新年度は不眠に陥りやすい

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4月~5月は、引っ越し、部署の移動、上司や教師などの変更でストレスがたまりやすい。最初のうちは体もそれらに対応できるけれど、だいたい5月のゴールデンウィーク明けあたりから体調がおかしくなってくる。まず、よくあらわれるのが不眠、便秘、肩こり、手足が冷たい...といった症状。

これらは普段でもでやすい症状なのであまり深刻に受け止めなくてもいいケースも多々ある。これまで眠れていたのに眠れなくなる...という症状については別。朝、目が早く覚めてしまう、途中で目が覚めてしまう、寝付きが遅いなどは日本人の5人のうち1人が悩みを抱えている。

こういった睡眠トラブルで日中に支障をきたすようなら睡眠障害となる。医師による診断および治療が必要となる。不眠の主な原因はこちら。

睡眠が必要なのは、脳を休めるために必須なのです。特にノンレム睡眠は脳や体の細胞を回復するための眠りとなっている。そしてレム睡眠は、感情面の調整や記憶の定着に働きます。レム睡眠、ノンレム睡眠についてはこちら

眠くなるメカニズムは、1つは疲れて眠る仕組みです。これは起きている時間に応じて睡眠物質が蓄積され、これにより眠くなるものです。もうひとつは体内時計によるものです。夜になると、心身を休める休息の状態に切り替えるためのホルモンが働くということです。