コレステロールが多く肥満になりやすい「バター」

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バターには塩辛いというイメージがありますが、チーズと比べれば塩分は少なく、食べすぎなければ、大きな問題はないようです。コクがあるのでたくさん食べなくてもある程度満足感を得られる食品でもあります。
ただし脂肪の含有量は、81% もあり、ほとんどラードなどの脂肪のかたまりと同様の成分です。これに伴ってカロリーも非常に高く、チーズの2倍以上もあります。この高コレステロールと高カロリーは、動脈硬化や肥満の原因となる食品として十分な資格をもっていると言えます。
原則的には、高血圧症の人は、バターを使わず、マーガリンに切り替えるべきです。マーガリンは、植物油でできており、血中のコレステロール値を下げる効果をもち、しかも最近では、味の点でもバターに負けない商品がたくさん出ています。
しかしバターの味わいは、やはり捨てがたいものがあります。グラッセのように野菜をあえたり、野菜スープの風味づけにたらしたり、といった使い方をする分には高脂肪も問題にはなりません。
またバターに関しては、これだけで塩分を確保しようとしないことです。基本をうす味に置き、塩分を加えるようにします。バターで塩分をとろうとすれば、必ず脂肪過多、コレステロール過多になります。