二度の脳梗塞を起こした糖尿病も副作用なし 糖質カット酵母 「 パクパク酵母くん 」で改善 できた私の糖尿病闘病記的なものです。友人に頼まれたので糖質カット酵母 「 パクパク酵母くん 」でヘモグロビンA1C 血糖値を抑えることができました。
これなら安心と太鼓判 糖質カット酵母 「 パクパク酵母くん 」
65 歳を過ぎて定年退職後、私は朝夕の新聞配達の仕事を始めました。やることがなくなってなんなく始めてしまいました。体を動かすことが好きで健康になってお金ももらえるなら一石二鳥だと思っていまい他。
朝の配達の後は、お疲れさまの意味をこめて、日本酒をチビリとやるのが楽しみ。一汗掻いた後に飲む 亀の井酒造 くどき上手 純吟 の味は格別です。
夕方の配達の後も、友人と居酒屋で乾杯して、好物をたらふく食べていました。お酒をおいしく飲むにはやっぱり少し体を動かした仕事の後が最高です。お酒を飲んだ後に屋台ラーメンを食べて帰宅するのが定着してしまいラーメンは替え玉を食べることもありました。
こんな不摂生な生活のしっペ返しをくらったのは、仕事終わりのある朝のこと。あお向けになって新聞を読んでいたら、突然、右腕がぱたっと落ちて動かなくなりました。全く動かないのでこれは何か起きた?と察知しました。
救急車で病院に運ばれ、診断の結果は 脳梗塞 でした。持病の 糖尿病 が悪化したことで脳の血管が詰まったのです。いつか主治医に「糖尿病というのは血管の病気だ!」と言われたまさにそのとおりでした。とても落ち込みましたがふさぎこんでばかりもいられません。
2 週間の入院後、ようやく右腕の動きももとどおりになったのですが、2 ヶ月後に再び異変が発生しました。朝、目が覚めた瞬間から、体が異様に重くて、布団に縫いつけられたように身動きができません。脳梗塞の 2 度目の発症でした。自分の中では「まさか!」と思いましたがそのまさか!でした。
今度も無事に命は救われたものの、さすがに私もこれまでの生活を反省しました。根本の原因である糖尿病の改善に、杢気で取り組む決意をしたのです。決意せざるを得ないくらいに追い込まれたという方が正しいかもしれません。2 度目の脳梗塞の後はもう二度とお酒やラーメンは食べない!と強く決意しました。
糖質カット酵母 「 パクパク酵母くん 」を知ったのはまさにそのタイミングで、糖質を分解するという効能に心を動かされました。血糖降下剤やインスリンだけではもはや命の危機すら感じていたので、血糖値やヘモグロビンA1C を下げる、またはコントロールできるのであれば正直何でもよかったのです。有名な健康雑誌に 糖質カット酵母 「 パクパク酵母くん 」を試した方々の記録が載っていて私はこれだ!と感じました。
主治医に糖尿病の合併症を防ぐためには ヘモグロビンA1C と血糖値 を適正にコントロールすることだと言われたので私は本当に真剣に糖尿病と向き合うことにしました。これまでは数値以外にあまり自覚症状がなく「本気」モードになれずにいましたが、そろそろ 血糖コントロール ヘモグロビンA1C のコントロール に力を入れないとまずいなぁ~と思いました。
糖質カット酵母 「 パクパク酵母くん 」を朝晩の食後に飲んで、まず、うれしかったのは便通が良好になったこと。2 ~ 3日に 1 回だったお通じが毎日になって、便の量も増えたのです。便秘が改善されただけなのに気分爽快になり、やる気がどんどんでてきました。
腸の動きがよくなったと実感するうちに、体重はスッと 2 Kg 落ちました。幸先がいいと感じました。また汚い話で申し訳ないのですが、便がとても臭かったのですが、臭わなくなりました。ちなみにオナラのニオイもしなくなりました。トイレに行ってもいつもスッキリ感がなくて不完全燃焼のような感じでしたが爽快感を感じることができるようになりました。
それからは 糖尿病 も 1 歩ずつ着実に改善していきました。9.0 を超えて 2 ケタになりそうだったヘモグロビンA1Cが、今や正常値に安定。毎月の検査結果を見るのが楽しいです。
3 種の酵母は体内の過酷な環境に負けずに、生きたまま腸まで届きます。この 3 種の酵母の働きにより体の余分な糖を体外に排泄してくれるのです。
数値が改善されてくると、ずっとこのレベルなら安心してよいと、主治医からも太鼓判をいただきました。脳梗塞再発の不安もやわらいで、心の重しが取れたよう。糖質カット酵母 「 パクパク酵母くん 」には心からありがとう! のひとことです。もっと早く出会っていればもしかしたら脳梗塞も免れたかもしれないと感じています。
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