ペルオキシターゼが発がん物質を分解する「大麦若葉」

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免疫力をアップし、ストレスを解清する物質も含まれる

昭和50年代に爆発的な人気となった大麦若葉エキスの麦線素。アメリカ、カナダといった健康食品先進国で第2次ブームを呼んでいる。

熟年男性では前立腺ガンの手術をした人を中心に、術後の健康回復、ガン再発予防によく飲まれている。麦線素がどのようにパワーを発揮するかについては、科学的に確かめる術はないものの、「ガンを予防する可能性はある」と、東京理科大学の教授 はいう。
その麦緑素には、今日までに研究結果の出ているパワーとしては、以下の4点が注目できる。

  1. 発ガン性物質を分解する
    「試験管内のことですが、発ガン性物質を麦緑素が分解するのです」さらに詳しくいうと、麦線素の中のペルオキシダーゼという酵素パワーだ。この酵素はワサビにも多量に含まれているものの、酸性では活性が低い。が、麦緑素の酵素は酸性に強い。
  2. 免疫力アップ
    ネズミを使った実験で、麦緑素を食べたほうが大幅にスタミナをつけていたのである。「驚くべき結果を得ました。麦線素にスタミナをアップさせる何かが含まれているといえます。それはイコール、免疫力のアップといえるでしょう」
  3. ストレス解消物質含有
    ストレスを解消するベンゾジアゼピン系の物質が麦線素には含有されている。「精神を安定させる不安解消物質です。不安がとれ、ストレスがとれていくのです」
  4. SOD酵素パワー
    ガンを作り出す有害な活性酸素を分解するスーパーオキサイドディスムターゼ(SOD= 活性酸素消去酵素) が多く含まれている。このほかビタミンA 、C 、E 、そしてミネラルがバランスよく含まれ、カルシウムは牛乳の1倍。これらの4大パワーを引き出すには、効果的な飲み方が大事。冷水を加えて飲む。それだけで、いつでもどこでもガン予防ができるという。