「糖尿病」と一致するもの

脳梗塞 野草酵素 で回復  半身麻痺 も乗り越えることができた私の記録です。私はこれまでで一番嬉しい。もし、私のように脳梗塞による半身麻痺で目の前が真っ暗になっている人にも私のようにまた、元気を取り戻してくれたら本当に嬉しいです。

脳梗塞 野草酵素 で 半身麻痺から回復

脳梗塞 野草酵素.png

医師に可能性がないと言われても努力次第では全回復は不可能でもかなりのところまで回復するのを私自身が経験しました。医者も知らない世界があるこを知って、現代医学が全てではないと思いました。

この世に「絶対」というものはないのかもしれないと身をもって知りました。

3 年前、外出先で突然に具合が悪くなり、やっとの思いで帰宅。自宅の玄関に入ったとたん、倒れてしまいました。自宅に帰宅したこともよく覚えていません。 次に気がついたのは、病院のベッドの上。脳梗塞を起こして、救急車で運ばれたのだそうです。自分の意識がどこで途切れてしまったのかも覚えていないため最初は、いろんなことに混乱しました。

体を起こそうとしたものの、右半身にまったくカが入りません。後遺症が残ったことがわかると、絶望的な気持ちになりました。そして体が動かないストレスでなかなか気持ちが苛立ってしまいました。動きたくても、動かしたくてもまった体が動いてくれません。

脳梗塞を起こしたのは、糖尿病があったからでしょう。糖尿病と診断されたのは、 40 代の頃でした。健康診断で血糖値が 200 mg/dl を超えていることがわかりました。 しかし薬を服用しても数値は改善せず、最も高かったときは360 mg/dl に上昇。血糖値を抑える努力をもう少ししていれば...と悔やんでももう遅い...とせつなくなりました。血糖値が高くなって特に自覚症状がなかったので糖尿病を安易に考えていたのです。

血圧も高く、上の血圧は 200 mmHG 台 のことがほとんどでした。 入院して 1 ヶ月経過した頃に友人が見舞いに来てくれました。その友人が愛用しているという 野草原液 「 酵素八十八選 」 720ml をすすめられました。

試しにとり始めると、初めて口にしときに、滞っていた血液が全身を駆けめぐるような驚きの感覚がありました。 体のすみずみまでに酵素が流れていくような感覚といえばいいのでしょうか?

この感覚は今も忘れません。巡るという言葉があっているように感じます。体が動かなくて難儀していて疲れがひどかったのですが、心地いい感じがとても嬉しくなりました。

野草原液

2日日には、まったく動かせなかった右足が少しだけ動きました。3日日は右足が動かせるようになり、4日目はベッドから起き上がって、何歩か歩けるようになりました。そして1週間後には杖をついて歩けるまで回復したのです。

起き上がる私の姿は、よほど驚きだったのだと思います。まさか!という周囲の目がでも覚えています。

退院してからも 野草酵素 は続けていますが、血糖値もさがり、血圧も下がり、穏やかに生活しています。糖尿病と診断された際ににこの 野草原液「酵素八十八選」 720ml と出会っていれば...と悔やんでいますが、今はとても前向きに生活できるようになりました。

病気でめいってしまうとネガティブな方向にどんどんいってしまいますが、少しでも体調が上向いてくればポジティブになれます。 野草原液「酵素八十八選」 720ml のおかげでポジティブになれました。

野草原液「酵素八十八選」の最大の特徴は、酵素をふんだんに含んださまざまな植物が材料として用いられているということ。
60種類の野草、28種類の野菜・果実・海藻・きの類、31種類の麹菌・乳酸菌・酵母菌を丁寧に配合しています。
野草原液「酵素八十八選」の最大の特徴は、酵素をふんだんに含んださまざまな植物が材料として用いられているということ。
60種類の野草、28種類の野菜・果実・海藻・きの類、31種類の麹菌・乳酸菌・酵母菌を丁寧に配合しています。

余計なものは一切加えず、天然の原料を厳選。防腐剤、香料などの添加物は一切使用しておりません。そして1年半、じっくりと発酵・熟成しました。手間暇かけて作った職人仕込みの酵素です。

日記

朝鮮人参 細胞内に侵入しやすい「サポニン」がガン細胞を死滅させるので紹介します。

「サポニン」の代謝産物「M1」がガン細胞の増殖を抑え、頓死させる

中国最古の医学書『神農本草経』の医学書には朝鮮人参について次のように記載されている。「五臓を補う主どり、精神を安じ、魂晩を定め、驚悸を止め...」。薬効は多く、それが200 0年を超える歴史の中で、経験的に示されてきた。その経験則から、1950年代に入るや成分研究に科学が用いられ、万病に効果のある朝鮮人参の成分が少しずつ明らかになってきた。

