子宮頸がんの治療の副作用もスーパーゲルマンで軽減できた

「放射線や抗ガン剤の副作用が軽くすみ、治療に専念できたのは、スーパーゲルマンのおかげです」です。

3月に入ったころから熱が出やすくなりました。おりものの量が増えて、不正出血もありました。「頻発する貧血の立ちくらみを心配した主人が、病院に連れて行ってくれました。

検査の結果、子宮頚ガンが原因とわかったのです。私の子宮頭ガンのステージ(病期) はⅡ期でした。ガンが子宮頭部を越えて広がっているものの、骨盤壁、腰壁の下側の33分の1までは達していない状態です。

主人が病院に連れて行ってくれなかったら、ガンはさらに悪化していたでしょう。そう思うと、ぞっとします。
医師と話し合った結果、放射線と抗ガン剤治療を受けることにしました。まず全摘手術が行われることが多いのですが、子宮を残したいと強く希望しました。

治療が始まると、すぐに食欲がなくなってきました。吐きけのほか、口内炎にも悩まされました。口の中が渇いたり、高熱が出たりして、風邪を引いているような状態になったのです。

治療の副作用に悩んでいたところにスーパーグルマンをすすめてくれたのはは、喉頭ガンを乗り越えた友人でした。スーパーグルマンは、有機ゲルマニウムというミネラルが主成分の健康食品です。
放射線治療の副作用が治まったことを友人から聞いて、スーパーゲルマンを試してみることにしました。

治療を受けはじめてから1週間後、朝・昼・晩の食後にのスーパーゲルマンを飲みはじめました。飲みだして1週間ほどで吐きけが治まり、食欲も出てきました。スーパーゲルマンは私に合っていたのかもしれません。主人も、とても喜んでくれました。食欲が回復したことで、「ガンを克服できる」と、前向きになれました。

その後もスーパーゲルマンを飲みつづけたところ、さらに3日後には口の渇きや口内炎も治まりました。

1ヶ月後には2回めの放射線治療が始まりましたが、副作用が出ることはありませんでした。想定していた以上の治療効果が上がっている。と、医師は話してくれたんです。その後の治療でガンがどんどん小さくなっていったので、抗ガン剤治療は免除になりました」放射線治療の効果が上がらなければ、子宮の全摘出も覚悟していたので子宮を残せてうれしかったです。

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