私は自他ともに認める無類の肉好きです。肉の脂身が特に好きなのですが、家族があきれるくらい毎日というほど肉を食べている生活でした。
タバコを毎日2箱くらいは吸っていましたが、医者からすすめられたこともあって、思い切って禁煙したのです。すると、禁煙してからというもの特に食欲が増し、5年間で25キロ体重が増えて、ついに100キロを超えました。そして、太ったのと同時に持病も増えてしまいました。
薬を飲んでいても上の血圧が180、下も100以上あって、その高血圧が心配の種でした。血糖値が190、ヘモグロビンA1Cが7.3だということもわかりました。
おまけに、やたらとノドが渇いて、500ミリリットルのペットボトルの水を一気に飲んでも治まらないくらいでした。そして尿からは、甘い臭いがしていました。
しかし、私がアカシアポリフェノールを飲みはじめてから2か月後の定期検査のときには、予想していた以上にうれしい結果が出たのです。明らかに血糖値が改善されていて、医者からは見事だと賞賛されました。
アカシアポリフェノールを飲んでいると肥満の改善にもいいようで、現在の体重は85キロ。5年前の体重にだいぶ近づいてきました。体脂肪率は10パーセント以上減ったし、お腹周りも10センチ減っています。あごの肉が落ちたせいか、毎晩の大きなイビキと睡眠時の無呼吸まで解消することができました。
なによりうれしかったのが、血圧が上130、下80まで下がり、降圧剤を手放せる見込みがたったことです。
血糖値の一番最近の数値は100で、ヘモグロビンA1Cは6.5~6.6でずっと安定しています。異常なノドの渇きはすでに解消され、尿の臭いも消えました。
こうして、大好物のステーキやカツ丼を断つこともなく、私は糖尿病を返上できてしまったのです。アカシアポリフェノールには本当に感謝しています。
糖尿病の改善に導くアカシアポリフェノール
私が糖尿病にかかったのは10年前のことです。その頃は、仕事のストレスがあり、食生活が不規則だったので、いろいろな体調の異変がありました。
思い出してみると、まず、左足の親指が赤く大きく腫れて、しびれるように痛みました。夜間のひん尿もつらくて、2時間おきぐらいにトイレに起きていました。それから、喉の渇きがひどかったので、いつも枕もとには水をたっぷり置いていたものです。
近くの病院で診てもらっていたので、病院で処方された薬を朝1錠必ず飲んでいましたが、ずっと血糖値は安定しませんでした。
そんな感じで、私はもう一生、糖尿病とつきあっていくのかな?と思っていたのですが、2年ほど前に、病院の待合室に置いてあった雑誌を手にとって見ていたところ、アカシアポリフェノールのことを知って、これだ!と思いました。
家にアカシアポリフェノールが届くと、さっそく飲みはじめました。毎日、朝・昼・晩の食事の前に飲むようにしたところ、検査ではヘモグロビンA1Cの値が下降を続けるようになったのです。
お医者さまに言われていたヘモグロビンA1Cの合格ラインの7.0という数値は6か月くらいでクリアすることができて、その後、なんと5.5まで大幅に改善しました。高かった血糖値ま120台の前半で安定するようになり、糖尿病の薬は、一切飲まなくてもよくなりました。10年来の薬生活から解放されたことを本当にうれしく思います。
さらには、高血圧を返上できたことに感激しました。以前は、上が150、下が100前後もあった血圧が、このところずっと、上が110~120、下が70前後を保っています。降圧剤は毎日2錠飲んでいましたが、これを四分の一の量に減らして半錠にしてもこの数値なので、血圧の薬ももう要らないかもしれないですね、とお医者さまにも言われました。
つらかった足の指のしびれやひん尿、喉の渇きも現在は気にならないほどになって、そればかりか、体重が59㎏から50㎏に減って、9㎏も痩せました。
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15年ほど前に人間ドックを受けたときに、私は医師から血糖値が450まで悪化していると告げられました。
当時、私はひたすら体がだるくて、体重が20㎏も激減しました。日中、のどの渇きがひどくてペットボトルの水を何本も空けていたせいか、夜は1時間おきに頻尿に悩まされ、そのたびに目が覚め落ち着いて眠れない毎日でした。おまけに、尿はアリがたかるのではないかと思うほどの甘いにおいがしていたのです。
それ以後は、病院で処方された薬を服用しながら、評判を聞いたアカシアポリフェノールを併用しました。そのおかげで、4か月後には血糖値が好転し、薬を減らすことができました。そして、ずっと調子良く過ごすことができていたのです。
ところが、私は仕事の慌ただしさにかまけて、ついアカシアポリフェノールを手放してしまいました。すると、昨年の10月の検査では血糖値が226、ヘモグロビンA1Cが9.8にまで上昇してしまい、これは本当に大失敗でした。そして、医師からは、ヘモグロビンの数値が10を超えたらインスリン注射をしましょう、と宣告されてしまったのです。
この頃には、体のだるさやめまいもだいぶ深刻化していて、慌ててアカシアポリフェノールを再び飲みはじめました。そうしたところ、毎月の通院の度に、血糖値もヘモグロビンの数値も着実に下降していったのです。これには、医師からも賞賛されました。
それから3か月後には、血糖値が139、ヘモグロビンA1Cは7.4にまで好転して、体の調子がとても良くなりました。ひどかった体のだるさやめまい、のどと口の渇き、頻尿も解消しました。激減した体重も健康的に回復して、現在では1日10000歩を目標にウォーキングもしています。
アカシアポリフェノールこそが、私の長寿の秘訣だと痛感しています。これからも、ずっと続けていきたいです。
血糖値を改善するアカシアポリフェノール
私は高血圧や糖尿病の持病があるのですが、これが引き金となったのか、3年くらい前に心筋梗塞で倒れたことがあります。
糖尿病の薬を飲んでいましたが、それでもヘモグロビンA1Cが7.5くらいはあり、もうインスリン注射をうつしかないのかと思っていました。運動療法では、毎日ウォーキングをしていましたが、昨年の夏、いつものように歩いていたら、心臓あたりが急に痛くなりました。それ以降ウォーキングを中止したところ、血糖値が130だったのがなんと230まで上昇してしまったのです。
そんなときに、友人に教えてもらったのが「アカシアポリフェノール」でした。
アカシアポリフェノールを飲みはじめてから3か月後の、初めての検査では、早くも、血糖値が110、ヘモグロビンA1Cが7.3に改善していました。さらに、それから2か月後には血糖値は90台まで下がり、ヘモグロビンA1Cは7.1まで減りました。
気になっていた尿のにおい、黄疸が消えた!
それから、自覚していた体調面が一変しました。まず、鼻につくような尿のにおいと泡が減りました。尿が濁っているのも気になっていましたが、それも澄んだ状態になったのです。ほかにも、口やのどの渇き、足のむくみ、だるさも解消したので、また元気に働けるようになりました。
一番うれしかったのは、肝機能値のビリルビンが正常になって、肌が黄色くなる黄疸が消えたことでした。これで、外へ出掛けるときにも人目が気にならなくなったのです。
複数の薬が招いた薬物性肝障害までも、アカシアポリフェノールのおかげで大きく回復しました。
私は食べることが大好きなので、現在では、糖尿病の食事制限について神経質に考える必要がなくなって本当によかったです。
アカシアポリフェノールを飲んでいれば、血糖値がむやみに上がらないので、特に好きな炭水化物をがまんしなくてもいいし、食後にはケーキやお団子も食べます。高血糖の心配をせずに食事やお菓子を楽しめて最高です!
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