注目を集めたのは種々のサポニン群。サポニンとは複雑な化学構造を持った配糖体。多くの植物に含まれており、大豆、お茶にも多い。が、朝鮮人参のサポニン含有量はたいへんな多さで、多いといわれる大豆、お茶の15倍にものぼる。細胞内に入り込みやすく、強心、強壮作用が知られている。その朝鮮人参に、さらにガンの転移を防ぐ効果のあることを、和漢医薬学会で、富山医科薬科大学和漢研究所の教授とほかの研究グループが報告した。

では、どのようにガンの転移を防ぐのか?。教授らは『M 1』に注目した。朝鮮人参を食べると、これまでも最大に注目されてきたサポニンが、腸内の乳酸菌などの善玉菌が分泌する酵素の作用によって『M1』と呼ばれる物質に変化する。つまり『M1』はサポニンの代謝産物である。動物を使った実験で、『M
』を投与すると大きな変化が起こった。

ガン細胞は周囲の細胞から栄養を取り入れて成長すると、血液に入って他の臓器にも飛んでいく。そのガン細胞が他の臓器に入り込んでそこでも成長していくと転移したことになり、人間であれば当然、末期ガンと判断されてしまう。

その転移が大幅に減少したのである。では、今あるガン細胞を壊死させる作用はないのだろうか- 。そこで『M1』をガン細胞に注入してみた。するとガン細胞の増殖が抑えられただけではなく、アポトーシスが起こったのである。

アポトーシスは自発的な死。いわゆるガン細胞の死滅が確認されのだ。最近の研究ではガン細胞の死滅、転移防止のみならず、高血圧、糖尿病、老化、消化器疾患、痴呆、ストレスなどにも効果があると報告されているものの、そのメカニズムが明確ではなかった。

高麗紅参の効果はこちら。

糖尿病、胃・十二指腸潰瘍、高血圧の改善にも効果があるアロエの有効成分

「医者いらず」ともいわれているのが、アロエ。世界には600を超える種類があるものの、日本で苦からポピュラーなのは「キダチアロエ」。

最近アメリカから入ってきた『アロエベラ』も普及し、今日ではこの2種類が日本で愛用されており、効能はほぼ同じと思ってよい。

ユリ科の多年草で原産地はアフリカの地中海沿岸といわれ、古代エジプト時代にはすでに薬草としての本領を発揮していたようだ。スタートは下剤。これが進み、紀元前1世紀にローマ皇帝ネロの侍医が著した「ギリシア本草」によると、薬効の領域は広がり、下剤の意味をも含んだ整腸作用、目の洗浄、痔、黄痘などなど、すでに万能薬に。

日本へは鎌倉から室町時代に、中国から伝わったようで、当時は計画的な栽培ではなく、山野に自生して増えていった。愛されてきたアロエの研究は数多く、抗ガン作用の研究についても、最近は日本癌学会での発表の常連研究対象となっている。ガンに対する研究は、愛知県がんセンター、九州大学医学部など多くの研究機閑で行われている。

その数ある研究の中から、藤田保健衛生大学生薬研究塾の別府秀彦医学博士らのラットを使った研究を取り上げたい。

体内にできたガンに、また、皮膚にできたガンに対してもアロエは有効に作用したのである。

まずは肝臓ガン。ラットの腹腔内にガンを作りやすくする薬剤を注射して2週間後に、ラットを2グループに分けた。

一方はこれまでどおりのエサを。もう一方には30% アロエの凍結乾燥粉末を... 。6週間後に両グループのラットの肝臓ガン病変をチェック。その病変の面積を比較するとアロエ凍結乾燥粉末を摂取したラットのほうが、なんと27% もガンが抑えられていた。

次に、発ガン物質をラットの皮膚に塗る。そのあと、一方のラットにはアロエの抽出液を塗った。
すると、アロエを塗らなかったラットには皮膚ガンができ、アロエを塗ったラットには皮膚ガンができなかったのだ。研究はあくまでも動物実験段階ではあるが、抗ガン作用のある成分がアロエに含まれているのは間違いないところ。あの世界トップのパスツール研究所( フランス) の動物実験では、免疫機能をアップする作用も発見、発表されている。アロエの有効成分はすでに世界各国の研究で30種類をはるかに超えており、抗ガン作用のほか、糖尿病、胃・十二指腸潰瘍、高血圧など、まさしく万病に... 。
その中で、ガン予防となると、普段からアロエを食べたり飲んだりしておくのがいい、と各国の研究者が異口同音にいう。

