腸内を活性化し、乳ガンを引き起こすホルモンを抑制「粉ミルク」

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1日3食のうち1食とるだけ。免疫力がアップしてガン予防に効果的

内臓型肥満症をも含め、糖尿病、高血圧、痛風、高脂血症などに効果があると今、人気なのが、パワーミルク『ミラクル・ビエット』。

60度以下のお湯でとき、1日3食のどれかをこのパワーミルクに代える代替食だ。
現代人は食べ過ぎなんです。食べ過ぎが脂肪をつけ肥満になり、さまざまな病気に結びつくという具合に悪循環を起こします。それが粉ミルクを取り入れることで、悪循環が断たれ、良循環へと回りだすのです。

赤ワインに動脈硬化を予防する作用があることを最初に医学的に証明した人が言っている。

その成分は、1袋(1食分) 45グラムで190キロカロリー、たんぱく質14グラム、脂質12.3グラム、糖質59.7%、その他ビタミン、ミネラルを含有。
45グラムの配合成分は乳成分38.05グラム、調整脂肪8.77グラム。

「健康に生きるには腸管免疫が最も大切といわれますが、ミラクル・ビエットはその腸管免疫を高める善玉の腸内細菌(ビフィズス菌など) を増やし便通をよくし、細胞を活性化してくれるのです。

だから、大腸ガン、乳ガンをはじめ、その他、多くのガンを予防してくれます」1日1食をミラクル・ビエットに代えるのならば、苦痛は伴わない。それどころか、食べ過ぎている現代人にとっては、カロリーを抑えるのでダイエットにも結びつく。このダイエット効果州も乳ガン予防には効果を発揮するものと思われる。

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