神経系 ギックリ腰に効く「ビワ葉コンニャク温湿布」

ギツクリ腰には、脇腹を横から深く強くつかむのが効果的です。自分ではできませんが、手の大きな人にやってもらうと良いでしょう。

同時に両側をつかむのではなく、別々にします。また、上むきに寝て、思いきり腹をふくらませて腹式呼吸をします。治療者はお腹の上に手をのせ、上から強く押します。押される手を押し上げるように、力をこめてお腹をふくらませ、息をはかせます。

患者は意気込んで一生懸命腹式呼吸をします。2~3度したら、力をこめてお腹をふくらませようとする患者のお腹から治療者はバッと手を離します。これでギックリ腰が治ることが多いのです。また、ビワ葉コンニャク温湿布も良く効きます。ビワ葉温灸法を背骨から腰、お腹、肝臓と大事なところをしてから、腰の痛いところにビワ葉コンニャク温湿布を30分します。

これ以上すると刺激の効果がうすれるのでそれくらいでり、冷たいタオルでふきます。コンニャクはまだ熱いので肝臓と胃も同様に温めます。

この場合、ビワの葉は新しいのととりかえます。肝臓、腎臓を温めて血行を促すと疲労素がとれ、新陳代謝を盛んにするので、全身がラクになります。これで、こりやどうしてもとれない疲れがとれます。

ギックリ腰になるときは疲れていたり、胃腸が弱っていたりで全身がくたびれているときですから、食事と手当てをして、たまっている毒素や疲労素をとってしまわなければなりません。おこたると慢性の腰痛になるので、しっかりと治してください。

日常生活を健康にすると、肝・胃・脾が回復する