本格的に糖尿病に踏み込んでしまいました。
それが8年ほど前のことで、以降はまじめに薬の服用を続けたのですが、数値は思うように下がってくれません。
私の場合、特にグンと数値が悪化してしまうのは正月のころ。連日お酒を飲むうえに、大好物のおもちも食べはじめると止まりません。
すると決まって、正月明けの検査でヘモグロビンAICの数値が上がっている。そんなことの繰り返しでした。テンペ菌発酵の「八酵麗茶」は、妻が雑誌で評判を読んで飲んでみることにしました。
ジムに通って運動を始めていたのですが、いまいち効果が出ていなかったのです。テンペ菌発酵の「八酵麗茶」を飲み始めた年は、ヘモグロビンA1C7.5ありました。
3ヶ月続けて結果が出なければ止めてしまおうと思っていたのですが、まさしくその3ヶ月目に7を切ってきて、飲用の効果がバッチリ出てきました。
そして、いつもなら数値がグンと上がる正月。娘婿と焼酎と日本酒を飲んで、おもちもたくさん食べたのですが、その後の検査ではヘモグロビンA1Cが6.5に抑えられていたのです。これには私だけでなく妻も、「あれだけ飲み食いしたのに、たいしたものね! 」と驚いていました。
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