不眠症に効く食療法

不眠が習慣化してしまっている方はまず、心の平安のために精神的栄養をとることです。例えば信仰心を養うとか、心の安定ができる精神修養をする。

食べないと体力がつかないなどと思って、のべつまくなしにつめこむと、胃腸は疲れてしまいます。そのときは、胃腸だけでなく肝、腎、脾もともに疲れています。夜遅く食べたりしてお腹につめこんだまま寝ると、眠りが浅くなって朝の目覚めが良くありません。

また、食べてばかりいて運動もせずにためこむと、不眠になりがちです。胃腸、痔、盲腸をはじめ、内臓の病のもとはこれです。お腹にたくさん入れると、自律神経は消化のために働くので休めなくなります。

そして、体は休んでも頭は働かされるので浅い眠りとなってしまうのです。ですから、寝るまでに消化して安眠できるような生活をすることが重要です。こういった方には、ぜひ主食に玄米を食べることをおすすめします。

玄米の中には、ガンマーオリザノールという成分があって、自律神経の中枢機能を調整する作用があり、精神の安定や内分泌の働きの調整などもしますから、玄米を正しく食べていれば不眠症に悩まされることもなく、気持ちもゆったりとしてきます。

快腸を維持するための玄米

ほかにも、いくつかあげていきましょう。タンポポの根の陰干しを煎じて飲むと良いでしょう。少し苦いので黒砂糖を入れてコーヒーのようにして飲んでも良い( タンポポコーヒーは自然食品店でも売っています)。

生のタマネギをうす切りにして、酢と紅花油をかけて、サラダのようにして毎食少しずつ食べると良いでしょう。カボチャの種を妙って食べると良いです。

黒ゴマを妙って食べるのも良い。ネギの白根を切り、みそをつけて食べるのも良いでしょう。つねにみそ汁の中にネギと玄米餅を焼いて入れて食べる。肝、腎、脾の手当てをします。寝る前には足浴をして、湯で顔を洗い、前頭部を温めると効果的です。

眠りの悩みを解消しよう!