その場合、気をつけなければならない副作用がある。アレルギーだ。これを知るために、自分でできるパッチテストを。就寝前に3 センチ四方に切ったアロエのゼリー状の部分を腕に乗せ、その上にガーゼをのせて絆創膏でとめる。翌朝、赤くなっていたりかゆみがなければ、アロエによるアレルギーはないと判断できる。ジュースとして、またアロエの刺身、サラダ、天ぶら、そばだれにと、いろいろ飲食されている。が、食べ過ぎは禁物。幅8センチ、長さ3 センチぐらい(皮なしで40グラム程度) がピッタリ。これがガンにならない身体を作ってくれるのだ。

最近は無添加のアロエの原液もある。

1日3食のうち1食とるだけ。免疫力がアップしてガン予防に効果的

内臓型肥満症をも含め、糖尿病、高血圧、痛風、高脂血症などに効果があると今、人気なのが、パワーミルク『ミラクル・ビエット』。

60度以下のお湯でとき、1日3食のどれかをこのパワーミルクに代える代替食だ。
現代人は食べ過ぎなんです。食べ過ぎが脂肪をつけ肥満になり、さまざまな病気に結びつくという具合に悪循環を起こします。それが粉ミルクを取り入れることで、悪循環が断たれ、良循環へと回りだすのです。

赤ワインに動脈硬化を予防する作用があることを最初に医学的に証明した人が言っている。

その成分は、1袋(1食分) 45グラムで190キロカロリー、たんぱく質14グラム、脂質12.3グラム、糖質59.7%、その他ビタミン、ミネラルを含有。
45グラムの配合成分は乳成分38.05グラム、調整脂肪8.77グラム。

「健康に生きるには腸管免疫が最も大切といわれますが、ミラクル・ビエットはその腸管免疫を高める善玉の腸内細菌(ビフィズス菌など) を増やし便通をよくし、細胞を活性化してくれるのです。

だから、大腸ガン、乳ガンをはじめ、その他、多くのガンを予防してくれます」1日1食をミラクル・ビエットに代えるのならば、苦痛は伴わない。それどころか、食べ過ぎている現代人にとっては、カロリーを抑えるのでダイエットにも結びつく。このダイエット効果州も乳ガン予防には効果を発揮するものと思われる。

渋みや苦みのもととなる茶カチキン、エビガロカテキングレードがガンに有効

ガン予防食品のひとつとして、今や緑茶は日本に限らず、世界的に注目を集めている。 ガン予防の研究で知られる米国・テキサス大学で緑茶錠剤を用いて臨床研究を行っている。 緑茶パワーが世界の槍舞台で、その真価が試されようとしているのである。 そこまで階段を登りつめられたのは、日本国内における多くの動物実験、疫学調査、臨床試験が行われてきたからである。「お茶の栽培地はガン死亡率が低い」 ことを疫学調査で突き止めたのは、静岡県立大学短期大学。とりわけ『川根茶』で有名な静岡県中川根町の胃ガン死亡率は、全国平均を100として男性で20.8 % 、女性29.2% で約5分の1と低かった。89年のことである。最近では埼玉県立がんセンター研究所疫学部のグループが埼玉県内の住民約1万人を対象に10年間調査を続けた。その結果、緑茶を毎日10杯以上飲む人、毎日4~9杯飲む人、毎日3杯以下の人を比較すると、ガンによる死亡はお茶を飲む人ほど遅かった。さらに、このグループは、その後の日本癌学会総会で、乳ガンの再発は緑茶を飲めば抑えられる、と報告。 お茶の有効成分でもビタミンCが豊富なのが煎茶。ガン予防に効果のあるカテキンが豊富なのは番茶。緑茶の王様・玉露は出しガラまで食べてガン予防。そして抹茶は茶葉を丸ごと飲むので有効成分を無駄にしない。 実は、緑茶の有効成分でもカロチン、ビタミンE 、不溶性の食物繊維は水に溶けないので、お茶を楽しんだ後の茶葉も食べてほしい。出しガラを利用したチャーハン、出しガラで作った佃煮やふりかけなど。ガン以外にも高血圧、アルツハイマー病、糖尿病などの予防にも効果がわかっているので、緑茶は飲む以外にも、もっと活用してほしいものである。

お茶によるガン抑制の関連情報(リンク)