老化を遅らせ美容全般に効果のあるシリカ(ケイ素)が大事! 霧島天然水 『のむシリカ』は藤田紘一郎先生推奨のシリカ水

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シリカとはケイ素の酸化物で、最近ではアンチエイジング効果が高いと注目の成分です。しかしながら、現代人には圧倒的に不足しています。これまで、老化を食い止めるアンチエイジング商品としては、水素水が脚光を浴びてきましたが、どうも水素水の効能、効果に疑問をもちはじめた現代人が次ぎに注目したのが「シリカ「」というわけです。

わたしたちの体の中にはもともと存在しているシリカですが、生まれたばかりの赤ちゃんの体内にあるシリカの量を100パーセントとすると、40代になれば50パーセント以下に減少してしまいます。しかも、シリカは体内で生成することができません。

この減少を食い止めるには、食品や飲料水から摂取しなければならないのです。

加齢に伴い、薄毛や脱毛に悩む人が最近急増しています。特に病気はないし、日頃の体調も特に悪いわけでもないのに、頭皮は年齢以上の状態ということが現代人に増えているのです。育毛や薄毛対策のトニックなどで対策をして解決すればそれでいいのですが、なかなか一筋縄ではいかないのが現実です。

シリカ(ケイ素)は健康な頭皮や美しい毛髪に欠かせない成分でもあります。ですから、シリカが不足すると毛髪にハリやツヤがなくなり、パサパサになって毛が細くなり、抜け毛も増えます。これは、シリカ不足である大事なサインです。

ほかにも、シリカを補給すると、肌の保湿や血管、骨、爪の強化、コラーゲンの再生などの助けになります。そのため、シリカ水は特に女性にとって、美容のための強い味方です。

コラーゲンやヒアルロン酸の多い食材を摂取するときに一緒にシリカを摂取すると、その効果が一段とアップします。

シリカ(ケイ素)を多く含む食品には、現代人があまり摂っていない食材が多いです。キビやアワなどの雑穀、トウモロコシ、玄米、麦などの穀物に多く含まれていますが、こういったものを毎日食べている人は少ないと思います。玄米に穀物を混ぜた雑穀ごはんなどは、バランスがとても良くおすすめです。

ほかには、海藻類、貝類、じゃがいも、ほうれんそう、バナナ、レーズンなどに多く含まれます。

このような食材は、毎日少しずつ摂取すれば、薄毛や抜け毛対策になりますが、いまひとつ難しそう...という人にはシリカが多く含まれたミネラルウォーターがおすすめです。普段から口にする水をシリカ水に変えれば、寂しくなった頭皮をフサフサに若返えらせる助けにもなるでしょう。頭皮の髪の毛が薄くなってくると、なにか強力な育毛剤のようなもので一気に改善したいと願うのは誰しも同じですが、そういった魔法のようなものはないと心得ましょう。

まずは、ストレスとなっている問題があればそれをできる限り早めに解消し、バランスのいい食事、適度な運動、そして人体の60~70%は水であるので、この水にこだわって最低、6ヶ月は続けます。それでも育毛剤を使いたいという方はこちら

霧島天然水 のむシリカ 口コミで一番選ばれている天然水には、100ml あたり9.7mg のシリカが含まれています。食べ物だと消化・吸収される際に含有量分すべては吸収されないかもしれませんが、水なら体によく吸収されます。

東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎先生が水についての書籍をたくさん執筆されていますが、シリカ水は藤田先生もおすすめの水です。

シリカ水を飲んで、老化を防ぎ、健康な肌や髪、爪を保ちましょう。

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