免疫の要の腸を健康に保つ

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腸にはがんと闘う免疫細胞の過半数以上が集まっています、そのため腸が弱ると免疫力も弱り、がんなどの病気になりやすいのです。

では、その免疫の要『腸』を鍛え、病気知らずの体を作るにはどうすればいいのでしょうか。腸を鍛える方法として挙げるポイントとしてまず必要なのは、規則正しい食事時問を守ること。食事を規則正しく取れば、腸の持つ力は必ず向上していきます。

食事が不規則になったり、食事代わりに甘いものやスナック菓子を食べたりすると、腸は衰えてしまいます。そして、食物繊維の多い食べ物を選びましょう。繊維たっぷりで消化に時間がかかるものを選ぶと、腸にとっていい運動となります。特に食物繊維豊富な温野菜など、腸を鍛えるためにはお勧めです。

糖分がそのまま腸に吸収されるようなものは、腸を怠け者にしてしまうので、避けたいところです。また、酵母や乳酸菌を含む発酵食品は腸内環境を整え、腸を元気にしてくれます。

カレー粉やショウガ、からしなどのスパイスは、香りと味の刺激で胃腸の働きを活発にし、代謝も上げてくれます。

食べ物も飲み物も温かいものをとるようにすると、腸がよく動いて血流がよくなり消化酵素や免疫系が活性化されます。

逆に冷たいものを食べるなどして体を冷やすと、これらの働きが低下し、腸が弱ってしまいます。そして、食事のときはよくかんで食べましょう。食べ物をよくかむと、唾液だけでなく内臓からの消化液の分泌も促され、胃や腸が元気に動き始めます。

胃腸に運動をさせた後は、胃を空にしてからぐっすり寝ることも大切です。体の各機能を調整しでくれるのが自律神経。そのうち、腸の働きは副交感神経が支配しています。副交感神経は夜、優位になりますので、ゆっくり眠れば、腸は元気に働くようにります。快眠が、寝ている間に腸を鍛えてくれるわけです。

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